2017年3月26日のブックマーク (7件)

  • 官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」

    森友学園の土地取得をめぐる問題に関して、「忖度」(そんたく)という言葉が話題になっているが、この言葉は、典型的な官僚世界の用語であり、日の官公庁や官僚的体質の企業等に所属したことがない人にはなかなか理解することが難しいようだ。外国特派員協会での籠池氏の講演の際に、この言葉がなかなか理解されなかったのも無理はない。 過去に、23年間、検察という官僚組織に所属した経験に基づいて、私なりの理解で、この「忖度」という言葉について、「確かに言えること」を書いておこう。 ①「忖度」は、される方(上位者)にはわからない。 「忖度」というのは、上位者の意向を、人に確認することなく、もちろん、指示・命令を受けることもなく、推察して、その上位者の意向に沿うように行動することである。他人にはわからないように行うところに質がある。少なくとも、間違いなく言えることは、「忖度」は、される側にはわからないし、わか

    官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」
  • シマンテック社は世界一SSLサーバー証明書発行会社になりました!

    (2015年8月28日) Netcraft社の報告により、Symantec社は世界一SSLサーバー証明の最大発行会社となりました。全世界で発行されたSSL証明書の中には、30%がシマンテック社のものとなっています。EV 証明書の場合は53%となっています。 買収について 2010年10月、シマンテック社は、検証とアイデンティティを扱っベリサイン社(ベリサイン認証サービス)の買収を完了しました。 価値1億米ドル以上の買収により、SSLサーバー証明書を発行するベリサイン社のサービス「VeriSign Trust Seal」や「Managed Public Key Infrastructure (MPKI)」又はその他の追加サービスを全体取得しました。 この買収により、Symantec社はその他の認証局「Thawte」や「GeoTrust」又はGeoTrust社の子会社「RapidSSL」を取得

  • 【悲報】Google、シマンテック発行のSSL証明書を問答無用でブロックへ : IT速報

    Googleは、シマンテック発行のSSL証明証に対し、厳しい処罰を検討しているという。 シマンテックまたはその証明書の再販業者がSSL証明書を不適切に発行したという重大な事件について、Googleは厳しい処罰を検討しています。 提案された計画は、会社にすべての顧客の証明書を置き換え、それを持っているユーザーの拡張された検証(EV)ステータスの認識を停止することです。 シマンテックは、2015年のNetcraft調査によると、ウェブ上で使用される3つのSSL証明書のそれぞれについて約1つを担当し、世界最大の商用証明書の発行者となっています。数年にわたり買収した結果、VeriSign、GeoTrust、Thawte、RapidSSLなどの以前のスタンドアロン認証局のルート証明書を管理しています。 SSL / TLS証明書は、ブラウザとHTTPS対応のWebサイトとの間の接続を暗号化し、ユーザー

    【悲報】Google、シマンテック発行のSSL証明書を問答無用でブロックへ : IT速報
    masatomo-m
    masatomo-m 2017/03/26
    こっちも合わせて読んでおく必要あり。以後9ヶ月以上の期間の証明書は受け入れられないという話もあるので、再発行するだけではダメだと思う https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/m/#!msg/blink-dev/eUAKwjihhBs/rpxMXjZHCQAJ
  • Google グループ Intent to Deprecate and Remove: Trust in existing Symantec-issued Certificates

  • Intent to Ship: Long Task API - Google Groups

  • Symantecの証明書発行に不手際、Googleが対応を要求

    米Symantecの認証局が手違いにより、「google.com」などのドメイン向けのテスト証明書をドメイン所有者が知らないうちに発行していたことが分かり、米Googleは10月28日、同社に対して対応を要求した。Symantecの対応次第では、Google製品でSymantecの証明書が安全とみなされなくなる可能性もあると警告している。 Symantecが10月2日に発表したインシデント報告書で、GoogleやOperaなど5組織向けのテスト証明書23件がドメイン所有者の知らないうちに発行されていたと報告した。これに対してGoogleは、不審な証明書はそれ以外にも存在すると指摘。その後、Symantecは10月12日に出した更新版の報告書で、さらに76ドメイン向けの証明書164件と、未登録ドメイン向けの証明書2458件が見つかったと発表した。 GoogleはこうしたSymantecの対応

    Symantecの証明書発行に不手際、Googleが対応を要求
  • AWSの情報はこうして集めろ2017 - #ダメなら餃子

    lvla0805 という方がすごく良いことを言っていたので。 「今まで、私の持っている知識は誰でも持っているもので、需要がないと感じていた。 あなたにとって当たり前は、誰かにとって需要がある」 目的 効果的にAWSの情報を得るぞ 初学者がどこから手を付ければいいのかという問題を解決していくぞ 資料集 AWS クラウドサービス活用資料集 各サービスについてのスライドが網羅されている(はず)。 随時アップデートされるので、まずはここから。熟読していこう。 ここのスライドを理解できればAWS 認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)は合格できる。 Slideshare(Amazon Web Services Japan) 上記と被る部分もあるかもしれないけど一応。 こちらの方がリアルタイム性が強いかも(SAが登壇で使ったりする)。 AWSドキュメント 各サービス単位のドキュメント。 サービ

    AWSの情報はこうして集めろ2017 - #ダメなら餃子
    masatomo-m
    masatomo-m 2017/03/26
    勉強するということであればAWSホワイトペーパーとかBlackBeltの資料はすごく良い。すでに具体的な目的があってそれに対して知識が欲しいならブコメにもあるようにサポートに加入してサポートチケットで聞くと良いと思う