2017年3月1日のブックマーク (3件)

  • CentOS/RHELの起動スクリプト内ではsudoではなくrunuserを使う|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。 今朝は久々にAWSのus-eastリージョンが障害祭りみたいでどきどきしてます。今のところtokyoリージョンには問題なさそうですが、HerokuとかSlackみたいに内部的にus-eastに依存しているサービスは不安定のようですね。 小ネタです。 サーバ起動時の自動起動スクリプト インフラ構築をしていて忘れがちですが大事なこと、それは「再起動テスト」です。 今はVPS的なクラウドサービスが主流になったので物理サーバの再起動ということはずいぶん減りましたが、それでもクラウドサービス側のメンテナンスで再起動が不定期に発生することはあります。 この際、再起動時にもきちんと必要なサービスが起動するように設定しておかないと困るわけですね。 LinuxではRedHat系(含むCentOS)もDebian系(含むUbuntu)も昔はsysvinitによる管理がされてきま

    CentOS/RHELの起動スクリプト内ではsudoではなくrunuserを使う|TechRacho by BPS株式会社
  • Dockerの期待と現実~Docker都市伝説はなぜ生まれるのか~

    Masahito ZembutsuEngineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.

    Dockerの期待と現実~Docker都市伝説はなぜ生まれるのか~
    masatomo-m
    masatomo-m 2017/03/01
    所々良いスライドあるけど今ひとつ深く踏み込んだ内容がない。経営層向けDocker入門とするにしても、あんまり提案っぽい内容もない。なんとなく分かった気になれるスライドとしてはありかも
  • AWSバッドノウハウ集 2017/02 - Qiita

    おことわり 主観であり何らかのデータにもとづいてはいない この記事に書いてあることは信じずに自分で試そう EC2 t2 ファミリーは他ファミリーと比べて不安定 どのインスタンスもいつかは死ぬという点では共通なのですがそのなかでもt2は故障したり不具合が発生したりする確率が非常に高い気がする なので死んだり、死にかけ状態で動き続けたりしてほしくないインスタンスはあんまりリソースを使わなくても t2.micro とかじゃなくて m3.medium にしとくとすこし可用性があがる 追記: CPUクレジット理解していないだけではとか書かれていたんですがその辺は確認している。 t2の可用性が問題になったケースいくつかあるんだけど、自分の場合はネットワークがたまに断する問題が多くて、分散DBクラスタの死活監視で1secごとにpingするだけでCPUは常に1%以下みたいなものとかに使うとカジュアルに10

    AWSバッドノウハウ集 2017/02 - Qiita
    masatomo-m
    masatomo-m 2017/03/01
    コスト節約とかでstaging環境にt2.microとかt2.small使うとまともに動かなくてstagingの意味をなさない、とかあるある。t2は最低限medium以上でないとオススメできない感ある