2015年7月13日のブックマーク (2件)

  • メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー

    「もうみんなテレビなんてみてない、ネットだ」なんて誰でも知ってる。 でも、当にヤバいのはパソコンという存在かもしれないよ、というデータが発表された。 博報堂DYメディアパートナーズが先週リリースした『メディア定点調査2015』レポートは、”現代のテレビ視聴者の姿”と、メディアと人との付き合い方がこの先どう変わっていくかが見通せる興味深いデータだ。 例年の調査のなかで、パソコン/スマホ/タブレットの合計接触時間がテレビの接触時間を上回ったのは、2014年から。実は比較的最近だ。この3媒体の使われ方は、その大半がネットコンテンツか、それに極めて近いもの(ソーシャルゲームなど)への接触であることは明白だから、「メディア接触時間で、ネットがテレビを上回った」と言われたりする。

    メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー
    masara092
    masara092 2015/07/13
    パソコンの定義とは何なのか
  • 自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記

    少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され

    自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記
    masara092
    masara092 2015/07/13
    修善寺程度なら縦貫道できる前から充分日帰り可能な時間で到達できたし、沼津駅周辺は何やっても衰退するしかないんだから、高架化できる金が出せるうちにやっとくべき