これをふむふむーと思いながら読んでて、掲題のようなことをふと思った。けど、そんな話はたぶん上記の文章の中ではしてなかったと思うのでつまりこれは全然関係ない話です。 この、ふと思った「自己肯定感に根拠があってはならない」が「なんとなく」俺の中では結論になったので、つまりふと一行目で結論が出てそこに至るロジックが俺の中にないんで、今から作ります。いや、嘘うそ。えいぷりるふーるえいぷりるふーる。たぶんまとまらない。だって今俺まとめる気全然ないもん。眠気がすごいもん。だって今突然俺の目の前ににゅっとおっさんの顔が現れてなんだなんだと驚いてよく見たら鼻ちょうちんに映った俺の顔だった。それくらい眠い状況なのでまとまるわけがないんですよ。でも今書かなかったら今頭の中にぼややっと浮かんでることがどっかに抜けていきそうなのでグダグダになるとわかってても書く。を、躊躇なく半目で実行に移す程度には私の自己肯定感