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勉強会に関するmasasuzのブックマーク (12)

  • 勉強会で発表しよう - 日々常々

    勉強会にいこうを書いてから、もう一年半。 話すのは得意じゃないのですが、最初のハードルを何とかすることは出来るんじゃないかなと、そんなことをつらつらと書いてみます。 スライド 話すハードルを下げてみる - DevLOVE関西2012Drive の懇親会LTネタでもありました。 ごちゅうい この内容は既にスピーカー経験の有る方には役に立ちません。 目的はただ一点「発表に二の足を踏んでる人の後押し」です。 それ以外の読まれ方をすると困ります。*1 そちらへの防御は致しておりません。 私を虐めたければそこから突っ込めばいいと思います。 ガチで凹むのでやめてください。 ネタがない 当日までに何とかすればいいです。そんな「なんか話しません?」と聞かれて即座に「じゃーアレのこと話します」なんて言える人だったら、最初から「アレのこと話してくれません?」と言われるんです。誘った側は別に特定のネタの話をして

    勉強会で発表しよう - 日々常々
  • 【資料あり】ドワンゴ技術勉強会(2) - ドワンゴ 研究開発ブログ

    こんにちは!先日はドワンゴ技術勉強会生放送をご覧いただき、ありがとうございました! 当日は回線トラブル等々ございましたが、タイムシフトはまだ御覧いただけますので、ぜひご覧ください。 資料公開 社外講師の方の資料も、ご好意によって公開させて頂ける手はずとなりました。ありがとうございます。 「MySQLとPlugin」(鬼海/Dwango)

  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    masasuz
    masasuz 2010/03/03
    Perlは仕事で使っているけど、まだぺーぺーのレベルなんで参加したい。
  • Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218

    44. 第 1 回 ~スクラム基礎Ⅰ、朝会ロールプレイ~ 第 2 回 ~スクラム基礎Ⅱ、開発者兼経営者~ 第 3 回 ~自己組織化ワークショップ~ 第 4 回 ~ゲームで学ぶタスク・カンバン~ 第 5 回 ~壁はスクラムで乗り越えろ~ 第 6 回 ~デザイナー気分でAgileUX~ 第 7 回 ~チームとは何だ?!~ 第 8 回 ~1人1人が、リーダーだ!~ 第 9 回 IN 広島 ~Catch The Scrum~ 第10 回 in 名古屋 ~朝会を極めろ~

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  • 社内勉強会を開いてみた:地方からの戯言:エンジニアライフ

    以前のエントリで社内勉強会を開く! という寸前のところまできたことを書きました。あれからいくらかの時間が過ぎ、実際に2回ほど行いました。「まずはOK!」と思えるところなのですが、実際に開催してみてはじめて体感できたことも多くありました。 ●根回しは重要 「社内」でということで、事前に関係各所にネゴを行うところから始めました。このあたりは以前のエントリにも書かせてもらいましたが、社内勉強会ではここが一番大事かも知れません。 今回は協議の結果、 社内会議室を利用。プロジェクターなどの備品も利用可能 残業の考え方もあるので、まずは「勤務時間内」にて実施 テーマについては余裕を持って申請すること というルールにて行うこととなりました。「勤務時間内」というのは参加者が集まらないことになりそうなものですが、意外に「勤務時間内なら参加する」(勤務時間後なら参加しない)というスタンスの方も多いことが分かり

    社内勉強会を開いてみた:地方からの戯言:エンジニアライフ
  • 第2回 勉強会の種類 | gihyo.jp

    現在執筆中の(技評SE選書)では、勉強会についての情報もいろいろ盛り込んでいます。IT業界で自分のスキルアップのために勉強をするには、できる人が集まっている「勉強会」という場を生かさない手はありません。もちろん、勉強会で話しを聞くだけでは真の実力は身につかないので、自分でも努力し、勉強会の場でも伸ばし…というスパイラルを描くことが大切です。 さて、勉強したい分野を見つけ、自分でちょこちょこ勉強していて、「⁠最新の話とか、深い話を聞きたいなぁ」「⁠ちょっと分からない所があるから教えてほしい」「⁠同じモノ・コトを勉強している仲間が欲しい」と思ったとします。そうなると次にやることは、自分が学びたいことを扱っている勉強会を探して、というステップになります(人によっては自分でできる人を集めて開催しちゃう人もいます)が、実は勉強会にはさまざまな種類があります。勉強会の参加募集サイトを見るとおおよそど

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  • イマドキのエンジニアの勉強事情 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 勉強会はもう「他人事」ではない - @IT自分戦略研究所

    勉強会に参加するITエンジニアが増えている。もはや「他人事」ではない。多くのITエンジニアが楽しみながら自分を磨く「勉強会」の世界をあらためて紹介する。今年の夏こそデビューしよう。 ITエンジニアにとって「勉強会」は、この1年で非常に身近なものになった。もともと勉強熱心なITエンジニアは個々に勉強会を開催していたし、開発/言語系コミュニティの活動と勉強会は密接な関係があった。それらが「可視化された」のがこの1年だった。

  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • ドキュメント勉強会を7月か8月にやります

    [2009/07/07 追記] 受付を開始しました。ご参加お待ちしてますー。 http://atnd.org/events/1020 ドキュメント勉強会を大阪で7月か8月にやります。 上流工程の勉強会って 開発言語やオープンソース系の勉強会は多くあるのですが、要件定義やドキュメント作成、チームマネージメント等々のいわゆる上流工程の勉強会は関西ではあまり聞きません。(私が知らないだけかもしれませんが) こういったスキルを付けたい場合、それなりの企業に属していれば社内にノウハウが貯まっているので、そこから学ぶのが通常でしょう。ただフリーランスで動いている人やウチのような小さな小さな会社だとそうもいかず独学で学ぶしかないわけです。 勉強の教材としては、雑誌や書籍になるわけですが、これがエンタープライズ向けの記事(PG100人!とか)が多くて、ウチがやっているような~数人月程度の案件にはオーバース

  • shinoのときどき日記(2009-06-07)

    ■ 行政をHackせよ。 勉強会カンファレンス2009とは 勉強会カンファレンス2009は、IT系勉強会開催をしてる人、したい人の集まりで、勉強会を開くためのtips、それにまつわるtipsの情報交換や、開催者同士の交流を目的に開かれました。 わたしはそこで、「セッション2 勉強会と世界」という枠の中で「IT勉強会と行政 ~行政をHackせよ。~」というタイトルで発表をさせてもらいました。前半の内容は、IT系勉強会という文脈で憲法や法律を読んじゃおうという大胆な試みをしました。わたしは一般人で、決して法律家とか識者とか活動家(汗 ではないので、内心「憲法とか法律とか、うひゃー、こういう風に読んじゃってもいいのかなぁ。深くつっこまれても回答できないョ」と不安というか、「まぁ、とりあえず、投げてみるか。話はそこからだ」という気持ちでやりました。(いわばミュージシャンが憲法を作曲付けてライブで歌

    shinoのときどき日記(2009-06-07)
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