タグ

ブックマーク / www.narinari.com (13)

  • 大河「独眼竜政宗」を再放送へ、史上最大のヒット作が4月から全50回。

    NHKは4月5日から、50年続く大河ドラマ史上最大のヒット作として知られる渡辺謙主演の「独眼竜政宗」の再放送をBSプレミアムで開始する。毎週土曜日18時からで、全50回。 「独眼竜政宗」は1987年に放送された大河ドラマで、仙台藩62万石を築いた戦国武将・伊達政宗の生涯を描いた作品。原作・山岡荘八、脚・ジェームス三木の布陣で、超豪華キャストが集結したことでも話題を呼んだ。 当時の視聴率は初回こそ28.7%と決して高くはなかったが、第3回で40.7%と40%の大台を突破すると、第11回で46.9%を記録(大河ドラマ歴代3位)。その後も順調に好視聴率をキープし続け、終わってみれば全50回の平均視聴率は39.7%と、昨年放送された「八重の桜」(綾瀬はるか主演)までの52作中、堂々の1位となっている。 出演者は渡辺のほか、三浦友和、西郷輝彦、竹下景子、桜田淳子、沢口靖子、いかりや長介、真田広之、

    大河「独眼竜政宗」を再放送へ、史上最大のヒット作が4月から全50回。
    masashichan
    masashichan 2014/03/20
    うひょ
  • 男性の8割は女性のネイルに無関心、凝ったネイルほど男性支持率は下降。 | Narinari.com

    いまや女性のオシャレの定番となったネイルのお手入れ。マニキュアでカラーリングするだけでなく、ネイルアートで美しく爪を彩り、楽しんでいる女性は多いが、そうしたネイルアートついて、男性は複雑な心情を抱いているようだ。ネットリサーチのディムスドライブが「ネイルのおしゃれに関するアンケート」を実施したところ、男性はあまり女性のネイルに関心がないという傾向が現れた。 このアンケートは同サイトの10〜60代のモニター10,667人(男性5,505人、女性5.162人)を対象に行われたもの。まず、女性に対して「爪のオシャレ」について複数回答でたずねたところ、「マニキュアでのカラーリング」(39.8%)が1位となった。以下、「爪磨き」(35.9%)、「甘皮処理」(31.8%)と続き、少し離れて「平面的ネイルアート(絵・模様など)」(11.5%)、「ジェルネイル」(7.8%)、「立体的ネイルアート(デコレー

    男性の8割は女性のネイルに無関心、凝ったネイルほど男性支持率は下降。 | Narinari.com
    masashichan
    masashichan 2009/08/21
    そらそうよ
  • 桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

    昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指

  • シブがき隊再結成に元メンバー間で温度差? 「大人の事情」も。

    1980年代、若い女性を虜にした男性グループ「シブがき隊」。88年の“解隊”以降は元メンバーの薬丸裕英、木雅弘、布川敏和はいずれも芸能界で活躍しているが、解隊から20年を経た現在も再び3人が集うことを期待するファンは少なくない。その再結成熱が一気に高まったのが、昨年末のNHK紅白歌合戦」での一件だ。 司会の中居正広がゲスト審査員を務めていた木雅弘に「シブがき隊の再結成は?」と質問し、木雅弘は困惑の表情。中居正広がシブがき隊のヒット曲にかけて「100%ないかもね?」と聞くと、木雅弘は「そうかもね」と冗談交じりで返答した。 木雅弘は「2人に相談しないと……」とも語っていたが、これに布川敏和がいち早く反応し、自身の公式ブログで再結成について「イイよぉ〜俺は〜!」とコメント。そのためファンは歓喜し、布川敏和のブログには再結成を期待する声とともに「ヤックン(薬丸裕英)を説得して!」などの

    masashichan
    masashichan 2009/01/08
    「本木雅弘と布川敏和がプライベートで何度か会っている事実を知った薬丸裕英がショックを受ける」ヤックンデリケート…
  • 浅田真央とキム・ヨナの比較報道に誤り、「とくダネ!」が謝罪。

    先日、韓国で開催されたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの結果を受けて過熱した「浅田真央vs.キム・ヨナ」をめぐる報道とネットでの日韓批判合戦。韓国メディアからは優勝した浅田選手に対する「悪意ある」報道がされたほか、日でもフジテレビ系「とくダネ!」が、視聴者に「浅田選手よりもキム選手のほうが実力が上」と感じさせる報道をしたことで、大きな反発を招いている。 そうした中、12月18日に放送された「とくダネ!」で、15日に放送した特集「浅田真央逆転Vも… キム・ヨナ“実力”に差」の内容に関する訂正と謝罪が行われた。 まず、田中大貴アナが「(15日の放送では)浅田真央選手とキム・ヨナ選手の演技の得点比較をしました。番組側が行った分析では、2人がともに予定していたジャンプをすべて成功していた場合、キム・ヨナ選手が得点で上回っていた、とお伝えしました」と特集の内容を説明。 そして「しか

    masashichan
    masashichan 2008/12/18
    あら。恩田もやっちゃったね…
  • 米サイトが選ぶ「8ビットゲームソフト トップ10」、日本生まれが独占。

    海外作品の飛躍的な品質向上から、日ゲームメーカーは北米や欧州などで苦戦を強いられている。しかし、こうした海外メーカーの優秀なクリエイターたちを育てたのは、1980〜90年代に日で生み出された「ファミリーコンピュータ」用のソフトだ。ファミコン体とともにこれらの作品が、マンガやアニメ同様、世界に「ゲームといえば日ブランド」という認識を広めたのは間違いないだろう。 そんなファミコンなどのソフトをランキングした「Top Ten 8-bit Games」を米ゲーム専門サイト「GameTrailers.com」が発表、日生まれのソフトが全ランキングを独占したほか、トップ2は任天堂ソフトが占める結果となった。 1位に輝いたのは、任天堂の「スーパーマリオブラザーズ3」。海外でもゲームやキャラクターとして人気の高い「スーパーマリオブラザーズ」シリーズだが、その中でも世界で1700万以上を売り上

    masashichan
    masashichan 2008/12/10
    ドラクエが入ってるのにびっくり。堀井シナリオは海外で通用してたのか
  • 「バックパス禁止令」通達の犬飼会長、“根拠”のドイツからは失笑。

    「バックパスは絶対にダメだ。特に若いうちは禁止させたい」として、育成世代選手の「バックパス禁止令」を明言した日サッカー協会の犬飼基昭会長。10〜15歳の育成世代選手にはボールを持った瞬間に敵ゴールへ向いてプレーするクセを身につけてほしいとの願いから出たもので、すでに地方協会幹部たちへの通達を始めている。将来的には“ルール化”も視野に入れているようだ。 犬飼会長の「バックパス禁止発言」が報道されるや否や、その是非について論争が巻き起こっているが、「禁止すべきものではない」という批判的な意見が大半。スペインで少年チームの指導経験を持つサッカー専門誌「フットボリスタ」の木村浩嗣編集長は、バックパスの有効性や犬飼会長の意図を理解したうえで、「“何かを禁止して選手を育てる”という発想そのもの」に問題があるとしている。バックパスを禁じられ、それを選択肢から外して育った選手がはたして当に日を強くす

    masashichan
    masashichan 2008/12/08
    Narinari.comの影響力がブクマの面々から読み取れる
  • 元モーニング娘。の悲惨なドサ回り、イベントで苦しい財布事情も暴露。

    メンバーらのスキャンダルが相次いだことなどから、人気低下に歯止めがかからない状態のモーニング娘。そんな凋落を象徴するかのように、1998年以来10年連続で出場していたNHK紅白歌合戦」の落選が発表された。現メンバーを把握していない人も増え、かつてはシングルを200万枚売り上げたグループとは思えない状況だ。 そんなモーニング娘。の全盛期を支えた元メンバーたちの現状はさらに厳しく、当時絶大な人気を誇った石川梨華が地方商店街のイベントに出演し、多くのファンに衝撃を与えた。こうした中で、元メンバーたちの悲惨な「ドサ回り営業」を11月27日発売の「週刊文春」が伝えている。 同誌が最初に取り上げているのは、初代リーダーの中澤裕子とサブリーダーを務めていた保田圭。2人は11月23日に家電量販店で行われたイベントステージに登場し、中澤裕子が得意の演歌、保田圭が久保田早紀の「異邦人」を熱唱したが、手拍子は

  • どんどん下がる「microSDカード」価格、2GBは900円を切るショップも。

    価格を見るたびに「ずいぶん安くなったなぁ」と感想を漏らす人が多いメモリカード。特に、ケータイの外部メモリとして主流となっている「microSDカード」の値崩れは激しく、2GBでも1,000円以下で販売しているショップも珍しくない状況だ。そうした中、激安商品販売で知られるショッピングサイト「上海問屋」をはじめ、いくつかのショップが2GBの「microSDカード」を900円以下で販売している(4月19日現在)。 「上海問屋」が販売しているのは、「上海問屋セレクト microSDカード 2GB」。4月19日現在の価格は899円(税込み)と、900円の大台を突破している(送料は別途。「店」と「楽天市場」支店では値付けが違う場合もあるので注意)。昨年末時点での「microSDカード」2GBの最安値は1,798円だった(価格.comより)ことを考えると、かなりのスピードで値下がりしていることが分かる

    masashichan
    masashichan 2008/04/21
    はー。作ってる人たちがかわいそうに思ってしまう。
  • ドアラ本が予約のみで本部門ランキング1位、「ハリポタ」破る快挙。

    プロ野球各球団のマスコットの中でも、ひときわ異彩を放っている中日のドアラ。もともと中日ファンの間で“キモカワイイ”と評判だったのだけど、昨年、動画投稿サイトなどで話題となり、全国区の人気者となった。挙動不審で自由奔放な振る舞いは多くの人をとりこにし、「日経エンタテインメント!」(日経BP社)の「第2回 勝手にエンタ!大賞」で「あまりに自由過ぎるで賞」を受賞している。ぼくも自由奔放さと時折見せるカッコ良さにハマってしまった1人で、阪神ファンながらドアラのぬいぐるみ携帯ストラップを買ってしまったのだ。 そのドアラがを出版すると報じられたのは、昨年12月のこと。これまで中日スポーツに「ドアラのつぶやき」を連載していたのだけど、これは球団の広報担当者が代筆したもの。しかし、今回はドアラ自身が執筆するということから、ファンの間で大きな話題となっていたのだ。 1月25日には、のタイトルが「ドアラの

    ドアラ本が予約のみで本部門ランキング1位、「ハリポタ」破る快挙。
    masashichan
    masashichan 2008/01/31
    どわははは!視線がいい(笑)
  • 「最後の職人」のはずが20人、TBS「ウルルン滞在記」に抗議殺到。

    第二次世界大戦後、米英仏ソの4カ国に分割統治されたオーストリア・ウィーンを舞台とした1949年公開の英映画「第三の男」。親友の死に疑問を持った小説家が真相を究明していくというサスペンス映画なのだけど、ノーカットで撮影したといわれるラストシーンと音楽が印象的なのだ。映画と同名のテーマソング(「ハリー・ライムのテーマ」)はサッポロビール「ヱビスビール」のCM曲にも使われ、JR山手線恵比寿駅の発車メロディにも採用されるなど、日でもなじみの深い楽曲となっている。 この曲や、挿入曲「カフェ・モーツァルト・ワルツ」で使われているのは、オーストリアやイタリア、スイス、ドイツなどのアルプス地方で有名なチター(ツィター)という弦楽器。映画で描かれている時代のウィーンでは酒場でこのチターがしょっちゅう演奏されていたらしく、ロケでウィーンを訪れていたキャロル・リード監督が酒場でチターを弾いていたアントン・カラ

    masashichan
    masashichan 2007/10/29
    お得意の捏造。ウルルンは字幕も通訳もおかしいから信用ならんよ。
  • Narinari.com

    イカ&タコ大好き堂光一、お寿司屋さんでは「イカとタコだけで良いです」2024/03/16 10:57 KinKi Kidsの堂光一(45歳)が、3月15日に放送されたトーク番組「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」(BS朝日)に出演。イカとタコが大好きで、お寿司屋さんでは「イカとタコだけで良いです」と語った。

    Narinari.com
  • サッカーに新たな大技? 話題呼ぶ「くっつきドリブル」とは。

    熱烈なサッカーファンの間では少し前から知られているようなりが、最近、じわじわと話題になっているサッカーの新技「くっつきドリブル」をご存知なりか? 正式な技の名前はまだ固まっていないようなりが、すでに「くっつきドリブル」という、何とも締まらない名前で認知されているこの大技。長い歴史を持つサッカーの世界で、誰も実践してこなかった&誰も考えつかなかった技を繰り出す一人のブラジル人サッカー選手が注目を集めているなりよ。 その選手は18歳のケルロン・ソウザ・モウラ選手。ブラジルの名門クラブであるクルゼイロ所属のMFの選手なりよ。ケルロン選手が繰り出す「くっつきドリブル」は、ズバリ「足を使わないドリブル」。なんと、頭でリフティングをしながらピッチを走り回り、相手陣地に切り込んでいく大技なりね。「普通にドリブルするよりも遅いスピードだから止めようもあるのでは?」と思うところなりが、頭の上をはねるボールを

  • 1