卑屈な奈良県民bot🦌 @nntnarabot 友人「奈良の鹿は神様の使いとちゃうんか?なんで道の駅に普通に鹿肉の缶詰が売られとるんや?」 ワイ「奈良公園におる鹿は神の使いで天然記念物やが、保護区外で畑を荒らす鹿は堕天した悪しき神やから最早カレーの具以外の何者でもない」 友人「逆ゴールデンカムイかよ」 pic.twitter.com/45v2I8Oaxx
Unveiling part of the exhibition! The third release features the famous school route from the series. Experience the eerie shadows, and recreated settings that make you feel like you’ve stepped into lain’s world. #lain25th #WeirdExhibition pic.twitter.com/lgzgG7Xieu — serial experiments lain (@1998_lain) June 13, 2024 お話しの内容としては、ワイヤード(こちらで言うところのインターネット)と基底現実との境界が曖昧になりつつ、それにより自我のもつ狂気や葛藤がうきぼりになる様相です
ある小学校で3年生に出題された算数の問題が、X(Twitter)をざわつかせています。「18÷0=?」……って、それ割れないやつでは? 【画像】先生から返却された回答 小学校からの宿題に「18÷0」の設問 話題の発端は、イラストレーターのちゃーろーさん。娘さんが「どうしていいか分からない」と見せてきた宿題の小問、「18÷0」に頭を抱えることとなりました。 そもそも「ゼロで割る割り算(ゼロ除算)」は、答えを数学的に定義することができません。というのも、「18÷3=6」が「6×3=18」と置き換えられるように、「18÷0=?」を整理すると「?×0=18」。つまり、「18÷0」の答えは「0をかけると18になる数」となるのですが、当然ながらそんな数は存在せず、求めようがないのです。 Xで意見を求めたところ大きな反響があり、「ゼロで割ることはできない」「電卓で試すとエラーが出る」といった反応が多数。
おたろう @otarou01 セルフレジであたふたしてる年配者を見るに、あの手の人々の特徴として「文字を読まない」というのがあると思う。 ディスプレイの中にも外にも文字で色々と使い方が記されてるけど、基本それらを読まずに直感でボタン押してるだけの様子。 説明書読まない系、結論として文字情報は彼らには無力。 おたろう @otarou01 よくセルフレジで困ってる年配の人を手助けするけど、動きから文字を読んでないのが分かる。 自分は説明書は最初にきちんと読むタイプだが、説明書を読まない人達は文字から何かしらの情報を得て事に当たるという習慣が無いから、困ったらまず目の前の文字を読むという事をしない。 おたろう @otarou01 そういう意味では高齢者が使うインターフェースの開発には日本語が読めない外国人をシュミレーションで使うのが適してると思う。 Twitterでも文章が読めない人は沢山居るけ
日本美術の近現代史の歪みが生んだ、村上隆の「嫌われる理由」村上:今日はありがとうございます。山田さんのYouTube番組は、ずっと拝見していました。 山田:「村上隆 もののけ 京都」は、お世辞抜きで期待以上に良かったですよ。《お花の親子》(2020)が東山を借景にした日本庭園の池にじつによくフィットしていましたし、《風神図》《雷神図》(ともに2023〜24)にしても、《洛中洛外図 岩佐又兵衛 rip》(2023〜24)にしても、力作ですよ。 京都で開催する必然性のある展覧会になっているところがすばらしいと思いました。 村上:今日は山田さんに、クリティカルに忌憚(きたん)のない解説をいただけるという期待をしています。じつは、2020年オリンピックの東京開催が決定した2013年9月7日(日本時間8日)の、その5分後に、「村上隆だけにはキャラクターを作らせたくない」という言葉がTwitter(現
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