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iPad電子出版プラットフォームについて(Twitterまとめ):CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょうは... Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょうは、講談社が京極夏彦の「死ねばいいのに」をiPadアプリとして出版することを発表。アプリ自体がどのようなものか、販売形態がどのようなものなのか、記事を読んでもわからなくてフラストレーションがたまってしまいました。記者発表行けばよかったなあ。 いまわかっているのは、iBookstoreじゃなくて、独自開発のビュワーを持ったアプリ。縦書きでルビあり、というところくらい(Internet Watchの記事から推測)。あとは価格か。最初は700円(朝日は消費税込みで735円という報道)と、紙の書籍の半額以下、といったところ。発売日はiPadの国内発売に合わせて。これまでの流れだとビュワーアプリはボイジャーということになるんだけど、実際はどうでしょう。どこかに情報あります? ちなみに写真を
2011/04/06 リンク