2018年3月29日のブックマーク (2件)

  • 【看取り】3月29日、昼 さようなら、ピーチー ~うちの子が旅立つまでのこと(18/18)~【誇りに思うよ】 - 犬を飼うということ

    ピーチーの闘病記:肺がん・看取り編 撮影&文|高栖 匡躬 当時を振り返り 驚くほど短くて、長い時間でした。 ピーチーに妙な兆候が見えたのが3月15日。 病気の発見からこの日で14日目。ちょうど2週間です。 体感的にはその期間は、3か月はたっぷりあったように思います。 だから、今でも日付を辿ると驚くのです。 「たった2週間だっけ?」 それほど濃密な時間でした。 振り返って、苦しかったと言う思いはまったくありません。 誰かにもう一度やるかと聞かれれば、「何度でもやる」と答えるでしょう。 永遠に続けば良いと思った時間が、終わろうとしていました―― 当時のブログより - 別れの時 今日の午前の事です。うちのピーチーが逝ってしまいました。 とてもピーチーらしい最期でした。 僕も奥さんも誇らしい思いで一杯です。 いつかこのブログに、ピーチーとのお別れを書くことになるとは思っていましたが、こんなに爽やか

    【看取り】3月29日、昼 さようなら、ピーチー ~うちの子が旅立つまでのこと(18/18)~【誇りに思うよ】 - 犬を飼うということ
    masami_takasu
    masami_takasu 2018/03/29
    駆け抜けたというのが相応しい一生でした。
  • 【車の前に飛び出してきた】思い出のサバシロの子猫。我が家の最初の子 ~みみ子さんがうちの子になったのは(前編)~ - 猫の話をしようか

    撮影&文:ゆきねー ~うちの子がうちにくるまで No.2-1~ ”うちの子がうちにくるまで”とは 愛を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● わが家には、思い出深い、みみ子さんというがいました。 最大時に7匹、犬4匹が居た我が家にとって、みみ子さんは最初の1匹です。 わが家の犬との暮らしは、全てはこのみみ子さんとの出会いから始まったと言っても良いでしょう。 今日はそのみみ子さんのお話をしようと思います。 ● ――ずっと昔のこと―― 私は実家で、好きだった祖母と暮らしていて、その頃には私のそばには、何時もがいました。 それから年月を経て、私は家族を持ち、家を持ち、すっかりとの生活からは遠ざかっていました。 そんな私が、初めて自分で飼おうとしたが、みみ子さんです。 ● ――出会いのころ―― みみ子さんと出会った当時、私は三交代の看護

    【車の前に飛び出してきた】思い出のサバシロの子猫。我が家の最初の子 ~みみ子さんがうちの子になったのは(前編)~ - 猫の話をしようか
    masami_takasu
    masami_takasu 2018/03/29
    はじまりは、一匹の猫から。いいですねえ。