ブックマーク / reskill.nikkei.com (5)

  • 到来「希望退職45歳」の時代 30代が学ぶべきこと | NIKKEIリスキリング

    到来「希望退職45歳」の時代 30代が学ぶべきことミドル世代専門の転職コンサルタント 黒田真行2021 / 4 / 30 2018年以降、もはや日常茶飯事となった感のある早期希望退職者募集のニュース。その多くは「45歳以上の役職者を対象とする」というように高齢層や役職者を狙い撃ちにしています。30代以下の人にとっては他人事のように映るかもしれませんが、少し未来の自分たちが直面する可能性は大いにあります。上の世代の先輩たちの動向から、あらかじめ学びを得て備えておいて損はありません。 希望退職の対象年齢が意味すること早期希望退職を募集する対象を45歳以上とする理由として、よく挙げられるのは、「社内の年齢構成のひずみを是正したい」という言葉です。採用抑制が続いたことで、社員の年齢構成がキノコ型の頭でっかちな年齢構成となっており、かつ勤続年数の長さに比例して年収も高い人が多く在籍していることが課題

    到来「希望退職45歳」の時代 30代が学ぶべきこと | NIKKEIリスキリング
    masamirock
    masamirock 2021/05/02
    そりゃ一回キャリアが途切れちゃったらダメじゃない?あと、40代で自己応募だと年齢で切られて書類が通らないからエージェント使って推してもらった方が早いよ。
  • 六本木ヒルズ復活に一役、すご腕営業マンが語る極意 | NIKKEIリスキリング

    2020年の東京五輪を控え、首都圏では次々超高層ビルが建設され、テナント獲得競争も激化している。東京を代表する超高層ビル「六木ヒルズ」復活に一役買ったすご腕の営業マンがいる。森ビルのテナント営業で前人未踏の境地を切り拓いたチームリーダー、飛松健太郎(39)だ。リーマン・ショック後、空室率に苦しむ六木ヒルズにメルカリ(東京・港)など有力な新興企業約30社を引き込み復活させた。これまで営業のノウハウは決して口にしなかったが、「一線は引いた。そろそろいいかな」と飛松が今明かす極秘の営業の手の内とは……。 灘中受験に失敗「生きるか死ぬかでやっている営業マンが手の内をさらすわけなんかない。よくある営業手法のハウツーなんて中身はスカスカ」。取材をすべて拒否。この10年間、飛松はこのスタンスを貫いてきた。 ではすご腕といわれる飛松の「物」の営業手法とは。意外や意外、基は学生時代のアルバイト、子

    六本木ヒルズ復活に一役、すご腕営業マンが語る極意 | NIKKEIリスキリング
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
  • ローソン、ファミマの両雄が創った「元気」企業 | NIKKEIリスキリング

    企業の経営支援を手掛けるリヴァンプ(東京・港)。創業者の沢田貴司氏は、2016年9月にファミリマート社長に事実上転出した。もうひとりの創業者の玉塚元一氏もその前にローソンに移り、現在は会長だ。もともと沢田、玉塚両氏は親友で、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の下で、「ユニクロ」を支えた盟友。2人はリヴァンプを起業したが、それが今やコンビニエンス業界のライバル同士となったわけだ。プロ経営者の両雄が創ったリヴァンプとはどんな企業なのか。湯浅智之社長に聞いた。 玉塚、沢田両氏が去り、次は湯浅氏?沢田氏の意を受けて、16年4月にリヴァンプ社長に就任した湯浅社長。05年の創業時のメンバーで、沢田、玉塚両氏の薫陶を受けながら業務に当たってきた。両氏がそれぞれファミリマート、ローソンの経営トップに転出したため、「次は湯浅氏か」との観測も浮上するが、「今はないですね」と笑う。 湯浅氏はもともとアクセ

    ローソン、ファミマの両雄が創った「元気」企業 | NIKKEIリスキリング
  • 「競争は嫌い」出社は週3日、前沢流の粋な働き方 | NIKKEIリスキリング

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイ社長の前沢友作氏。バンド活動をしながら、同社を創業。アパレル市場が伸び悩む中、業績は好調だ。独自の経営哲学を持つ前沢氏はいつ仕事に目覚めたのか。 >>前沢氏が語る(下) 働くなんて「余暇活動」でいい ボーナスは同じ スタートトゥデイには僕の机もなければ、パソコンもありません。社長室はありますが、打ち合わせや、たまに疲れた時に仮眠をとるのに使うくらい。じつは、僕、メールアドレスも持っていないんです。 出社するのは週3日だけ。それも、会議のためだけに来ています。「社員やその家族を養うために頑張ろう」なんて、考えたことはありません。そんなことを僕が思った瞬間、何かがウソになる。 1部上場企業になりましたが、大事にしていることは、それ以前と何も変わりません。好きなことを、ただひたすら楽しみながらやる。それがいつの間に

    「競争は嫌い」出社は週3日、前沢流の粋な働き方 | NIKKEIリスキリング
  • 1