読書に関するmasamivipのブックマーク (6)

  • 学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる : 哲学ニュースnwk

    2016年01月04日12:00 学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる Tweet 1: ファイナルカット(愛知県)@\(^o^)/ 2016/01/03(日) 18:16:25.42 ID:CSTCSpwv0●.net BE:342992884-PLT(13931) ポイント特典 学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる カリスマ堀紘一さんが語る 教養を身に付け、一流の人間になるためには? 人生を楽しく生きるには3つの方法がある。ひとつは、「金持ちに生まれる」、もうひとつは、「有名人の子どもに生まれる」。 詳しい理由は割愛するが、いずれも自分では決められないことだ。これは運命でしかない。なら、その他の大多数の人はどうやって人生を楽しめばいいのか。 そこで3つ目の方法として挙げたいのが、教養を身に付けて一流の人間になること。 教養を身に付けて一流の人間になるのに「氏」も「育ち」も関

    学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる : 哲学ニュースnwk
  • 『思考の技法』はスゴ本

    哲学するための装備を整え、著者自身の戦歴を踏まえながら自分のモノにする一冊。カタログ的なツール集というよりも、もっと大掛かりで強力な、知の増幅装置に近いイメージ。 「意味」「進化」「意識」「自由意志」といった、手ごわいテーマに対し、手ぶらで対峙しないための装備と考えればいい。オッカムの「かみそり」ではなく「オッカムのほうき」、藁人形論法ではなく「グールドの二段階藁人形」など、一般の思考道具よりも威力のある、77もの装備が手に入る。 たとえば、必要以上に多くの仮説を立てるべきでないとするオッカムの「かみそり」よりも、「ほうき」の方がより凶悪だ。なぜなら、自説に都合が悪いエビデンスや統計情報を掃き出して「なかったことにする」ほうきだから。著者ダニエル・デネットは、暗闇で犬が吠えなかったことが手がかりとなった、シャーロック・ホームズのあの推理を思い出させる。知的に不誠実な人が、不都合な事実を隠し

    『思考の技法』はスゴ本
  • 本が好きだった。本のことしか考えてこなかった人生だった。 親は教育熱心..

    が好きだった。のことしか考えてこなかった人生だった。 親は教育熱心なひとで、物心ついたときから近所の公立図書館に連れられて育った。 一方、実質母子家庭のような家庭環境で、そこまで裕福でもなかったうえに、完璧主義者の母親であったので、自分でお小遣いをもらって好きなものを買うという環境でもなかった。 母については、わたしたちのために苦労してきたのだなと申し訳なく思うし他にも色々思うところはあるのだけれども、それは題ではないのでここには書かない。 とにかく、娯楽のない状況だったので、図書館を借りるか、サンテレビの野球中継を見るかくらいしかお金のかからない趣味はなかった。友達漫画を貸してもらったりもしたけれども。正直、そのことをさして不満にも思わなかった。 (我が家にお小遣い制度というものはなく、欲しいものがあればその都度申告して買ってもらうという方式だった。だけは何も文句を言われな

    本が好きだった。本のことしか考えてこなかった人生だった。 親は教育熱心..
  • はてなーの血肉となった本でAmazonレビューが5つ星の本のリスト

    http://anond.hatelabo.jp/20141207214956 個人のブログに書いてもアクセスなんてないので増田に放流。 「はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい」 http://anond.hatelabo.jp/20141207214956 のブックマークで挙げられていたの中から、Amazonのレビューで5つ星のものだけをピックアップしてジャンル別に並べ替えたもの。 正月暇になりそうだから読むを探している人の参考になれば幸いでございます。 絵・児童書はてブ検索キーワードAmazon検索結果へのリンクレビュー数kerodonだれも知らない小さな国だれも知らない小さな国23retarded那須正幹 うわさのズッコケ株式会社那須正幹 うわさのズッコケ株式会社6lp008962青葉学園物語 さよならは半分だけ 吉直志郎青葉学園物語 さよならは半分だけ 吉直志郎4ch

    はてなーの血肉となった本でAmazonレビューが5つ星の本のリスト
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)

  • 読むと必ず戻ってこられなくなる!オススメだけどオススメできないkindle本5選。[圧倒のノンフィクション編] – 宇都宮ウエブ制作所

    私が読んだKindle書籍の中で、アマゾンのトップに並ぶことは絶対にないだろうと思われるを、おすすめしてみる企画。 最初から飛ばしてみます。まずは事件・犯罪ものノンフィクションという呼び名で自分が名付けているジャンル。 実際に起きた犯罪事件を、新聞やテレビでは伝えられないところまで詳しくリポートしたになります。 歴史ものとの違いは、比較的新しい事件を扱うので被害者や遺族、加害者などの関係者がまだその傷が癒えぬまま生活しているという点になります。また、歴史のように様々な視点からの解釈がされている、少なくともされる余地を残しているということがほとんどなく、多くの場合は解釈はルポライターの技量に依存することになります。そのため、好奇心で読むには、あまりいい趣味とは言えないところがありますし、ましてやブログでアフィリ付きで紹介することに何度も心理的な壁を感じてしまって、何度も筆が止まったり公開

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