2015年のデジタル教科書導入をめざして、いろいろな教育関連機関や企業が動き出している。PCルームの整備、電子黒板の導入など、学校にもどんどん新しい機材が入ってきている。 しかしながら、いまだ先生達自身が納得できるデジタル教材がないのが現状だ。PCも電子黒板も、結局は教材を自分で作れる先生達しか使い切れない。多くの先生達はデジタル教材を自分の授業にどう生かしていくか、プランはいろいろあっても、それを作る時間もなく、教えてくれる人も居ないというのが現状である。 前回の記事でご紹介したTwitterの学校、埼玉県越谷市立大袋中学校の大西久雄校長が主宰となっている勉強会、「でじたま」(デジタル教材 in Saitama)。月に1回文教大学キャンパス内で、デジタル教材の可能性に気づいている先生方が集まり、情報交換やセミナーなどの例会を行なっている。8月26日にこの例会があるというので、取材に行って
5月28日,ついにiPadが自宅に届きました! 私のiPad購入理由はシンプルで,(1)最新機器の可能性を実体験すること,(2)営業ツール(プレゼンテーション)に活用すること の2点でした。そして試行錯誤の末,営業ツールとしての利用方法を確立できたので,管理系を除く社員全員にiPad配布を決定しました。 当記事では,当社ループスにおける情報共有の仕組み,その中でのiPad活用法を公開したいと思います。 ■ ループス社内情報共有の仕組み 現在,当社の情報共有環境は次の通り。常に最新のツール導入を心がけ,全社員が,オフィスでも,移動中でも,在宅時でもアクセスできるよう,クラウドサービスをフル活用している。 最新ニュースは,GoogleReaderで共有するとともに,Twitter連係で社内外でシェア 共有ファイルは,Dropboxによって全社員で情報共有 一部検索が重要な情報は,Evernot
WATERWEAR for iPad/Tablet PCは、耐久性のある透明素材を採用し、特殊な三重のチャックにより内部への水やホコリの侵入を防ぐ、iPadやタブレットPCなどのタッチ端末の操作を外部から快適に行えるプロテクトケースです。これにより、iPadに保存したムービーやYouTubeビデオや、WEBブラウジング、音楽鑑賞をお風呂やキッチンなど水場で快適に楽しむことが可能です。 iPadに最適化したインサートパッド付属 WATERWEAR for iPad/Tablet PCは、タブレットPCなどの様々なデバイスで使用することができますが、iPadが快適に使用できるように専用のインサートパッドが付属しています。これにより、ケース内部でiPadを安定した状態に保つことができます。 三重の特殊機構で強力ガード iPadやタブレットPCを収納し、特殊加工を施した三重のチャックを閉じて、
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょうは、講談社が京極夏彦の「死ねばいいのに」をiPadアプリとして出版することを発表。アプリ自体がどのようなものか、販売形態がどのようなものなのか、記事を読んでもわからなくてフラストレーションがたまってしまいました。記者発表行けばよかったなあ。 いまわかっているのは、iBookstoreじゃなくて、独自開発のビュワーを持ったアプリ。縦書きでルビあり、というところくらい(Internet Watchの記事から推測)。あとは価格か。最初は700円(朝日は消費税込みで735円という報道)と、紙の書籍の半額以下、といったところ。発売日はiPadの国内発売に合わせて。これまでの流れだとビュワーアプリはボイジャーということになるんだけど、実際はどうでしょう。どこかに情報あります? ちなみに写真を
クレジットカードは商品やサービスの代金の決済を簡単に済ませることができる便利なしくみといえますが、実際に契約されている内容を詳しく見てみると、ショッピング利用枠とキャッシング利用枠のふたつの方法が想定されていることがわかります。 いずれの場合であっても、いったんクレジットカード会社からお金を借り受けて、あとで指定した銀行口座からの自動引き落としなどの方法によって、まとめて使用した分の金額を支払うことと、ほぼ同様のしくみです。 したがって利用できる金額はそれぞれの方法ごとに決まっていて、これは通常はクレジットカードを最初に作成したときの与信審査の段階で決められた金額となっています。 ただしその後の利用状況に応じて、あらためて審査の上で利用枠を増額することができ、この場合は利用者自身がカード会社に対して申し出をします。 ショッピング利用枠はその名前のとおりの商品やサービスを購入する場合の代金の
米Walt Disneyは米国時間2010年4月1日、米Appleのタブレット型コンピュータ「iPad」に最適化した各種アプリケーションを発表した。ABC.comの動画を無償で視聴できるアプリケーション「ABC Player」など、同社事業のコンテンツをiPadで手軽に楽しめるようにする。 ABC Playerでは、ABCネットワークの約20にのぼる人気番組シリーズの全編を広告付きで再生するほか、Appleのデジタル・コンテンツ配信サービス「iTunes Store」を通じてエピソードをダウンロード購入することも可能。 人気映画「Toy Story」および「Toy Story 2」の絵本アプリケーションは、映画本編から抜粋したビデオ、映画のキャラクタを担当した俳優の音声をはじめ、歌、カラオケや録音機能、オリジナルのゲーム、カラー・ペイント機能などを盛り込んだ。Toy Story版は無料、T
デジタル時代への取り組みに積極的なコンデナストやタイムズといった海外の出版社は、iPadの発売がアナウンスされた直後、雑誌のiPad版を開発することを発表しました。紙の雑誌の広告収入が激減し、媒体、また出版社そのものの存続が危ぶまれる中、なんとかその打開策となる施策を模索しているのが現状。まだまだ多くの出版社が足踏みしている状態ですが、雑誌のiPad版の広告の売れ行きが好調という、ほんの少し、その背中を後押ししてくれるような心強いニュースが。 そもそもiPadの発売に合わせてアプリを準備している雑誌は少数派、また手探りであるため広告枠が制限されているいう点はあるものの、多くの雑誌のiPadアプリで、その広告枠が完売しているそう。雑誌”Time”のiPadアプリは、ユニリーバ・トヨタ・フィデリティといった大手広告主を獲得。8号分の”Time”で、毎号一箇所の広告枠が20万ドル(3/28時点の
Vizrt社は3月25日に、同社Webコンテンツマネージメントシステム「Escenic」の最新バージョン5.2が、アマゾンの電子ブックリーダーKindleに対応するようになると発表があった。 Kindleはe-Inkの電子ペーパーを採用した電子書籍端末。現在42万書籍以上が無料でダウンロードでき、2010年のKindle端末の売り上げは、12億ドルになるとも言われている。Escenicシステムのコアとなるコンテント・エンジンのバージョン5.2が今夏にリリースする予定。メディアホルダー企業は、このシステムを介してメディアコンテンツを配信および再利用することができ、今回Kindle用にメディアを発行、配信できる仕様を搭載した。 Escenicでは、テキスト、画像、ビデオ、PDF、マイクロソフトオフィスフォーマットなど、汎用されているコンテンツタイプを全て取り扱え、編集し、マルチチャンネルへ発行
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