背景 今まではAtomを使っていましたが、重いため(メモリが食いすぎで3時間くらい使ってると7GBくらいいってる時がある。。。)乗り換えを検討していました。 いずれはVimmerになりたいなーと思いつつも、キャッチアップに掛ける時間があまり取れなかったため、なかなか乗り換えられずにいました。 そんな中、「VisualStudioCodeがいいよー」と知人から聞いたため、試しにやってみたら思いの外良かったので、乗り換えてみました。 その感想と、入れた拡張機能+設定をメモします。 (今更ですが。。。) 特徴 公式の特徴 Mac OS X、Linux、および Windows、あらゆる OS、言語で動く Mac OS X、Linux、および Windows 、あらゆるプラットフォームで使用可能です。さらに、30 種類以上のプログラミング言語をサポートします。 Microsoft製なのにMac,Li
