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昨日のエントリー「NIC冗長化〜Miimon編〜」で書いたbondingでNICの冗長化は実現できました。 今回はさらにkeepalivedを利用することで、仮想IP アドレスを2台のサーバ間で共有し、1台に障害が発生しても、待機系サーバでIPアドレスを引き継ぎサービスを継続できるようにします。 keepalivedはこちらからダウンロードします。 インストール手順は以下の通り。 [server1]$ tar xvzf keepalived-1.1.15.tar.gz [server1]$ cd keepalived-1.1.15 [server1]$ ./configure --prefix=/usr/local/keepalived [server1]$ make [server1]$ sudo make install [server1]$ sudo cp ~/install/kee
id:tagomoris さんにお声がけいただきまして、Fluentd Casual Talks にて「fluentdでWebサイト運用を楽にする」というタイトルで発表させていただきました。 発表資料はこちら 主催者の id:tagomoris さん、会場を提供していただいた DeNA 様、いろいろ準備をしてくださった id:riywo さんはじめ多くの方々、参加してくださった100名以上の皆様、ありがとうございました!楽しかったです。 発表ではここ半年ほど Fluentd を運用して来た経験をお話ししましたが、発表内で触れなかったことで大事(?)なことがありますので以下に補遺をいくつか書いておきます。 MongoDB にログを溜めすぎない方がいいかも 太田さん (@kzk_mover) の発表内でも触れられていましたが、数千万件程度にしておいたほうがいいのでは……という実感です。 発表内
遅くなってしまいましたが、Fluentd Casual Talksに参加してきたのでブログを書きたいと思います。 atndの募集では200人以上が応募して、とても注目度が高い勉強会である事がわかります。 僕はtd-agentのrpmを入れて遊んだ程度なので、本番環境で使ってる方のお話はとても嬉しいです! 会場は最近ヒカリエにお引越しされたDeNAさんでした。 僕はヒカリエに行くのも初めてだったので、((;゚□゚;))アワアワでした。シブヤコワイヨ オフィスの入り口はこんな感じす! 会場はこのように綺麗でひろ~くて素敵ですねー! 当日のプログラムとステッカーはこんな感じ! 会場に一人だったら全裸で叫んでみたいような景色ですね! 19時になると、@riywoさんから会場の説明があり勉強会がスタートしました! トップバッターは@oranieさん、SD6月号がスピーカーつぶしとの事でしたが、トッ
Fluentdとワタシ scpとかrsyncでLOGを集約することが超イヤでした。メンドクサイし諸々アレだし(皆さん思ってることと同じ)。 rsyslogとsyslog-ngを試したけどアレだったし(皆さんと同じ感想)、結局scpとrsyncで運用してました。Fluentdと出会うまでは。 Scribeとかは使ったことないです。 Fluentd Casual Talks に行って来ました! そんなインフラストラクチャ超ビギナーな自分ですが、Fluentd Casual Talks : ATNDに参加して来ましたので感想&やってみたよのエントリを書きます。 久しぶりに超大当たりな勉強会でした。 主催者の@tagomorisさん、会場手配の@riywoさん他DeNAの皆さん、登壇者の皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした!! さっそくやってみたよ @fujiwaraさんの、fluent
Installation This article shows how to install td-agent on Debian / Ubuntu systems. Currently, "Ubuntu 10.04 LTS / Lucid" and "Debian Sqeeze" are supported. Please follow these steps for those distributions. At first, please add the Treasure Data apt packages repository to your sources list. This command will set it up for you: sudo apt-add-repository 'deb http://packages.treasure-data.com/debian/
perl は system perl じゃなくて perlbrew で入れて、アプリで必要な CPAN モジュールは全てアプリのディレクトリ下の extlib というディレクトリにインストールする方式は個人的にはいい感じだよなぁと思いつつ、cron とか daemontools がいつもどうやるのが正解なのか分からず困ってた。 またセットアップする機会があったので色々考えた結果、こんな感じなら割とすっきりした感じになった。 env このファイルがキモで、アプリのディレクトリに移動しつつ、いい感じに perl とか PATH とか@INC を設定して、渡されたコマンドを実行してくれる。 # perl -v This is perl, v5.8.8 built for x86_64-linux-thread-multi # ./env perl -v This is perl 5, versi
上記の記事でmsysをインストールする方法も紹介しています。msysにはls,cp,mvといったlinuxコマンドが入っており、Windowsでvimfilerやvimshellを動作させるために必要です。 Macの場合 事前にXCodeをインストールしておきます。XCodeにgccが含まれています。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_mac.mak vimproc/autoload/vimproc_mac.so が作成されていればコンパイルは成功です。 Linuxの場合 gccをインストールします。ほとんどのLinuxではデフォルトで入っているのではないでしょうか。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_unix.mak vimproc/
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