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ブックマーク / mojix.org (6)

  • コンテキストグラフィー ContextGraphy - モジログ

    コンテキストグラフィー ContextGraphy http://www.contextgraphy.com/ 以前、セゾングループについて調べていたときに見つけた面白いサイト。 私が見つけたのは、YouTubeに載っているこのムービーだ。 セゾングループの歴史(西武セゾン パルコ 西武百貨店 堤清二物語) 物悲しいフォーク・ロックにのせて、教科書をめくっていくような感じで、セゾングループの歴史が図解されていく。 すごくていねいにできていて、しかもセゾングループの歴史というややマニアックなテーマであるところに、私はグッときた。 これが面白かったので、作者のyangoroさんのページを見ると、「碁盤目都市の系譜」をはじめ、同じような作り方の面白いプレゼン・ムービーがたくさんあるのだった。その内容もさることながら、そこでカバーされているトピックの幅広さに、私はまた驚いた。 この人は何者なんだろ

  • 自ら実践しない限りは、何も理解することはできない - モジログ

    ベストセラー「The E-Myth Revisited」を翻訳した「はじめの一歩を踏み出そう」(マイケル・E・ガーバー著、原田喜浩訳)という素晴らしいがある。 shortcutweb: マイケル・E・ガーバー「はじめの一歩を踏み出そう」 http://www.shortcutweb.com/news/1056206303-news はじめて読んだとき、あまりにも面白くて途中でを置くことができず、最後まで一気に読んでしまった。自分でビジネスをやっている、あるいは自分でビジネスをやってみたいと考えている人には、絶対オススメ。 このの結びで、次のような中国のことわざが引かれている。 <聞いたことは忘れてしまうが、見たものは記憶に残る。しかし、自ら実践しない限りは、何も理解することはできない>。 この一節を読んでいらい、このフレーズが頭を離れない。

    masao78
    masao78 2008/03/12
  • モジログ

    最近のエントリ(10件) 2014.09.16雑誌『Spectator』31号の「禅(ZEN)」特集にブックガイド記事を書きました 2014.05.01雑誌『Spectator』最新号(30号)に「ホール・アース・カタログを通読する」という記事を書きました 2013.06.21ティム・バーナーズ=リー 「ウェブアプリこそ未来」 2013.06.20「有能なのに無名」という人はたくさんいるが、「有名なのに無能」という人は少ない 2013.06.19知識とスキルの違い 2013.06.18米国家安全保障局(NSA)による通信情報の収集体制が判明 「PRISM」は監視プログラム4種のひとつ 2013.06.17Pythonで「メモ化(Memoization)」の効いたプロパティがかんたんに作れる「memoize(メモワイズ)」 2013.06.16Pythonの軽量Webフレームワーク「Flas

    masao78
    masao78 2008/03/12
  • セス・ゴーディン 『2種類の書き方』 - モジログ

    セス・ゴーディンは、『パーミション・マーケティング』などの著書で知られるマーケター。 彼のも面白いが、ブログも実に面白い。 Seth's Blog http://sethgodin.typepad.com/seths_blog/ 彼のブログはいつも短く、タイトで、想像力を刺激される。 私のブログはいつも長くなりがちなので、彼のスタイルにあこがれている。 彼のカッコいいスタイルの秘密に迫る、見事なエントリがある。 Seth's Blog: Two kinds of writing http://sethgodin.typepad.com/seths_blog/2005/08/two_kinds_of_wr.html 私はこれを何回も読んだのだが、いつも忘れてしまう。 自分の心に刻むためにも、ざっと訳してみた(以下、上記エントリの大意)。 --- セス・ゴーディン 『2種類の書き方』 知らな

    masao78
    masao78 2006/01/15
    文章を書く上での注意点。漫然と書かないように気をつけないといけないな。
  • Zopeジャンキー日記 :Amazon Mechanical Turk

    Amazonが「Mechanical Turk」という面白いことを始めて、ブログ界に反響が起きている。 Amazon Mechanical Turk http://www.mturk.com/mturk/welcome ここにはたくさんの「仕事」がある。 誰でもそれを好きなだけやって、稼ぐことができる。 ここにある「仕事」は、「HIT(Human Intelligence Task)」と呼ばれる。 ソフトウェアでは処理できない、人間の知性を必要とするタスク(作業)だ。 仕事の依頼者は「Requester」と呼ばれ、誰でも依頼者になれる仕組みらしい。 いまのところは、Amazon自身である「Amazon Requester Inc.」だけのようだ。 いま「Amazon Requester Inc.」から出ている「仕事」は、例えば以下のようなものだ。 (注:リンク先はこの「仕事」ですが、時間の

    masao78
    masao78 2005/11/05
    アマゾンがまたまた面白いことはじめたらしい。
  • Zopeジャンキー日記 :日本のネットベンチャーが技術革新よりも 「ネット財閥」 をめざす理由

    アマゾンでを売る - アマゾン・ドット・コムCEOジェフ・ベゾスのインタビュー http://bookseller.seesaa.net/article/8727868.htmlグーグルやアマゾンを見ていると、最先端のプログラムを駆使しながら、さらにその上を目指していこうとする技術志向とビジネスが結びついていて、それが未来を切り開いていくようなワクワク感を覚える。 それに比べて日IT系と言われる企業は、楽天にしてもライブドアにしても、技術の先端で未来を開くというより、企業買収によってビジネス規模を拡大していく手法だ。 その原型はソフトバンクの孫正義氏のやり方にあるのではないかと思う>。 これを読んで、「アップル、グーグルは未来をつくっている テレビ局なんか買っている場合じゃない」で書いたのと同じことを感じている人がここにもいた、と思うと同時に、そうか、原型はソフトバンクだったんだ

    masao78
    masao78 2005/10/31
    同じ投資といっても、証券会社か個人投資家がお金を出すかで日米の違いがあるな。財閥からは何も生まれない
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