最初に凄く矛盾したことを言います このリメイク映画は 面白かったので減点だ 面白かったので失敗だ 面白かったので面白くなかった 貶しながら逆に褒める そういうトンチみたいな事じゃありません 言葉どおり捉えて下さい。 僕はこのリメイク映画を否定しているのです ??? 意味が分からないでしょう ですからじっくり説明させてもらいます 2017年/日本 監督:入江悠 出演:藤原竜也、伊藤英明、仲村トオル、夏帆、ほか 上映時間:116 分 65点 ざっくりあらすじ かつて日本を震撼させ未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件 その犯人が22年の時を経て自ら名乗り出、告白本を出版した。 その男の名は曾根崎雅人 曾根崎はその行動、容姿の美しさから一躍時の人となる。 崇める者、怒れる者、恐れる者…人々は彼の存在に困惑していた。 しかし、これは新たな事件の始まりに過ぎなかった... 今春が来て君はきれいになった
![「22年目の告白 私が殺人犯です」感想 時効では許されぬ憤り - アノ映画日和](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2897022973d2b1d44d5b68e1126065a437d1910e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhagane-mk%2F20171017%2F20171017200132.jpg)