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iPad自体がどの程度普及するのかは分からない。分からないが、iPadがメディアの次の進化に向けた重要な一歩であることは間違いないと思う。 力道山のプロレスの試合を映し出す街頭テレビに黒山の人だかりができた時代から、テレビがお茶の間に入ってきた時代になり、そしてテレビが家族一人一人の部屋に置かれる時代になった。そしてiPadようなタブレットは、メディア消費のカタチをもっと手元に引き寄せたものにしようとしている。 Apple自体がiPadをネットブックの対抗機種と位置づけ、仕事のツールであるiWorkというアプリケーションを搭載してきているのだけれど、恐らくiPadをタブレット型PCととらえるべきではないのだろう。さらに言えばコンピューターとメディアの中間のデバイスとしてもとらえるべきではない。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞などのメディアの次のカタチとしてとらえるべきなのだと思う。タブレット型P
AppleのiPadの大反響を受け、今年は多くのハードメーカーからタブレット型パソコンが発売されることになりそうだが、注目はGoogleのChromeOSを搭載したタブレット型パソコン。GoogleのChromeOSのサイトには試作品の写真やコンセプト動画が掲載されていることから、発売になる可能性はかなり高い。出るとすれば年内発売もありえる。3月にiPadを買うべきか、様子を見てからGoogleタブレットを買うべきだろうか。 価格とウェブ閲覧ではGoogle 価格的には恐らくGoogleタブレットのほうがiPadより安くなると思われる。Googleは自社開発の基本ソフトChromeOSを無料でハードメーカーに配布するのだし、低価格パソコンの製造を得意とする台湾メーカーなどが作れば、かなり安く作れるかもしれない。3万円前後という価格帯も、決して実現不可能ではないだろう。iPadの下位機種の価
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