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ブックマーク / response.jp (7)

  • トヨタ、TNGAによりパワートレイン一新…2021年までに搭載車種拡大 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、次世代車両技術「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」により、エンジン・トランスミッション・ハイブリッドシステムを一新し、2017年以降、新型パワートレインの搭載車種を一気に拡大していくと発表した。 今回開発した新開発の2.5リットルガソリン車用・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を両立。それぞれ、世界トップレベルの熱効率40%・41%を達成している。同時に高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用。トヨタでは、新型エンジンを「Dynamic Force Engine」と称し、今後もさらに進化させていく。 新型8速・10速ATは、ギヤ歯面の摩擦係数を低くする新たな加工を施してエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチ機構内の摩擦材形

    トヨタ、TNGAによりパワートレイン一新…2021年までに搭載車種拡大 | レスポンス(Response.jp)
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2016/12/07
    熱効率40%の時代なのか。
  • マツダ RX-7、次世代ロータリーエンジン搭載で2017年に復活か!? | レスポンス(Response.jp)

    マツダの次世代RX-7が復活、というニュースが世界でも話題になっているようだ。この情報や予想イラストを欧州から入手した。 マツダがロータリーエンジンを『コスモスポーツ』に搭載してから、50周年にあたる2017年はマツダにとって特別な年となる。そこでマツダは300psを発揮する1.6リットル次世代ロータリーエンジン、「16x」を搭載する『RX-7』を復活させるシナリオを描いているという。 プラットフォームは新型『ロードスター』と共有するとも伝えられ、軽量アルミ素材により先代より100kg近い軽量化を目指すと共に、SKYACTIVテクノロジーにより、ロータリーエンジンの大幅な燃費改善を図る。エクステリアデザインに関しては歴代のRX-7とは異なる、個性の強いアグレッシブなフロントマスクが噂されているようだ。 トヨタとの提携拡大により次期『86』へのロータリーエンジン供給も視野に入る次世代『RX-

    マツダ RX-7、次世代ロータリーエンジン搭載で2017年に復活か!? | レスポンス(Response.jp)
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2015/07/10
    うぉぉぉ~っ
  • 【日産 スカイライン 200GT-t 発表】ダイムラー製エンジンながらリーンバーンは非採用、そのワケとは? | レスポンス(Response.jp)

    【日産 スカイライン 200GT-t 発表】ダイムラー製エンジンながらリーンバーンは非採用、そのワケとは? | レスポンス(Response.jp)
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2014/07/21
    見た目はベンツを真似したヒュンダイみたいな車
  • 東京モノレール、新型10000形の試乗会開催…7月18日運転開始 | レスポンス(Response.jp)

    東京モノレールは7月15日、新型車両10000形の試乗会を開いた。10000形は同社で17年ぶりとなる新形式で、18日から運転を開始する。 10000形は6両編成で、1997年に導入された2000形を基として新たに設計。車体は2000形と同じアルミ合金製だが、より軽量化が図られ、開閉できる窓の数もほぼ倍になった。カラーリングも従来の車両と異なり、アルミ無塗装の銀色をベースに窓周りがブルー、窓上にライトグリーンの帯が入っており、窓周りのブルーは中間車では濃いブルーとスカイブルーのグラデーションとなっている。先頭部には青色LEDの車幅灯を初めて設置した。 車内は空港利用者に対応し、窓側に大型の荷物置き場を設置。各車両間には冷房効果を高めるためガラスドアの仕切りを設けた。シートはクロスシートとロングシートの組み合わせで、中間車は景観を楽しめるよう海側に向けてロングシートを設置。インテリアは「『

    東京モノレール、新型10000形の試乗会開催…7月18日運転開始 | レスポンス(Response.jp)
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2014/07/16
    東京モノレールは乗り心地悪いからなぁ。
  • トヨタ、環境技術開発の取り組みと展開計画を公表…新型EV「eQ」開発 など | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、燃費向上・エミッション低減に向けた「省エネルギー」、電気や水素をなど代替エネルギーの利用促進による「燃料の多様化」を基方針として環境技術開発を進めており、9月24日、最新の開発状況と2015年までの展開計画を公表した。 「省エネルギー」への取り組みでは、新開発ガソリンエンジン、高性能クリーンディーゼルエンジンや高効率トランスミッションの開発状況を公開。ガソリンエンジンでは、世界最高の最大熱効率38.5%を追求した新型「2.5リットル-AR系エンジン」を搭載したHVを2013年以降に、新型「2.0リットル-AR系ターボチャージャー付きエンジン」搭載車を、2014年以降に市場投入すると発表した。 ディーゼルエンジンでは、欧州「EURO6」に対応する乗用車用「1.4リットル-ND系エンジン」を2015年以降に市場投入。高圧で高い噴射精度を維持するシステム「i-ART」を採用し、

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    masaruyokoi
    masaruyokoi 2012/09/27
    なんだか直4エンジンが多いよね。
  • ETCレーン速度抑制、首都高で実施 | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路は、ETCレーンの安全利用を促進するため、首都高速1号羽田線・平和島線料金所、首都高速9号深川線・塩浜料金所でETCレーンの開閉バーの開くタイミングを遅くする速度抑制策を1月27日午前0時から開始する。 ETCレーンは20km/hに減速して進入し、徐行して通行するよう呼びかけているものの、現状はこれを大きく超過する速度で走行しているケースが多い。利用者にETCレーンを安全に利用してもらうため、試行として開閉バーの開くタイミングを遅らせることによる速度抑制対策を開始する。 また、これに伴い、これまで開閉バーの運用をしていなかった平和島線料金所の混在レーンで、12月14日午前0時から開閉バーの運用を開始する。 ETCレーン速度抑制対策は、首都高速以外の一般高速道路の一部ですでに実施されている。 《レスポンス編集部》

    ETCレーン速度抑制、首都高で実施 | レスポンス(Response.jp)
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2009/12/03
    自慢じゃないが制限速度(30)とか書いてあるから30以下で走るように努めてますw QT @shugo: ETCレーン速度抑制、首都高で実施 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
  • スバル、インプレッサ WRX STI spec Cでホモロゲ取得へ | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は、新型スバル『インプレッサ』シリーズのセダン「WRX STI spec C」17インチタイヤ仕様を、2005年中に、FIA:国際自動車連盟グループNのホモロゲーション(公認)取得車両として、FIAに対し申請する。 FIAグループNは、世界各国で開催されている量産車をベースとしたラリーやレースなどの競技車両カテゴリーの1つで、改造範囲が厳しく制限されるため、ベースとなる車両の性能が問われるカテゴリーだ。 スバルでは、車体の軽量化やエンジンの高性能化などにより、競技用途に適するWRX STI spec Cを、モータースポーツ参戦への主要車種と位置付けている。昨年末には従来型同グレードの「WR-Limited 2004」にてFIAグループNのホモロゲーションを取得した。 スバルでは申請のために、ホモロゲーション取得の条件となる1000台以上の生産を年中に行ない、2006年シーズンの

    スバル、インプレッサ WRX STI spec Cでホモロゲ取得へ | レスポンス(Response.jp)
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2005/08/19
    だれか買ってみて。
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