2021年5月3日のブックマーク (2件)

  • 自宅でチキンカツ定食をしたい

    880円(税抜き)で分厚い身のチキンカツ定べた。 しかし店主からドリンクも頼めや! 頼まないのか、クソが!!という対応を取られた。 悔しい。なんてイヤな店主だ。 料理人は別でチキンカツは旨かったが糞店主のおかげでメシが不味い!! 潰れてしまえ、と思ったが心がチキンだから黙ってイライラを持ち帰った。 あれから一か月、悔しさは残ったままだ。 そこで面倒くさいが、自宅メシを復活させようと思いついた。 目標は、あのクソ店よりも旨いチキンカツ定を自宅で味わえるようにすること。 あの料理人に勝つのは難しいかもしれないが、約1000円の味の再現ならば、必ずや完遂できるだろう。 まずは総菜屋で売ってるチキンカツを偵察した。 一番人気の総菜屋のチキンカツ、身は薄いが衣が手のひらよりデカくて200円。 候補の一つする。 業務スーパー2㎏698円(税抜き)でブ売っているラジル鶏肉も候補だ。 たしかモモ肉

    自宅でチキンカツ定食をしたい
    masamirock
    masamirock 2021/05/03
    2kg698円ってことはモモ肉じゃなくてムネ肉な気がする
  • 名建築・中銀カプセルタワー、築50年を前に「売却」の転機 老朽化の現状と今後、管理組合に聞く

    東京・銀座にある昭和後期の名建築の中銀(なかぎん)カプセルタワービルだが、1972年の竣工から半世紀を目前に老朽化との厳しい戦いが続いている。 この3~4月を節目に管理組合が売却を決議し、住人の退去も続いている。保存・再生に取り組む渦中の人に現状を聞いた。 戦後名建築の一つ 1972年竣工の中銀カプセルタワービルは、故・黒川紀章氏が設計した集合住宅。最大の特徴は、カプセルタワーの名前通り部屋を1室ごとに独立して交換できる構造にある。都市の発展に合わせて建物のユニットを細胞の新陳代謝のように取り換えていくという当時の建築思想「メタボリズム」が結実した代表的なビルだ。 デザイン性と建築思想から名建築として評価が高い中銀カプセルタワーだが、結果的には完成以来カプセル交換はなされず大規模修繕も35年前に行われただけで、近年は老朽化が大きな課題であった。 2021年3月、カプセルのオーナーで構成され

    名建築・中銀カプセルタワー、築50年を前に「売却」の転機 老朽化の現状と今後、管理組合に聞く