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2009年9月15日のブックマーク (14件)

  • 複数バージョンの Perl を共存インストール

    Landscape トップページ | < 前の日 2004-12-04 2004-12-05 次の日 2004-12-06 > Landscape - エンジニアのメモ 2004-12-05 複数バージョンの Perl を共存インストール 当サイト内を Google 検索できます * 複数バージョンの Perl を共存インストールこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Perl] 私の使っている Linux マシンの一つに、とても古い個体がある。そのマシンに最初から入っている古い Perl と共存させるかたちで最新の Perl をインストールしたい。 - 私の使っている古い Linux マシンOS は TurboLinux Server 6.5。Pentium 200MHz に 128MB の SDRAM、4GB + 3GB + 8GB で合計15G

  • Solaris10でperl5.10 SunStudio コンパイル編 - オレの劣化が止まらない

    perl5.10 使いましょう!ということで、普段の環境でも使えるように。 ちなみに環境は、Solaris 10 6/06 を入れた Blade100 です。CPUは UltraSPARC-IIe。 perl自体は、/usr/bin/perl 5.8.4 と /usr/local/bin/perl 5.8.7 でどちらもパッケージ。 /usr/bin/perlは、OS標準のperlなので/usr/local/bin/perlを上書きします。 perlのコンパイルですが、Configure;make;make test;make install となります。 Configure はそのまま実行すると、コンパイルオプションのウィザードが走りますが、、、 初心者お断りの内容です。というか、Cのオプションとかムリムリ。 なので、Configureの引数でウィザード入力なしでデフォルトコンパイルしま

    Solaris10でperl5.10 SunStudio コンパイル編 - オレの劣化が止まらない
  • Windows XPのTCP/IP問題には対処せず、Microsoftが表明

    Microsoftが月例セキュリティ情報を改訂し、Windows XPにはサービス妨害(DoS)の脆弱性が2件存在するが、パッチは提供しないと表明した。 米Microsoftは9月8日に公開した月例セキュリティ情報のうち、TCP/IPの脆弱性について記載した「MS09-048」の内容を改訂し、Windows XP SP2/3に存在するサービス妨害(DoS)の脆弱性を解決するパッチは提供しないと表明した。 改訂後のセキュリティ情報「MS09-048」によると、Windows XP SP2/3には、TCP/IPに関する3件の脆弱性のうち2件について、DoSの脆弱性が存在する。この問題はデフォルトの状態では影響を受けず、深刻度は4段階で最も低い「注意」レベルとしているが、企業では設定によって脆弱性が生じることがあるという。 この脆弱性を突くDoS攻撃を受けた場合、メモリが消費されてシステムが反応

    Windows XPのTCP/IP問題には対処せず、Microsoftが表明
  • プログラマーには、コーディングの生産性で10倍、コードレビューの速度では6倍もの能力差があるという

    プログラマーの生産性をテーマにした有名な著書「ピープルウェア」には、最も優秀なプログラマと最低の成績のプログラマのあいだには約10倍にあたる生産性の違いがある、というデータが出てきます。 これは、1984年から1986年にかけて92社、延べ600人が参加したプログラミングコンテストのデータを分析した結果から導き出された結果で、課題として与えられたプログラミング作業の開始からコンパイル時のエラーを消すところ(第1チェックポイント)へ到達するまでにかかった時間を比べています。 グラフを見ても分かるように、最優秀者と最低者のあいだには作業時間にして約10倍のひらきがあります。また最優秀者は平均の約2.5倍の生産性だそうです。そして、COBOLやFortranのような旧世代のプログラミング言語と、PascalやCのような現代的なプログラミング言語でのコーディングでの生産性はほとんど同じであったそう

    プログラマーには、コーディングの生産性で10倍、コードレビューの速度では6倍もの能力差があるという
  • PHP以外では: 既にあたり前になりつつある文字エンコーディングバリデーション - 徳丸浩の日記(2009-09-14)

    _既にあたり前になりつつある文字エンコーディングバリデーション 大垣靖男さんの日記「何故かあたり前にならない文字エンコーディングバリデーション」に端を発して、入力データなどの文字エンコーディングの妥当性チェックをどう行うかが議論になっています。チェック自体が必要であることは皆さん同意のようですが、 チェック担当はアプリケーションか、基盤ソフト(言語、フレームワークなど)か 入力・処理・出力のどこでチェックするのか という点で、さまざまな意見が寄せられています。大垣さん自身は、アプリケーションが入力時点でチェックすべきと主張されています。これに対して、いや基盤ソフトでチェックすべきだとか、文字列を「使うとき」にチェックすべきだという意見が出ています。 たとえば、id:ikepyonの日記「[セキュリティ]何故かあたり前にならない文字エンコーディングバリデーション」では、このチェックは基盤ソフ

  • 初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalystとは?

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalystとは?
  • perl:catalyst [kazusa wiki]

    http://search.cpan.org/dist/Catalyst-Manual/lib/Catalyst/Manual/Intro.pod#Install 上記のサイトを参考。 http://www.shadowcatsystems.co.uk/static/cat-install から、インストール用スクリプトをダウンロードして実行。 perl cat-install 次に、Catalystで使うCPAN moduleをインストールする。make installを行うので、root権限で実行。また、lynx,ncftpもインストールしておく。 yast -i ncftp gcc gcc-c++ cpan perl -MCPAN -e 'install Catalyst::Devel' CPANの設定で色々聞かれるけれど、ほとんどデフォルト値を使用。UTF-8を使っているので、

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  • Catalystのインストールに必要な依存モジュール - Practice of Programming

    何回インストールしたんだか。 Perl 5.8.7(ソースからコンパイルしたもの)ですが、Module::FInd だけ入れとけば、 cpan> install Task::Catalystだけで、OKです。 嘘でした!(追記:2006/6/30) cpan> install Path::Classも必要!

    Catalystのインストールに必要な依存モジュール - Practice of Programming
  • Strawberry PerlでCatalystインストール - 蜘蛛の糸をつむぐには…

    で、これが目的。Catalystをインストールしてみる。 cpan Catalyst::Runtime cpan Catalyst::Devel cpan Catalyst::View::TT で、いくつか問題がありました。 Perlのバージョンが5・10系だと、Catalyst::Develのインストールで起こられた。なので、Perlをバージョンダウン cpan install Catalyst::Develで下記エラー Failed during this command: JDB/Win32-Process-0.14.tar.gz                : make NO BZAJAC/Proc-Background-1.10.tar.gz           : make_test NO FLORA/Catalyst-Devel-1.19.tar.gz          

  • Catalystの基礎 導入編

    Catalystの基礎 導入編 大西 祥代,廣安 知之,三木 光範 ISDL Report No. 20060913002 2006年 9月 22日 Abstract 報告では,PerlのWebアプリケーションフレームワークであるCatalystについての調査を行い,インストール,動作確認を行った.Catalystとは,Ruby言語のWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Railsの長所を取り込んだMaypoleというフレームワークの後継である.MVCの考え方でアプリケーションの設計ができるので,アプリケーションの保守が容易となる. 1  はじめに 現在Webアプリケーションを開発するにあたり,様々なWebアプリケーションフレームワークが登場している.例えばRuby on RailsRuby言語のWebアプリケーションフレームワークで,MVC(Model-

  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
  • 第27回 “35歳定年説”は、勉強で乗り越えられる - ダメな“システム屋”にだまされるな:ITpro

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 第25回と第26回では、このままでは“システム屋”の給料は下がり続けることと、その事実に対してシステム会社の経営者が有効な手を打っていないことを指摘しました。 この状況で収入を維持するためには、システム会社に勤務する“システム屋”個人が、一定の向上心と勉強量を維持する必要があります。 大きなプロジェクトの一部分を担当している人が、より広い範囲を担当したい、より上流工程を担当したいと思うのは自然であり、おそらく大半のシステム屋の願望でもあ

    第27回 “35歳定年説”は、勉強で乗り越えられる - ダメな“システム屋”にだまされるな:ITpro
  • あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識 - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

    ソフトウェアビジネスラボ第三回の私のスライドを掲載します。 (第2回のスライドは弊社の戦略がばれてしまうため掲載できません、残念。) ソフトウェアビジネスラボ第三回では大阪から壇弁護士に来ていただき、 ソフトウェア受託開発の契約についてお話しいただきました。 来場者の皆様に大変ご好評をいただきました。 また次の機会には是非みなさんお越しくださいね! あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識