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2020年5月10日のブックマーク (2件)

  • 「文章が書けない」を根本解決できる『9マス自問自答法』がすごい。すべては “書く前” に決まる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「いざ企画書を書こうとしたものの、何を書けばいいのかわからず前に進まない……」 「報告書や挨拶文を書くときに、文章が思いつかず必要以上に時間がかかる……」 こんな経験、ありませんか? その原因は、センスや発想力が足りないからではなく、“書くための情報を集める” という準備が足りていないからかもしれませんよ。 そこで今回ご紹介するのが、書くための情報を整理し、悩まずに書けるようにする「9マス自問自答法」です。ぜひこの記事を読んで、文章を書くときの助けにしてみてくださいね。 「9マス自問自答法」とは 「9マス自問自答法」とは、伝える力【話す・書く】研究所所長の山口拓朗氏が著書『「9マス」で 悩まず書ける文章術』で紹介している、文章を書くための情報を集める方法です。 9個のマス目を用意し、自分が書こうとしていることについて、1マスに1つずつ自分への質問を考えます。あとはそれに回答するだけという、

    「文章が書けない」を根本解決できる『9マス自問自答法』がすごい。すべては “書く前” に決まる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    masalib
    masalib 2020/05/10
  • AWS Service Brokerを使ってKubernetesでマネージドサービスを管理する - け日記

    EKSのおかげでEC2・ASG・ELBなどが一式揃ったKubernetes環境を楽に構築できるようになりました。 一方で、上記以外のAWSマネージドサービスに依存したアプリケーションの場合、それらマネージドサービスもKubernetes (つまりマニフェストファイル) の管理下に置いて、アプリケーションと共にプロビジョニングしたいケースがしばしばあります。(かくいう私もkubectl applyでS3バケットとかSQSとか作りたいなーと思っていた次第でした。) KubernetesのService CatalogAWSで提供されるService Brokerを組み合わせることでこのユースケースを実現できます。例としてSQSを作成しながら、それらの利用方法をまとめていきます。 Service CatalogとService Broker (僕にとって) 新しい概念として現れたこの2者につい

    AWS Service Brokerを使ってKubernetesでマネージドサービスを管理する - け日記
    masalib
    masalib 2020/05/10
    あとで