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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (4)

  • 世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言

    ※2012年10月1日追記。 当エントリに関する大久保博元氏に対する言及は、2010年7月のサンケイスポーツの記事に基づくものです。 大久保氏や菊池選手、その他の西武ライオンズの選手の「菊池選手イジメ」について僕が書いた内容は、すべてこの記事や当時のその他の報道からの僕個人の想像ですので、ご承知いただいたうえお読みいただければと思います。 なお、この件に対する大久保氏人へのインタビューをこちらで紹介しています。 サンケイスポーツの記事より。 プロ野球の西武は29日、選手に対する暴行行為や指導方法に問題があったとして大久保博元2軍前打撃コーチ(43)を解雇したと発表した。大久保前コーチは22日にコーチを解任され、球団部長付となり自宅謹慎となっていた。さらに暴行を受けていたのはドラフト1位の雄星投手(19)=岩手・花巻東出=であることも明らかになった。 埼玉県所沢市内の球団事務所で記者会見

    世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言
    masashichan
    masashichan 2010/07/30
    ふむ…
  • 「わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか」 - 琥珀色の戯言

    Asahi.comの記事「村上春樹さん、エルサレム賞スピーチでガザ侵攻を批判 - 文化」 【エルサレム=平田篤央】イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレムで開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。 ガザ攻撃では1300人以上が死亡し、大半が一般市民で、子どもや女性も多かった。このため日国内で市民団体などが「イスラエルの政策を擁護することになる」として賞の返上を求めていた。 村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵

    「わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか」 - 琥珀色の戯言
  • 「3DダンジョンPRG」の歴史と復権 - 琥珀色の戯言

    世界樹の迷宮Blog � 新納コラム6:もう一度1から ↑を読みながら、「ゲーム史における3DダンジョンRPG歴史」を思い出していました。 コンピューターゲームの世界における「3DダンジョンPRG」のルーツにして集大成は、なんといっても『Wizardry』で、1981年にアメリカのSir-Tech社からApple2用に発売されたこのゲームは、「3DダンジョンPRG」のみならず、『Ultima』と並んで、「RPG」というジャンルそのものを切り開いた傑作でした。ここでも何度か書いているのですが、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二さんは学生時代に『Wiz』にハマりまくっていて、『ポートピア連続殺人事件』のファミコン版のダンジョンには「もんすたあ さぷらいずど ゆう」という『Wizardry』の敵とのエンカウントのときに出る表示が「落書き」されています。 そして、日国内で、この「3DダンジョンPR

    「3DダンジョンPRG」の歴史と復権 - 琥珀色の戯言
  • DTM MAGAZINE - 琥珀色の戯言

    http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0602/ 屋で偶然見つけて購入。↑のサイトには、あの伝説の高橋名人の「16連射」のムービーが公開されています。「あの16連射は嘘で、バネが入っている」という理由で名人が警察に捕まったという噂も当時は流れていたものです。いや、今から考えると、いくらなんでもそれで逮捕されることはなさそうですが。 音楽的センスが欠落している僕としては、DTM(=デスクトップ・ミュージック)の技術的なところはよくわからないのですが、ゲームミュージックの大スターたちが勢揃いしていてとても楽しめました(でも、ファミコン音楽以外のページは、当に全然わかりませんでした……) この特集のなかで、印象に残った記事・フレーズの抜粋をしておきます(雑誌に載っているものは、もっと長いインタビューです) 高橋利幸(高橋名人) 「ファミコン当時、音楽はオマケ程度で

    DTM MAGAZINE - 琥珀色の戯言
    masashichan
    masashichan 2006/03/03
    さすがすぎやま。
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