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2011年7月23日のブックマーク (4件)

  • 「DB構造の前にUIを決める」というアンチパターン - 設計者の発言

    画面定義書があるのにまともなER図がない。業務システムの開発プロジェクトがそういう状況を一瞬でも経由したのであれば、大きなリスクを抱えていると考えたほうがいい。小さな案件でない限り、デスマーチに陥る公算が高い。 喩えるなら、高層ビルの「上モノ」の図面が詳細に出来上がっているわりに「土台」の図面がないようなものだ。その点を問われ、 「ああ、ボーリング調査も土台設計も後でしっかりやるから大丈夫です。土台の図面なんてほら、専門的すぎてお客さんが見てもピンと来ないじゃないですか。お客さんが知りたいのは土台とかではなくて上モノのデザインなんですよ。なんといっても顧客の納得感が大事です」 なんて言う建築士はいない。「顧客の納得感」が重要でないと言うつもりはないが、それだけを基準にして高層ビルを設計できるのなら苦労はない。専門的な仕事の難しさは、顧客には見えないし想像もできない膨大な部分の整合性をはかる

    「DB構造の前にUIを決める」というアンチパターン - 設計者の発言
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2011/07/23
    最近この考えが正しいなと感じるようになった。
  • 「行かない理由」 | おごちゃんの雑文

    なんか無駄に炎上してる人達がいるんで。 [女性が参加しやすいITイベントの作り方 1/2] わたしたちが勉強会に行かない7つの理由 要するに「甘えんな」とかって意見が多いんだが、「女子()」の主張はもっともだと思う。と言うか、それは別に「女子()」に限らない。 そもそも「勉強会」って何かってよく考えてみたらいい。大学のゼミとか、意識高い会社での勉強会とか、そーゆーものが来の「勉強会」ではないかい? つまり、 参加者のレベルがだいたい同じ 参加者は全員当事者(発表者になりうる) 暗黙のルール(身内ノリ)はあって当然 ってことを、暗に期待しているはずだ。でなきゃ調子が狂う。 ところが、最近開かれる「勉強会」って、なんか違う。一言で言えば、それは セミナー だ。ここに件の記事の「女子()」達の不幸がある。以下「女子()」って書くけど、要するに新参者だ。 最近の「勉強会」は、オープンに告知される

    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2011/07/23
    "「セミナー」と「勉強会」は区別して開こうよ"
  • ayacnews2nd.com - このウェブサイトは販売用です! - ayacnews2nd リソースおよび情報

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  • C#/Scala/Python/Ruby/F#でデータ処理はどう違うのか?

    ■概要 以前、C#でのデータ処理について解説した。今回は、同様のデータ処理を、C#以外のプログラミング言語ではどうしているのか、(C#も含めて)以下の5つの言語を比較しながら説明していく。 C# Scala Python Ruby F# 結果としてできることは似ているのだが、その内部的な実装方法は言語ごとにさまざまである。 ■データ処理のおさらい 概念的には、「データ処理」というのは、Figure 1に典型例を示すように、条件選択や変換など、小さな処理単位に分けて、それをつないでいく形を取る。

    C#/Scala/Python/Ruby/F#でデータ処理はどう違うのか?