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2011年7月11日のブックマーク (10件)

  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔
  • 浜田政務官、就任前の被災地訪問「一度もありません」 - MSN産経ニュース

    復興担当の総務政務官に就任し、自民党を除名された浜田和幸参院議員が、11日の衆院東日大震災復興特別委員会で、就任前の被災地訪問は「一度もありません」と答弁した。 その上で「東北地方には数多くの友人、知人がいるし、さまざまな情報を得ていた」と釈明、「国際社会から寄せられているがれき処理の支援などと現地のニーズをマッチングさせるのが私の使命だ」と述べた。 質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。 これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日のために援助をしないことはない」とも述べた。

  • 【名波浩の視点】横浜F・マリノス、タイトル奪取へのキーマンは?|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

    Archives 2011年6月 (27) 2011年7月 (10) 2011年5月 (20) 2011年4月 (11) 2011年3月 (19) 2011年2月 (20) 2011年1月 (23) 2010年12月 (13) 2010年11月 (17) 2010年10月 (11) 2010年9月 (15) 2010年8月 (13) 2010年7月 (8) 2010年6月 (16) 2010年5月 (16) 2010年4月 (5) 2010年3月 (4) 2010年2月 (3) 2010年1月 (3) 2009年12月 (3) 2009年11月 (4) 2009年10月 (6) 2009年9月 (2) 2009年8月 (3) 2009年7月 (1) 2009年6月 (1) 2009年5月 (1) 2009年4月 (1) 2009年3月 (2) 2009年2月 (1) 2009年1月 (1)

    masashichan
    masashichan 2011/07/11
    「そのためにも、重要なキーマンになってくるのは、兵藤慎剛と小椋祥平だろう」
  • YouTube - Broadcast Yourself

    中断してしまい、申し訳ありません。 ご使用のネットワークから大量のリクエストを受信しています。 引き続き YouTube をご利用になるには、次に示す確認コードを入力してください。

  • 8人のクリエイターが語る「富野イズム」とは?(前半) | ひびのたわごと

    前回の記事の続き。 富野自身が自らの演出について語っていた第一部とちがい、 今度は関係者8人が語る「富野イズム」についての解説。 今回はまず、押井守氏、田中芳樹氏、会川昇氏、星山博之氏、 以上4人の「富野イズム」解説。 特に文章は短いけど星山さんのコメントにはなる程と思わされました。 それぞれの視点で8人が立体的に語る富野イズム  ひとりの作家について正確に語るということはたいへんに難しいことである。  それこそ見るひとによって、さまざまな見方がある。見方がちがえば同じ作家について正反対の受けとり方がされることもある。ましてや、その作家自身が多面的な魅力をもっているとあればなおさらである。だから、なるべき多くのいろいろな立場の人の意見を聞くことが大切なことだといえるだろう。  ここでは、富野監督へのインタビューにひきつづき、富野イズムをより立体的にとらえるために、富野作品にスタッフとしてか

  • 二千年代の創造神富野VI本気で虚構を創造する富野由悠季 - 玖足手帖-アニメブログ-

    目次 二〇〇〇年代の創造神、富野由悠季のアニメる力・目次 - 玖足手帖-アニメ&創作- 前章 二千年代の創造神富野 V章 解釈したい富野由悠季 - 玖足手帖-アニメ&創作- アニメルカ公式サイト アニメルカ公式ブログ 『アニメルカ vol.4』完売御礼 なんか、アップロードする機会を失速してましたが。では ↓ :-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:- 富野作品は現実的だ。フィクションの癖に、嘘、勘違い、体臭、過労、善悪の逆転、虐殺に次ぐ虐殺、そんな地獄を見せる。「僕たちはフィクションの中で遊びたいのに、そんな現実は見たくない」と言う視聴者もいるだろう。しかし、我々の現実での認知は真実だろうか? 東浩紀氏Welcome to Twitter - Login or Sign up

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    ガンダム速報 2chガンダム関連スレのまとめでした、今までありがとうございました

  • 富野イズムを語る富野 | ひびのたわごと

    今日は以前にちらっと書いた富野演出そのものがテーマの富野資料。 ちょうどF91が公開された頃、アニメージュ91年4月号に掲載されたもの。 「THE富野イズム」と題された記事は、 富野自身のインタビューと関係者8人による「富野イズム」の解説という二部構成になっている。 今日はまず富野インタビュー部分から。 それにしても昔のアニメージュは良い仕事しているね。 昔のニュータイプがアニメにとらわれない枠で紙面構成をしていたのに対し、 昔のアニメージュは深くアニメ業界を掘り下げる感じ。 両者ともに特徴があって色分けされていたのに今ではもう・・・。 こういう紙面構成って今時はもう無理なのかなぁ。 THE富野イズム それは「ガンダム」における娯楽である。  「ガンダム」シリーズの生みの親であり、今回の「F91」の監督でもある富野由悠季さん。  彼は現在のアニメ界におけるもっとも強烈な作家性とそれにみあう

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    masashichan
    masashichan 2011/07/11
    ゲラゲラゲラ
  • “異端の投球哲学”を持つ唐川侑己。その美しすぎるフォームの秘密。(中村計)

    最速148キロを投げることもできるが、普段は130キロ台でコントロールとキレを優先したピッチングしかしない唐川。昨年はケガに泣かされたが、今年は開幕から好調を維持している 気で話してる? 高校時代、インタビュー中に、何度となく、そんなことを言った記憶がある。 そして、そのたびにこんな風に笑って誤魔化されたものだ。 「よく言われます。人と話してても、『今、流した?』って」 ストレートがこれといって速いわけでもない。変化球のキレが特別鋭いわけでもない。それでも7月10日現在、リーグ4位となる防御率1.806を維持している千葉ロッテの唐川侑己の投球はこう形容されることが多い。 捕らえ所がない――。 その「感じ」は、マウンド上だけではない。 オニギリ。 成田高校時代、唐川は一部のスタッフと部員からそう呼ばれていた。 どこがどうというわけではないのだが、確かに、帽子を取ったとき、坊主頭の唐川はノリ

    “異端の投球哲学”を持つ唐川侑己。その美しすぎるフォームの秘密。(中村計)
    masashichan
    masashichan 2011/07/11
    あのフォームはそゆことなんか