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「Paragon Backup & Recovery Free Edition」は15年もの歴史がある製品版「Backup & Recovery 10 Suite」(69.95ドル、約6300円)から、仮想環境への復元などの一部機能を抜いた無料版ソフト(非商用利用のみ無料)となっており、Windows 7/Vista/XP/2000(32bitと64bit)に対応、Windowsが起動したままでシステム全体のフルバックアップ・差分バックアップ・世代数によるサイクリックバックアップ、加えてスケジュール機能で定期的なバックアップも可能で、ハードディスク全体だけでなくパーティション単位でのバックアップと復元、さらには各種RAID環境へのバックアップも可能となっています。 さらにはCD/DVD/Blu-ray・外付けHDD(IDE/SATA/eSATA/SCSI/USB/IEEEなど)・ネットワー
partimage-serverパッケージのコマンドpartimagedをネットワーク上のPCでデーモンとして実行しておくと、別のPCでpartimageを実行する際にイメージファイルの保存先として選択できる。 ここではバックアップ元とバックアップ先、両方のPCでKnoppixを起動しておき、バックアップ元PCのWindows Meがインストールされている/dev/hda1を、バックアップ先PCの/mnt/hda8/winme.partimg.gzに保存する方法を書きとめておく。 1. バックアップ先のPC ↑ 1-1-1. /etc/default/partimageを編集 $ sudo -s # rm -f /etc/default/partimaged # cp /KNOPPIX/etc/default/partimaged /etc/default # vi /etc/defaul
Partimage - ハードディスクイメージバックアップツール 特にUbuntu固有の話ではないです。 ハードディスクのパーティションイメージを丸ごとバックアップ・リストアするツールです。 ホームページ http://www.partimage.org/ お手軽な使い方 サーバはダウンロードのページ( http://www.partimage.org/download.en.html )の"Static i386 binary tarball"を使います。 このバイナリだと http://www.partimage.org/doc/index-3.html#ss3.5 に書いてあるような実行用のユーザアカウントを作るなどの手間が要らないので楽です。その代わりセキュリティは甘いのでLAN環境で利用してバックアップとリストアの時だけサーバを起動するようにしたほうがいいです。 tarballを
うちの HDD に空きはない(爆) HDD に空きを残しておける人は、心の広い人だと思います。人は空きがあればあるだけを使ってしまう習性があり、バックアップをとる先として確保していた部分さえ、それほど深刻ではない理由から、あっさりと使ってしまい、いざバックアップをとろうとした場合に、どうにもこうにもブルドック(って古い!)になってしまう傾向があります。データであれば、FileServer に保存することでなんとかなるでしょうが、ことシステムバックアップともなると、そうも行かなくなります。 バックアップをとる先は、システムが使っていない場所に作成する必要があり、CD Boot で利用できる KNOPPIX に含まれる Partition Image でさえも、その制限を回避することは出来ません。しかし、Partition Image が動作している OS は、ネットワークの扱いに長けている
突然のHDDクラッシュ!・・・そんな悪夢に備えてバックアップだけは万全にしておきたいものです.でもバックアップとるのって案外面倒なんですよね. そんなわけでrsyncを使ってお手軽にバックアップをとる方法を紹介します. もちろんrsync以外にもバックアップをとる方法はいろいろありますが,個人レベルで使うにはrsyncは最も使いやすいツールの一つだと思います. 'rsync'という名前からリモートのファイル同期用というイメージが強いですが,ローカルファイルのバックアップ用としても極めて強力です. ここでは以下の図のような感じで,「1.クライアントのHDDをもう1台のHDDにバックアップ」「2.自宅のサーバとクライアント間で Web用ファイルを同期」「3.自宅と研究室間で必要なデータをインターネット経由で同期」の3パターンをすべて'rsync'コマンドを使って行うことを考えます. なお,こ
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