元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第11回目は、中学生の頃から「太陽光発電」に恋焦がれていたという、藤本健さんに寄稿いただきました。 念願かない、2005年に当時はまだ珍しかった「ソーラーパネル」付きの家を建てた藤本さん。太陽熱温水器の設置、井戸水利用なども行う「SDGsな暮らし」をかれこれ約17年ほど続けてきたそうです。 その住み心地はどんなものなのか、この機会に振り返っていただきました。 音楽制作をコンピュータで行うDTMという分野やデジタルオーディオというちょっとマニアックな分野でライターをしている藤本健と申します。 そんな私が中学生時代から大好きなのが、太陽電池や太陽光発電。これもちょっと変な趣味なのですが、その延長線上で2005年に太陽光発電ができるソーラーパネルを乗せた家を建て、約17年ほどSD
こんにちは! 料理・食文化研究家の庭乃桃です。今回ご紹介するのは、寒い季節にぴったりな「悪魔のにんにくバター鍋」です。 最近はリモートワークなど、お家時間が増えたことで、にんにく料理を思い切り食べられる機会も増えてきたのではないでしょうか? 「悪魔のにんにくバター鍋」は、にんにくを粒のまま具材として使用していきます! 粒のまま加熱したにんにくはホクホクとした食感になり、鍋に一緒に入れる豚バラ肉や白菜にも負けないメイン級の味わいがあります。しかも、国産のにんにくを使用して、簡単なひと手間を加えるだけで、気になるにんにくの臭いを大幅に抑えることができるんです。 それでは、身体が温まる「悪魔のにんにくバター鍋」を作っていきましょう! まるごとにんにくがたっぷり! 悪魔のにんにくバター鍋の作り方 材料(1~2人分) 【具材】 豚バラ肉……120g 国産にんにく……1玉(6〜8粒ほど) 白菜……15
「恥ずかしながら、最低視聴率を叩き出しまして…。ただ、視聴率が話題になるNHKの番組は紅白と朝ドラと大河ぐらいなものなんで、それだけ関心を持ってもらえてるとポジティブにとらえています」 取材前にこう明かしたのは、2021年の大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦で、総合演出を担当したNHK制作局チーフ・プロデューサーの福島明さん(40)。今回はテーマに「Colorful~カラフル~」を据え、「紅組司会」「白組司会」をやめて司会の3人が出場歌手を応援。紅白の基本コンセプトを新しいものに変えようと制作側で中心的な役割を担った一人だ。賛否が分かれた紅白を振り返り、今だから話せる一夜限りの番組に込めた思いと、その舞台裏についてじっくり聞いた。(全2回の1回目/後編に続く) 100人いれば100人の紅白論がある ――今回の紅白に対しては、放送前も放送後も、いろいろな意見がありました。「コンセプトを変え
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