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2011年5月25日のブックマーク (6件)

  • 安価でデマ流して日本パニックにしてやろうぜwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 13:55:43.29 ID:2rdlX7Mh0 一行目>>5 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 13:56:39.06 ID:qPITN4/A0 ,ィ⊃  , -- 、 ,r─-、      ,. ' /   ,/     } {     ヽ  / ∠ 、___/    | ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,' ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 / \  l  トこ,!   {`-'}  Y ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  ! , 、      l     ヘ‐--‐ケ   }         ほう…… ヽ ヽ.  _ .ヽ.     ゙<‐y′   / }  >'´.-!、 ゝ、_  ~  ___,ノ |    −! 

    安価でデマ流して日本パニックにしてやろうぜwwwww : ゴールデンタイムズ
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2011/05/25
    笑いすぎてお腹痛いw
  • https://livedoor.2.blogimg.jp/amosaic/imgs/9/6/960473cb.jpg

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2011/05/25
    これが原因ですwwww
  • asahi.com(朝日新聞社):都バス、赤字転落も 東電無配で 26億円見込みがゼロ - 社会

    東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響で、東京都交通局のバス事業が今年度、赤字に転落する可能性が出ている。都は東電の大株主として毎年26億円近い配当を受けていたが、巨額の賠償を控えて2011年3月期の配当はゼロに。今後も無配が続けば、バス運賃の値上げに追い込まれかねない。  都交通局のルーツは、戦前に東京市電(後の都電)を手がけていた東京市電気局。電気供給も事業の柱だったが、戦時中の国家総動員法に基づく配電統制令で手放した。その事業などをまとめて1951年に発足したのが東電だ。  こうした経緯から、都は東電の設立当初から大量の株を取得している。東電の10年12月期の四半期報告書によると、都は発行済み株式の3.15%、4267万株を保有。信託銀行2社、大手生保2社に次ぐ第5位の大株主だ。「投資目的ではなく、重要なインフラ企業として70年代まで割当増資に応じてきた」(同局)という。  こ

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2011/05/25
    東京都交通局の黒字がキャピタルゲインだったとはw
  • テクノロジー : 日経電子版

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2011/05/25
    日本に来る外国人がお土産で買っていかない電化製品って何か知ってる?携帯電話なんだよ。
  • 「車がつぶやく」SNS、トヨタが発表 | スラド

    トヨタ自動車がSalesforce.comと提携、トヨタ車向けSNSトヨタフレンド」をオープンするそうだ。最大の特徴は「クルマのつぶやき」。 対応するのは2012年より市販する電気自動車及びプラグインハイブリット車で、たとえばバッテリが少なくなるとその旨を車がSNSにつぶやき、iPhoneなどを通じて充電を促すという。また、SNSには販売店なども参加、車の点検状態を販売店がSNS経由で知ってリモート点検、結果をドライバーに通知する、といったことも考えているようだ。 「喋るクルマ」というのはSFの世界ではよくある話だが、このような形での実現はどうなのだろうかとツッコミたいところではある。

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2011/05/25
    車で家に帰ったら「今日の運転は怖かった(;´∀`)」とかFacebookに書かれるのかなぁw
  • マツダ RX-7 後継はハイブリッド?! (レスポンス) - Yahoo!ニュース

    マツダを代表するスポーツカーRX-7がハイブリッドスポーツとして復活する可能性があるという。写真は3代目RX-7 マツダが『RX-7』後継車として、現在開発中と噂される2ドアスポーツカー。同車について、興味深い情報がもたらされた。 画像:マツダRX-7 これは19日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアはマツダ関係者から得た情報として、この新型スポーツカーがハイブリッドシステムを搭載すると伝えている。 この新型スポーツカーは、21世紀のRX-7を目指して開発される1台。パワートレインの中心には、マツダ自慢のロータリーエンジンが据えられるが、同メディアによると、マツダは燃費の悪さや低回転域のトルク不足など、ロータリーのデメリットを補うために、ハイブリッド化を図る考えとのことだ。 この新型スポーツカーは『RX-9』を名乗り、2013年後半にはデビューする見

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2011/05/25
    次買う候補になるかも!