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2018年3月7日のブックマーク (7件)

  • 『誰が音楽をタダにした?』ストリーミング・サービスがもたらした「音楽シーン」の変化と現状 文庫解説 by 宇野 維正 - HONZ

    『誰が音楽をタダにした?』ストリーミング・サービスがもたらした「音楽シーン」の変化と現状文庫解説 by 宇野 維正 自分も含め、音楽ジャーナリストやライターがよく用いる便利で安易な言葉の一つに「音楽シーン」という言葉がある。同時代のミュージシャンや作品の傾向だったり、音楽業界やマーケットの動向だったりを表す言葉。実際のところ、そのうちのどれを指しているのかが 曖昧な言葉で、そこを曖昧にしたまま論を先に進める際に用いられがちな言葉だ。 スティーヴン・ウィットが書で明らかにしていく「シーン」は、いわゆる「音楽シーン」のことではない。それは明確に「発売前のコンテンツをインターネットで流しているグループ」のことを意味している。その音楽作品や映画作品がそれぞれの歴史や同時代においてどのような価値があるのか、そしてその作品のどこを個人的に評価するか。そのようなアートやカルチャーの質には目を向けず、

    『誰が音楽をタダにした?』ストリーミング・サービスがもたらした「音楽シーン」の変化と現状 文庫解説 by 宇野 維正 - HONZ
    masao_hg
    masao_hg 2018/03/07
    これは良書でしたよ。
  • エンドロールに欠片も興味がないや

    毎週の様に映画観に行ってるけど 映画のエンドロール(背景が黒くなった段階)に価値を見出せないわ 英語を理解してたとて字を追い続けられないし 最近のCGとかを駆使した大作はうんざりするほど長いし エンドロール中のスマホ使用のついでに退席する人も非難してる奴がいるけど スマホは使わないで下さいと上映前に注意されてるが 退席は映画館の人が既に待機してありがとうございましたと笑顔で言ってくれる 単に退席するなうるさい拘り派がうるさいだけだよな

    エンドロールに欠片も興味がないや
    masao_hg
    masao_hg 2018/03/07
    通路側に座ってるならご自由に。
  • ジタバタする技術

    …というのがあるような気がする。 体調や精神状態の低下でどうにもこうにもならないときに 無理矢理自分を前に進ませる(あるいは状況改善の方向に持って行ける)技術、みたいな。 年取ってから低空飛行状態が増えたので、なんとなく人生を生き延びるには 低迷した状態を如何にやり過ごせるかが鍵かなー、と思った。

    ジタバタする技術
    masao_hg
    masao_hg 2018/03/07
    とりあえず手当たり次第になんかやってると解決策が見えてくるときはある。それでも無理ならもう寝るしかない。
  • 手書きの書き込みある写しも存在 - 共同通信

    財務省は7日、「原」の写しは、手書きの書き込みが入っているものと、ないものの二つが存在していると述べた。「どうしてそういう状況で保存されているかを確認している」と説明した。

    手書きの書き込みある写しも存在 - 共同通信
    masao_hg
    masao_hg 2018/03/07
    杜撰すぎるぞ。
  • 内閣支持率の明確な下落を検出・急落に進展する可能性も|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    今週は3月3~4日に実施されたJNNと共同通信の世論調査が発表されています。内閣支持率はいずれの調査でも小幅の下落となりましたが、実際はそうではない可能性があります。 JNNでは内閣支持率49.3%(前回調査から1.3ポイント減)、不支持率48.9%(2.1ポイント増)。共同通信では内閣支持率 48.1%(2.7ポイント減)、不支持率39.0%(2.1ポイント増)となっており、いずれも前回調査と比較する限り、内閣支持率の低下や不支持率の上昇は小幅であるように見えます。 しかし調査機関に固有の偏りを補正して平均をとると、JNNは前回調査の内閣支持率が平均から大きく下に偏っており、このことが支持率の低下を小幅にした要因として挙げられます。 直近1年の間に実施された世論調査による内閣支持率・不支持率の平均のグラフはこのようになりました。 2月末から内閣支持率は下落し、赤線で示した支持率の平均が下

    内閣支持率の明確な下落を検出・急落に進展する可能性も|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
    masao_hg
    masao_hg 2018/03/07
    しばらくミサイルも飛んで来そうにないので今回はやばいかもしれんね。
  • 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音

    PR 「派遣会社」と聞くと皆さんはどんなイメージが浮かぶでしょうか。ネットではあまりよくない実態が取り上げられることも多く、「ブラック」「低賃金」「ピンハネ屋」などネガティブな印象を持っている人も少なくないかもしれません。実際、筆者もそういうイメージでした。 リツアンSTC 今回、エンジニア派遣会社の「リツアンSTC」からPR記事の相談があったのですが、そんなイメージだったので正直最初は「うーん、派遣会社か……」と不安な気持ちになりました。ところがこの会社、調べてみると派遣するエンジニアをちゃんと正社員待遇で雇用していたり、給与や社員への還元率を堂々と公開していたりといわゆる「ブラック派遣会社」とは毛色が違うもよう。むしろそうしたネガティブなイメージに真正面から向き合っているようで、社長のブログ名も「『ピンハネ屋』と呼ばれて」というむちゃくちゃド直球なものでした。 社長ブログ「『ピンハネ屋

    「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音
    masao_hg
    masao_hg 2018/03/07
    “結局、金です。”
  • 森友学園めぐり財務省が公文書改ざんか 朝日新聞が報道、どんな内容だった?

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    森友学園めぐり財務省が公文書改ざんか 朝日新聞が報道、どんな内容だった?
    masao_hg
    masao_hg 2018/03/07
    kinki kidsが改ざんされとる。