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2012年5月26日のブックマーク (6件)

  • すごい Haskell たのしく学ぼう!は本当にすごいのか? - ぐるぐる~

    すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 552回この商品を含むブログ (36件) を見る 今話題の、すごい Haskell たのしく学ぼう!を読んだのですが、ちょっと思ったことがあるので書評と合わせて書いておきます。 思ったこと 関数型言語がこれほど話題になるのはとても嬉しいことです。 しかし、一方で懸念点もあります。 ノリで「すごい」とだけ言う人たちがいる その人たちに乗せられて (自分には合わないのに) 買ってしまって、挫折してしまう人が出てきそう このは、いいです。 翻訳の質も素晴らしく、読んでいて「読みにくいな」と思った部分はありません。 それに加え、訳注と Appendix も素晴らしい。 しかし、誰にで

    すごい Haskell たのしく学ぼう!は本当にすごいのか? - ぐるぐる~
  • Full featured documentation deployment platform

    Documentation simplified Build, host, and share documentation, all with a single platform. Sign up now Automatic deploy previews Preview your documentation on every pull request. Never guess what you're shipping again. Ideal developer experience Write documentation with Git and your favorite text editor. Developers and writers both love docs as code. Work privately or publicly Share content with j

  • 炭坑の庭師 - steps to phantasien

    Chromium と WebKit は二つの独立したプロジェクトだ。 ソースツリーはそれぞれ別で、そこにはインテグレーションの苦労がある。 WebKit 以外にも V8 や Skia など Chromium が依存している外部のプロジェクトは山ほどあるけれど, WebKit とは特にぴったりくっついている。 そのぶん二つの足並みをあわせる手間も際立つ。 以前、書籍 ”アジャイル開発の質とスケールアップ” で リリーストレイン という大規模プロジェクトのインテグレーション手法を読んだ。 プロジェクトの内部で一段細かい時限リリースを設け、そのタイミングでインテグレーションする方法。 内部リリースにあわせてプロジェクト同士が依存している相手のバージョンを上げ、 壊れたところをなおすわけ。 Chromium と WebKit もこまめに相手のバージョンを新しくする。 主たる依存の向きは Chro

  • 殺伐荒野コーディング - steps to phantasien

    ある朝会社にいくと git.webkit.org がダウンしている。仕事にならない・・・。 意気消沈したが くだを巻く口実ができたとウェブをひやかしていた 少し距離をおいて日々の業務を見直すいい機会だと調べものをしていたところ ソーシャルコーディングの講演で使われたスライド が紹介されておりふんふんと眺めた。 ソーシャルコーディングというのは GitHub なんかで fork と pull request みたいな対話を通じ 友達百人できるかんじですすめる民主的で人類賛歌なソフトウェア開発のことを指す(と私はおおまかに理解した)。 たしかに GitHub で送った pull request が “Nice! Thanks!!” とかいって受け入れられるとうれしいよね。 プログラマやっててよかった気分になる。 私が仕事でやっているのはコミッタレビュアそれ以外の身分差別と中央集権型 SCM,

    masasuz
    masasuz 2012/05/26
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 意味的衝突

    @@ -0,0 +1,70 @@ +http://martinfowler.com/bliki/SemanticConflict.html + +私が同僚と[[FeatureBranch]](訳注:機能ブランチ)について話しているのを聴いた人は、我々があのパターンの大ファンではないということを知っている。 +我々の反論の重要な点は、ブランチ作成は簡単だが、マージは大変だという見解にある。 +時折耳にする議論としては、モダンな[[VersionControlTools]]があれば、 +マージは十分に簡単になるので、機能ブランチには行う価値があるというものがある。 + +確かに、モダンなツールは、私が若い頃よりもマージに関してずっといい仕事をしてくれる。その威力のいい例の一つが、リネームしてもマージしてくれるというものである。 +私が{{code('lorem.rb')}}の

  • ** Sikuli Project **

    ** Sikuli Project **