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2024年6月18日のブックマーク (10件)

  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う - Page 3

    広告業界だけの話ではない 特別な世界。そうですね、私もそう思ってました。そう信じてました。そもそも大学を出るときに、歯車になりたくないとかピュアに考えて、普通じゃない世界に行きたい、特別な世界に行きたい。大きく言えば“マスコミ”というのが、そうらしいと思い込んで、なんとかこの「業界」という普通じゃない場所に潜り込んだつもりになっていました。 普通じゃない特別な世界で「好きなことで生きていく」。業界人は要するに、今のYouTuberみたいに夢見てた。だから徹夜とかしたっていいじゃないか、現場は金じゃないよ、とか馬鹿みたく信じ込んでいた。 10時以降残業禁止、と言われて、何を言うか、業界は特別な世界なのに、と反発している人も多いみたいですけど、でもそんな根拠のない“信仰”はもうやめましょう。業界は特別な場所だから徹夜も厭わずいいもの作るのに心血注ぐんだ、時間の制限とか言ってられるか。そんなこと

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う - Page 3
  • ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛

    今回の記事は特に私の意見であり、所属会社の意見ではないことをお断りしておきます。 最近になってまたウォータフォール vs アジャイルの議論を見かけることが多くなってきたので、私が勤務する米国の世界規模のクラウドプロバイダーでは2024年現在どんな開発をしているのかをご紹介したいと思います。私はこれが「正解」といいたいのではなく、何らかのポイントが皆さんの何らかの参考になったらいいなと思って筆をとりました。 ちなみに、2016年時点で私のウォータフォール開発に対する考え方は下記のブログの通りで今も変わっていません。ただ、2024年現在だからといってアジャイルをやるべきと思っているわけでもありません。 もし、今ウォータフォールをやっている人がいたら「そんなこと言ってもどうしたらええねん」となると思うので、自分なりの解決方法も考えてみました。 最初に自分的な結論を書いておくと「2024年の開発と

    ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛
  • ユニクロの社内会議「それってどんなロジックで言ってるんですか。データを提示してください」そんな言葉が飛び交う"リアル"しか書いてなかった話

    樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk 作家、編集者、コンサルタント。anon inc. CSFO、東京大学大学院客員准教授。『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。『未来は予測するものではなく創造するものである』で第4回八重洲大賞を受賞。編著『異常論文』が2022年国内SF第1位。他に、anon press、anon records運営など note.com/anon_press/

    ユニクロの社内会議「それってどんなロジックで言ってるんですか。データを提示してください」そんな言葉が飛び交う"リアル"しか書いてなかった話
  • 生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事

    こんにちは、note AI creative(以下、nAc)の田中です。 nAcとして今までさまざまな社内の業務改善に取り組んできましたが、中でも「議事録作成業務」は負担の大きい業務の1つでした。 セールス・カスタマーサクセスなど顧客と対面する部署では特に議事録作成は重要な業務として頻繁に発生しますが、1回あたり最大60分かかっており改善の余地がありました。 nAcが作成した生成AIのソリューションを使うことで、作業量が96%も削減され、60分の作業が2分で終わるようになりました。 議事録を生成するデモgifnote proチームの社内発表資料から抜粋この記事では、議事録作成を自動化するために作成したソリューションとその効果について紹介します。 議事録作成効率化の歴史議事録作成業務の効率化を目指し、まずは「tl;dv」というツールを導入してテストを行いました。 tl;dvは非常に機能が豊富

    生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事
  • 追記です 今日1日だけで意外と多くの反応があってびびってる。 1人2人くら..

    追記です 今日1日だけで意外と多くの反応があってびびってる。 1人2人くらいに馬鹿だな可哀想だなと言われるのがオチだと思ってたんですが。 ・なんで結婚前に話し合わなかったか 少なからず子ども欲しいという話してたけど、いつも将来的にはねみたいな答えだった。どうもそのときはそこまで深く考えてなくて、私が真剣に欲しいというので真剣に考えたら生活が変わるし子供との接し方もわからないし怖いということらしい。 ・子ども欲しいなら遅い、若いうちに結婚しないと ・これから高齢出産(障害児リスク高い)だね そりゃそうだねと言うしかない。 ・別れた方がいい 多分別れないし、やはり別れたくない。真剣に子どもは拒否されたけど、不倫やDVのような不信感を抱くはなかった。怖いっていうのがとても伝わってきたし、怖いと言われた側って別れようってならないんだなと思った。 ちなみに旦那さんはバツイチでも既に子持ちでもなく初婚

    追記です 今日1日だけで意外と多くの反応があってびびってる。 1人2人くら..
  • 本当にしてよかったセックス

    学生時代のこと 入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。 ある日学生課で手続きのことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。 「あ、~学部ですか?私もです」 淡い茶色のふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。 それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。 徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通の友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。 そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないかと勝手に思いこんでたので少し驚いた。 でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。 俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これ

    本当にしてよかったセックス
    masaph
    masaph 2024/06/18
  • めちゃくちゃに共感してしまった。 まあ色々状況は違っていて、おれの場合..

    めちゃくちゃに共感してしまった。 まあ色々状況は違っていて、おれの場合は子供が生まれてからまだお互い20代のうちにレスになった その時も辛かったが、まあ実際育児でイチャイチャする時間も取りづらかったし、家にいる時も実際色々忙しいし、子供が起きちゃうからと断られてもまあまあ我慢できた。実際子供が深夜に起き上がってママがいないと気づいて泣き叫ぶことがなん度もあったのだ 当につらかったのは、子供が幼稚園に上がり、おれがリモートワークになってからのことだ 午前休さえ取れば彼女と二人で毎日とは言わないまでもいちゃつけるやんけ!もう一人で実家に預けたりもできそうだしそしたら一晩中節句寿司放題!?と俺の心は踊った。当に当に楽しみにしていた。楽しみにしていたんだよ。当にさぁ 何回断られたかわからない。家に二人っきりだ!と期待しての横に座って話しかけても、さん、ずーっとスマホを見ているんだよ。な

    めちゃくちゃに共感してしまった。 まあ色々状況は違っていて、おれの場合..
  • 「時間」とはなにか?→「量子もつれ」によって作られた“副産物”かも イタリアの研究者らが提唱

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 イタリアのフィレンツェ大学などに所属する研究者らが発表した論文「Magnetic clock for a harmonic oscillator」は、時間が量子もつれから生じるという理論モデルを提唱した研究報告である。研究チームの計算結果は、時間が物理的現実の基的な要素ではなく、量子もつれの結果として生成されたものである可能性を示唆している。 (関連記事:「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む) 一般相対性理論では、時間は宇宙の構造に組み込まれており、この物理的現実は時空に設定されている。こ

    「時間」とはなにか?→「量子もつれ」によって作られた“副産物”かも イタリアの研究者らが提唱
  • 地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    若い女性の減少率を分析した最新のデータが、衝撃を与えています。 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされ、そうした地域では人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるという推計が4月に発表されたのです。 (「人口戦略会議」より) なぜ地方から女性が消えていくのか?地方を去った女性たちに音を聞いてみると… 「そもそも働く場所がないんです」 「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」 「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」 このテーマ、皆さんはどう考えますか?意見・感想や体験談をお寄せください。 (クローズアップ現代 取材班) 744自治体が“消滅可能性” 女性の流出が止まらない 民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公開した分析結果です。全国744の自治体が「最終的には消滅する可能性がある」としています。 消

    地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
  • 妻とセックスしない事が決まった

    先日今後2度ととセックスしない事が決まった。 自分が思っていた以上に衝撃的で悲しかったので、せめて自分への慰めに長くなるが文字にして残そうと思う。 増田はアラフォー、は30代半ば、数年付き合って5年ほど前に結婚した。 付き合ってる時はデートの度にしてたし、結婚して1〜2年目もコロナ時期と被ってたからやる事もなく、少なくとも週に1回くらいの頻度でやっていた。 3年目くらいに子供が欲しいねという話になり、増田としては同じくらいの頻度でしようと思っていたのだが「疲れている」「気分が乗らない」といった理由で断られる事が増えた。週1回が隔週になり月1になり隔月になり、そして4年目は1度もセックスすることはなかった。 というか4年目はそもそもキスすらしなかった。 子供は欲しいというが、この状態じゃできるわけもない。この時点で増田はもう自分とはしたくないんだろうなと諦めていたので、シリンジ法とかを調

    妻とセックスしない事が決まった