2008年6月20日のブックマーク (6件)

  • なぜグリーンITで“将来の金儲け”を真剣に考えないのか

    少し前「グリーンIT」のマーケティングに熱心な外資系ITベンダーの人に話を聞いて、驚いたことがある。2008年度後半にユーザー企業のIT投資として見込める“確実な案件”はグリーンITしかないと踏んでいたからだ。判断の正否はともかく、その思い切りの良さは驚きだった。一方、日ITベンダーには、グリーンITを“将来の金儲けのためのマーケティング”として発想できない人が多い。困ったものである。 地球温暖化防止が主要テーマの1つになる洞爺湖サミットを前に、日の産業界はいずこもCO2削減に向けた取り組みで大騒ぎである。もはや単なるバカ騒ぎと冷笑してはいられない。地球温暖化でここまで追い込まれてしまった以上、あらゆる企業が真剣に向き合わなければいけない課題だ。つまり、あらゆる分野で産業構造が変わる。多くの企業にとって、それは死ぬか生きるかの課題になっている。 だから、CO2削減を単なる環境保護、社

    なぜグリーンITで“将来の金儲け”を真剣に考えないのか
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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  • 成功要因1:ITIL導入効果を見極める

    はやりのITIL導入には多大な労力がかかるものだ。効果が得られるにはそれなりの年月がかかる。ITIL導入の成功にはこのタイムラグの間を管理できるかが1つのポイントとなる。 ITILの導入に当たっては、多大なる費用と労力がかかる。仮に、すべてのプロセスを対象にITILの導入を図ろうとした場合、自社要員の労務費や教育費、管理ツールのハードウェア・ソフトウェアの導入費、コンサルティング費を合算すると、一般的には数億円以上の投資が必要となる。 また、これだけの投資を行なったとしても、直ぐにITILの導入効果を得られるわけではない。一般的なシステム投資案件と同様に、新たなプロセスが定着してから一定度のタイムラグを経て、初めて得られるものである。ITIL導入の取り組みを開始してから起算すると、このタイムラグは1年から数年に渡るだろう。 ITILの導入効果を見極めることは、この多大なる投資に対する説明責

    成功要因1:ITIL導入効果を見極める
    masato_irh
    masato_irh 2008/06/20
    ITIL
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
    masato_irh
    masato_irh 2008/06/20
    virtualization
  • 「ITIL」関連の 事例・比較・解説 などの記事一覧 - ITmedia Keywords

    英国商務局(OGC : Office of Government Commerce)が、ITサービス管理・運用規則に関するベストプラクティスを調和的かつ包括的にまとめた一連のガイドブックのこと。ITサービス管理を実行する上での業務プロセスと手法を体系的に標準化したもので、ITに関する社内規則や手順などの設定・見直しを行う際のガイドラインとして活用される。 ITIL - @IT情報マネジメント用語事典 システム運用担当者向け 「ITILとサービスデスク」に関するアンケート 簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフト券(3000円分)をプレゼント。(2022/1/27) 「ITIL」と「IT4IT」を比較【後編】 「ITIL」と「IT4IT」の相乗効果とは? 「どちらか」ではなく「どちらも」が吉 企業にシステム運用の最適な方法を示す「ITIL」と「IT4IT

    masato_irh
    masato_irh 2008/06/20
    itil
  • ニコニコ動画、メディア・アート世界的祭典で栄誉賞 - MSN産経ニュース

    動画サイト「ニコニコ動画(SP1)」を運営する「ニワンゴ」は19日、メディアアートの世界的祭典「アルス・エレクトロニカ」で栄誉賞を受賞したと発表した。 オーストリアのリンツで毎年開催される「アルス−」は、世界中から最先端のメディア・アートが集結する祭典で、最高賞である「ゴールデン・ニカ賞」は“コンピューター界のアカデミー賞”とも呼ばれる権威ある賞。 ニコニコ動画が栄誉賞を受賞したのは7部門あるなかのデジタルコミュニティ部門で、ネット社会に衝撃を与えた革新的ウェブサービスなどが対象の部門。過去に同部門の最高賞を獲得したサイトには参加型辞典サイト「ウィキペディア」などがあり、ニワンゴによるとデジタルコミュニティ部門で日人や日のサイトが受賞するのは初めてという。「ニコニコ動画」の話題・ニコニコ動画は“あさって”の方向へ・「ネットに著作物 投稿OK」7割  ニコニコ動画調査・ニコ動、公式動画で