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ブックマーク / takutsubu.dreamlog.jp (6)

  • 東京五輪エンブレム取り下げ : たくろふのつぶやき

    2015年09月02日17:13 カテゴリSports 東京五輪エンブレム取り下げ 五輪エンブレム―失敗繰り返さぬために (2015年9月2日 朝日新聞社説) エンブレム白紙 東京五輪の運営は大丈夫か (2015年9月2日 読売新聞社説) 五輪エンブレム 組織委の責任は重い (2015年9月2日 毎日新聞社説) 五輪に水さすエンブレム問題 (2015年9月2日 日経済新聞社説) 五輪準備の停滞 選手第一の大原則に返れ (2015年9月2日 産経新聞社説) 五輪エンブレム 騒動はこれで終わりに (2015年9月2日 東京新聞社説) 世の中には、公平な選抜と見せかけて、実は決定ありきの出来レースということがよくある。公平でもなんでもなく、一応そういう体裁にしておこう、という体裁づくりに過ぎない。 エンブレムやデザインの公募だけでなく、企業の採用や人事なども、この原理が働いていることが多いので

    東京五輪エンブレム取り下げ : たくろふのつぶやき
  • 2014年W杯、ドイツ優勝 : たくろふのつぶやき

    2014年07月16日02:40 カテゴリSports 2014年W杯、ドイツ優勝 2014W杯決勝戦 ドイツ 1 - 0 アルゼンチン ドイツが盤石の強さを見せて優勝。3大会続けて、準優勝、3位、3位とあと一歩のところで届かなかった優勝に、とうとう辿り着いた。 決勝戦はドイツ優勢の報道が多かった。この決勝戦を見る限り、ドイツとアルゼンチンの差は、実際の点差よりもはるかに大きかったと思う。 ドイツは試合前の練習でケディラが突然の負傷、急遽クラマーを先発で起用した。すでにこの時点で、ドイツの選手層の厚さが垣間見える。ケディラは中盤の底から前線まで広いプレーエリアをカバーし、豊富な運動量で相手国DFを悩ませた。準決勝のブラジル戦も、度重なるケディラの攻撃参加にブラジルDF陣は混乱し、大量失点を喫している。そのケディラが決勝戦直前に怪我するとあっては、ドイツにとっては一大事だろう。クラマーはここ

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  • ドイツーブラジル戦 : たくろふのつぶやき

    2014年07月11日03:06 カテゴリSports ドイツーブラジル戦 W杯準決勝 ブラジル1―7ドイツ 準決勝で、開催国vs前回大会3位というビッグカード。決勝トーナメントの組み合わせが決定した時には「事実上の決勝戦」の呼び声も高い試合だった。こんな大差がつくとは誰も予想できなかっただろう。 しかし、今回のブラジルは当に世間の評判ほど強かったのだろうか。 今回のブラジル代表は、ちょっと精神的に異常だ。試合前に国歌を歌いながら泣き、PK戦で泣き、試合に勝つと泣く。いくらなんでも泣き過ぎだ。キャプテンのチアゴ・シルバは決勝トーナメント1回戦のチリ戦とのPK戦のあとに号泣し、メディアの冷ややかな批判を浴びた。地元ブラジルの熱狂的なサポーターとの心情的な一体感というより、単に精神的に未熟な印象がある。 今回のブラジル代表は、地元開催というプレッシャーを背負えるだけの、精神的な成熟が足りない

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    masashichan
    masashichan 2014/07/11
    当たるも八卦当たらぬも八卦
  • ワタミ渡邉美樹社長の論理は、連合赤軍の森・永田と同じ : たくろふのつぶやき

    2012年02月28日11:55 カテゴリSide Road ワタミ渡邉美樹社長の論理は、連合赤軍の森・永田と同じ 連合赤軍40年、ワタミ問題にも通じる「敗北死の肯定」という踏み入ってはいけない暗黒 森は永田に煽られつつ「反抗的」「日和見」「脱落」等の理由で、次々と仲間を「総括」の名の下に殺害していきます。自身や永田が気に入らない者は、一方的に考え方を押し付けつつ「自己批判」をもとめ「総括せよ!」という抽象的な要求で批判を繰り返し、挙句に直接・間接を含めた暴力的な行為をも「総括」手段として肯定し死に至らしめる。結果、力尽きた仲間たちを「敗北死」として自らの行為を正当化するという、著しく正気を逸脱した行動に入り込むのです。周囲は、自己の防衛能から誰もこれを止めることができず泥沼にはまり込む。リーダーの資質のない者がリーダーになり、強権的独裁体制を確立した悲劇がそこに見て取れます。 連合赤軍

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  • 光市母子殺害事件、死刑確定 : たくろふのつぶやき

    2012年02月24日02:23 カテゴリNews 光市母子殺害事件、死刑確定 母子殺害に死刑 少年法の適用年齢検討を (2012年2月21日 産経新聞社説) 母子殺害事件―この先も考え続けたい (2012年2月22日 朝日新聞社説) 光市母子殺害 残虐性を重く見た最高裁判決 (2012年2月21日 読売新聞社説) 光事件元少年死刑 判決が投げかけた意味 (2012年2月21日 毎日新聞社説) 冷静に議論を続けたい「少年と死刑」 (2012年2月21日 日経済新聞社説) この冬、また改めてドストエフスキーの『罪と罰』を読み返した。 僕の人生観を大きく決定付けたのひとつだ。小学校6年のときに初めて読んで以来、いままで幾度となく読み返している。そして、読むたびに感想が違う。 最初にこのを読んだ時には、「自分は明日から生きていていいのだろうか」とショックを受けたことを覚えている。 この

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  • すべては自分達の都合により : たくろふのつぶやき

    2012年01月27日11:49 カテゴリNews すべては自分達の都合により 「いいとこ取り」と不快感=演説引用に麻生氏反発 自民党の麻生太郎元首相は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で首相時代の麻生氏の演説を引用し、消費増税をめぐる与野党協議を求めたことについて「いいとこ取りだけされた。何となく抱きつかれたような感じだ」と不快感を示した。国会内で記者団に語った。 麻生氏は消費増税に関し「私の演説では『景気回復が前提』という条件が付いていた。首相は景気が回復したと思っているんだろうが、世の中にそう思っている人はいない」と指摘、協議を拒否する正当性を強調した。 また、同じく演説を引用された福田康夫元首相は「あのころを思い出すと、話し合いは(民主党に)全て拒否された」と振り返り、「(協議の成否は)与党がどう対応するかにかかっている。言葉だけでは駄目だ」と語った。 (民主党、審議拒否のまとめ)

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    masashichan
    masashichan 2012/01/27
    民主党の審議拒否の歴史はすげえな…
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