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isuconに関するmasasuzのブックマーク (21)

  • ISUCON4 予選でアプリケーションを変更せずに予選通過ラインを突破するの術 - Hateburo: kazeburo hatenablog

    AMIが公開されたのでもう一度やってみた。 AMIについてはこちらのエントリに書かれています ISUCON4 予選問題の解説と講評 & AMIの公開 : ISUCON公式Blog まず ami-e3577fe2 を m3.xlargeで起動します。 CPUは model name : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2670 v2 @ 2.50GHz でした。 とりあえず、MySQLのindexを追加する。init.shに追加 $ cat init.sh cat <<'EOF' | mysql -h ${myhost} -P ${myport} -u ${myuser} ${mydb} alter table login_log add index ip (ip), add index user_id (user_id); EOF ベンチマークツールのhttp keepal

    ISUCON4 予選でアプリケーションを変更せずに予選通過ラインを突破するの術 - Hateburo: kazeburo hatenablog
  • ISUCON4 予選で workload=5 で 88000点出す方法 (lily white 参戦記) : DSAS開発者の部屋

    ISUCON4 予選1日目に、 lily white というチームで参戦してきました。 試合中に 62000 点は出していたのですが、最終的に提出したスコアは 60344 点でした。 以降、予選終了までと、その後に気づいたさらにスコアを上げる方法について書いていきます。 実際の提出時のコードは methane/isucon4q-go リポジトリの "final" タグを見てください。 準備 (~前日) 予選方式が発表された時点で、 isucon3 予選と同じ方式だったので、有効な作戦もほぼ同じになる事が予測できました。 具体的には以下のとおりです。 PIOPS な EBS を使わないので、性能が不安定なディスクがネックになる問題は無いでしょう。 1インスタンスのみを使うということから、ネットワーク帯域がネックになる可能性も無いはずです。 ほぼ確実に CPU ネックな問題が出るはずです。 ア

    ISUCON4 予選で workload=5 で 88000点出す方法 (lily white 参戦記) : DSAS開発者の部屋
  • #isucon 4にfujiwara組として参加しました - handlename's blog

    ISUCON4の予選にfujiwara組として参加したのでその感想です。 fujiwaraさん(ISUCON1,2優勝/ISUCON3出題) acidlemonさん(ISUCON3出題) handlename(ISUCON3予選敗退) というメンバーでした。(アレッ一人浮いてる!) まとめ 長いのでまとめを最初に書いておきます 最終スコアは67782 アプリが激薄だったので、できるだけ外部(MySQLとか)への接続がなくなるよう変更を入れた 静的ファイルの点数を捨てた 無理せず普段から使い慣れているもの(Perl,Redis,MySQL)を使った 少なくとも競技中に見えていたものについて、やるべきことは全てできた ISUCONたのしい 以下時系列順でお送りします。 主に自分がやった変更を書いています。 誰がやったか覚えているものについてはカッコ書きで名前を書いてます。 fujiwaraさん

    #isucon 4にfujiwara組として参加しました - handlename's blog
  • ISUCONで学ぶ Webアプリケーションのパフォーマンス向上のコツ 実践編 完全版

    9. 静的コンテンツを Reverse Proxy で配信 Reverse Proxy: クライアントからの接続を 受け、Applicationサーバに処理を中継す る。画像,js,css などの静的コンテンツを返す 役割もある Application Server: ユーザからのリクエス トを受けて適切なページを構築・レスポン スを行う 10. /etc/httpd/conf.d/isucon.conf <VirtualHost *:80> DocumentRoot /home/isu-user/isucon/webapp/public RewriteEngine on RewriteCond REQUEST_URI !^/favicon.ico$ RewriteCond REQUEST_URI !^/(img|css|js)/ RewriteRule /(.*)$ http://loc

    ISUCONで学ぶ Webアプリケーションのパフォーマンス向上のコツ 実践編 完全版
    masasuz
    masasuz 2014/08/22
    con]
  • Isucon summer class_2013

    17. 採点 (18:00 - 18:30) ※isucon2レギュレーション資料より 18:00 で全参加者の作業を停止 準備が必要なら事前に行うこと 全サーバのrebootを実行 順番に各チームのベンチマークを実施 13年8月2日金曜日

    Isucon summer class_2013
  • #isucon2 をやったあとの反省など - たごもりすメモ

    #isucon2をやりましたの話 - tagomorisのメモ置き場 これの続き。主に反省というか振り返りというかについて書きますよ。(誰かが次回っぽい何かをもしかしてやるかもしれないときのために!) 参加層について 今年はいろんな言語が使われたので大変よかったですね! 実際、告知をすればいいというものではなくて、各コミュニティの適切な層に届けるというのはなかなか難しい。告知から参加申し込み受付まではそう期間を空けられないし、参加者総数はそうそう増やせないし*1。 それでも参加層が広がるのは良いことだと思う。イベントとして好評なまま回数を重ねることが大事なんじゃないかな。誰がやるにしろ。 問題設定について 今回は(最終的に)トランザクションが問題になるものにしよう、そのために並列度はガツンと上げよう、というのは最初に決めていた。 が、実際には実装のめんどくささを意識してなかった。今にして思

    #isucon2 をやったあとの反省など - たごもりすメモ
  • Isucon2参戦記(Q) : DSAS開発者の部屋

    男の戦い recaro が使えないことになってメゲそうになったものの、 やれることがまだまだ残っているのに何もせずに負けるわけにはいきません。 「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と呟きながら、残り2時間弱でできそうなことは 全部やってしまいます。 @pandax381 に、リバースプロクシで静的ファイルを直接返す設定、死んだ Web サーバーの 代わりにリバースプロクシと同じサーバーとDB サーバーでWebアプリを動かす設定をお願いして、 Webアプリのチューニングを進めます。 Webアプリ側でやったことは、 (1) Webサーバーの meinheld 化, (2) ページキャッシュを アプリから返すのでその高速化, (3) マルチプロセスの対応とチューニング, です。 (3) のマルチプロセス対応ですが、もともとアプリはシングルプロセスで動かすつもりで、 状態やページキャッシュを全部アプリ

    Isucon2参戦記(Q) : DSAS開発者の部屋
  • Isucon2 参戦記(破) : DSAS開発者の部屋

    #isucon2 参戦記の第二部です。昨日の @methane の記事とオーバーラップする部分もありますが、僕の視点で当日の状況をレポートします。やっと nexus7 が手に入ってご機嫌な @pandax381 です。 決戦、渋谷ヒカリエ 当日寝坊してしまうという笑えない展開もなく、受付け開始と同時に入館し、すぐに @methane と合流。開始時間まで1時間くらい余裕があったので「こんな問題だったらここをこうしよう」といった感じで軽く打ち合わせしていました。 そして、@methane が共同作業用にAWSのインスタンスを上げてくれたので、そこに recaro のソースを持ってきたりしていたら、ちょうどいい時間に。 NHNさんからレギュレーションや注意事項の説明があり、いよいよ #isucon2 スタートです。 事前の打ち合わせ通り、僕はベンチマーク用のツールを走らせながら、どんなHTTP

    Isucon2 参戦記(破) : DSAS開発者の部屋
  • Redis布教活動報告 ISUCON 編 - unknownplace.org

    最近 Test::RedisServer とかもろもろつくっててばれてるかもしれませんが、だいぶ Redis 期にありまして、最近の趣味は?っていう問いにはだいたいRedisのソースを読むことですってなくらいなのですが、 memcached とかシンプルな KVS と比べるとだいぶ機能が豊富なので使い方を迷ったりとかそういう事例もあり、周りにもう少し使える人を増やさなければ僕の書いたコードが属人化しててつらい感じになるなーっていうわけで、 布教活動をおこなっておりまして、その一環として ISUCON2 に参加してきましたのでその報告です。 livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了 前回の優勝チームに混ぜてもらった感じでだいぶついてる感じもしますが、見事連覇を果たせ、懇親会でも redis redis と連呼してきたのでだいぶ興味持った方も

  • AWS CloudFormationを使ってisucon2を13分で構築できるようにしてみた - このブログはURLが変更になりました

    家で自家製 #isucon2 のつくりかたが公開されていますが、正直面倒くさいですよね。そこでisucon2をすぐに試せるAmazon CloudFormationテンプレートを作成しました。これを使えばisucon2環境を約13分で構築できます。 https://github.com/matsuu/isucon2-cloudformation 必要なもの Amazon Web Servicesのアカウント そう、これだけ。 作り方 CloudFormationのテンプレートをgithubからダウンロードします。 2012/11/6現在テンプレートは3種類用意してますお好きなパターンをどうぞ AWS Management ConsoleにログインしてEC2を選択します 右上のWorldからisucon2環境を作成するリージョンを選択します 左メニューからKey Pairを選択し、公開鍵を

    AWS CloudFormationを使ってisucon2を13分で構築できるようにしてみた - このブログはURLが変更になりました
  • #isucon2 に向けて、かなり間違った方向に本気出してみた(recaro 誕生秘話) : DSAS開発者の部屋

    先日、NHNさん主催の #isucon2 に @methane と参加してきたので、事前準備や当日の状況などを数回に分けてレポートしようと思います。#isucon2 が終わって少し体調を崩していた @pandax381 です。 すべてはここから始まった 社内のIRCチャンネルで #isucon2 の開催が話題になっていて、隣の席の @methane が真っ先に参加を表明し、パートナーを募集していました。僕はというと、面白そうだなぁと思いつつも、WebアプリとかDBとよくわかんないし戦力にならんだろうと「椅子投げコンテストw」とか言ってスルーしていたんですが、@methane から「一緒に出ようぜ!」とルフィばりの熱い誘いを受け、参加を決意することになりました。ちょうど #isucon2 開催1ヶ月前の話です。 L7未満は全部なんとかしてくれ! そんなこんなで #isucon2 への参加が決

  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon2 のつくりかた

    こんにちは、tagomorisです。ISUCON2 というイベントで主にレギュレーションを考えたりベンチマークツールを作ったりしていました。普段はNHN Japan ウェブサービス部というところで働いています。 先日ISUCON2は幸いにも大好評のうちに終了しましたが、このお題および関係する話題をぜひ多くの人にも知っていただきたい! というかこのまま捨てるとかちょっともったいない! ということもあり、作業対象のアプリケーションコード、およびベンチマークツール一式を公開しています。 このエントリでは、これを用いて一式を動作させ、ご家庭でもISUCON2を再現できるよう、いくつかの手順をご説明していきます。ぜひみなさんも楽しいISUCON2ライフを満喫してください。 ざいりょう ソースコード一式 http://github.com/tagomoris/isucon2 ISUCON2開催時のコ

  • isucon2 を開催しました。あるいは、優勝組の5倍のスコアを出す方法 - blog.nomadscafe.jp

    去年の第一回では、次の日に3時間の昼寝をしていたようですが、今年は開催中に体調を崩してしまい、参加者の皆様がハックをしている最中にクッションで横になっているという状態になってしました。セットアップの不手際と合わせて申し訳ないと思っています。また家の事情的なこともあり、準備段階であまり協力できなかった中、ibuchoさん、941さん、やぶたさん、tagomoris、sugyanには感謝しております。そして参加者、協力して下さった方みなさまに感謝しております livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了 livedoor Techブログ : #isucon2 参加者・関連エントリまとめ tagomoris/isucon2 - GitHub ISUCON2では課題となったチケット販売サイトのアプリケーションの作成はsugyanが行い、ベンチマークツ

  • Isucon用Webサーバーrecaro : DSAS開発者の部屋

    11/3に開催された #isucon2 に、隣の席の @pandax381 と一緒に、チーム双龍として参加してきました。 結果は惨敗だったのですが、そのレポートを書く前に、 #isucon2 で使う予定だった秘密兵器 recaro について紹介します。 recaro とは recaro はカーネル空間で動く httpd + memcached サーバーです。 httpd サーバーは @pandax381 が作成した tkhttpd で、 memcached は kmemcached というプロジェクトが 未完成のまま放置されていたのを見つけて、私がデバッグ&高性能化したものです。 (KLab/kmemcached) 通常のnginx+memcachedだと ネットワーク <- TCP/IP ]-> nginx <-[ TCP/IP ]-> Memcached ([] はシステムコール) と

    Isucon用Webサーバーrecaro : DSAS開発者の部屋
  • GitHub - kayac/isucon2: team fujiwara-gumi (apps only)

  • GitHub - isucon/isucon2

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    GitHub - isucon/isucon2
  • livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了

    更新終了 19:23 こんにちは、櫛井です。 NHNテクノロジーカンファレンスの第三弾として開催している、Webサービスの高速化を競っていただくコンテスト #isucon2 のフォトレポートです。 関連エントリ ・livedoor Techブログ : 第3回NHNテクノロジーカンファレンスは番外編! #isucon2 開催のお知らせ。優勝賞金は30万円! ・livedoor Techブログ : 【締め切りました】第3回NHNテクノロジーカンファレンス番外編 #isucon2 の参加者募集開始と詳細決定のお知らせ 会場はNHN Japan 渋谷オフィス カフェスペース、場所は渋谷ヒカリエです。 カフェにあるレゴ机もISUCON仕様。 NHNテクノロジーカンファレンス主催者である株式会社データホテルの 伊勢さんより開会の挨拶。今回もサーバ提供はデータホテルにしていただいております。 ありがとう

  • isucon2

    isucon2.psgi Э�L{U 0��K{U use 5.14.0; use Plack::Request; use IO::Handle; use Encode; use List::Util qw/sum/; use POSIX qw/strftime/; use JSON::XS; my $json_encoder = JSON::XS->new->latin1; my $json_decoder = JSON::XS->new->utf8; my $header = ['content-type' => 'text/html']; my $variation_count = 64 * 64; my $artists = [qw/NHN48 はだいろクローバーZ/]; my $tickets = [ [ 1, # artist_id '西武ドームライブ', [$variatio

    isucon2
  • livedoor Techブログ : 第3回NHNテクノロジーカンファレンスは番外編! #isucon2 開催のお知らせ。優勝賞金は30万円!

    こんにちは、櫛井です。 前回のNHNテクノロジーカンファレンスにて伊勢さんが「第3回NHNテクノロジーカンファレンスは参加型にします」と言っていたのを聞いて、ピンと来た方もいらっしゃいますでしょうか?いませんか。 タイトルですでに紹介してしまっておりますが第3回NHN テクノロジーカンファレンスの番外編として、Webサービスの高速化に取り組んでいる全てのエンジニアに存分にその腕をふるってもらうべく行ったイベントが1年以上の時を経て帰ってきます!その名も、いい感じにスピードアップコンテスト、略して ISU Contest (Iikanjini Speed Up Contest) #isucon2 です!そのまんまです。isuconとしては2回目なので #isucon2 です。公式ハッシュタグも同じく #isucon2 です。 前回の様子はこちらをご覧くださいませ。 livedoor Tech

  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon のつくりかた

    こんにちは、ISUCON というイベントのレギュレーションを考えたり環境の準備をやったりコード書いたりしてた tagomoris です。普段はライブドア開発部のインフラサービス部というところで働いてます。 先日ISUCONは幸いにも大好評のうちに終了したのですが、へとへとになって疲れ切った状態で帰宅し、寝て起きてみると、公開しておいたソースコードをさっそく自分の手元で動かしている人がいました。説明とか何にもなかったのによくそこまで。どういうことなのと思わずにはいられません。 #isucon に参加してきました&isuconツールを試してみました - As a Futurist... また翌日にはTwitterでも続々と動かしてみた報告が見られ、エンジニアのみなさんのバイタリティには感服するばかりです。 ざいりょう で、せっかくだから番と同じデータで同じように試せるようにしたいよね、とい