Material-UIは、reactに特化したマテリアルデザインのCSSフレームワークで、スタイルは各コンポーネントに埋め込む感じでSASSとかには対応してないそうです。reactに特化したフレームワークの中では一番人気っぽいしマテリアルデザインで作りたいので、使ってみます。 インストール $ create-react-app mui-test $ cd mui-test $ yarn add material-ui $ yarn add react-tap-event-plugin $ yarn start import React from 'react'; import ReactDOM from 'react-dom'; import App from './App'; import './index.css'; import injectTapEventPlugin from '
概要 React+Redux+Express+MongoDBでCRUDアプリを作ります。 この記事の目的は、React/Reduxを触り始めた人が サーバーとの通信の方法(より一般的には非同期処理の方法) Reduxにおけるフォームの扱い ExpressによるAPI node.jsからのMongoDBの操作 Herokuへのデプロイ など、主にサーバー側のデータの操作に関わる基本的な事項を学ぶきっかけを作ることです。 この目的に集中するために、それ以外の点については一切気にしないことにします。 そのため、初心者以外の人(上記の内容を理解している人)がこの記事を読んでも得るものはないと思います。 この記事が書かれた背景には、少し前に自分自身がjavascriptによるフロントエンド開発からwebプログラミングを学び始めたころの経験があります。ReactやReduxの基本的な文法の理解を終えて
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、実践的なWeb開発をじっくり動画を見ながら学習することができる良質な海外YouTubeのチュートリアルコースを厳選してご紹介します! 主に、JavaScriptをメインにしたNode.jsやReact / React Nativeなどを徹底的に学べるコースを選んでいますが、最近のトレンドに沿ったWebサイトのデザイン&開発手法についても一通り学べるようになっています。 動画を見ながら、どのようにコードが構築されていくのかを観察しながら自分なりのプログラミング手法を見つけていくのも楽しいと思います。 ■Webサイトのデザインからプログラミングまで学ぶ! 【 12 in 12 Design to Code Challenge 】 レスポンシブなWebサイトや「ランディングページ」「ポートフォリオ」など、全12回の動画でさまざまなWebサイト
サイゲームスより配信中であるiOS/Android/PC用RPG『グランブルーファンタジー』とのコラボレーションクレジットカード『グランブルーファンタジー VISAカード』のジータ・ルリアデザイン発行1周年を記念したキャンペーンが、2018年1月31日まで実施中です。 本カードでは、ゲーム内で使える本カード専用ポイント“グラブルVポイント”が利用できます。カードの利用に応じてたまるワールドプレゼントのポイントを、本カード専用の“グラブルVポイント”に交換することができ、ゲーム内で利用可能です。 また、入会特典としてレアリティSSRキャラ“ゾーイ”が入手できるシリアルコードがもらえます。 ※ワールドプレゼントは、カード利用額合計1,000円(税込)につき1ポイント付与となっています。 ※グラブルVポイントは、『グランブルーファンタジー』内のアイテム交換に利用可能です。 “ジータ・ルリアデザイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く