50代男性です。趣味は、クルマ、写真、音楽鑑賞、旅行です。 持ち物にはこだわりがあります。 最近の若者(二人の息子も含め)は、 (1)クルマ・・・ほとんど興味なし。免許年齢でないがレンタカーで充分 といいます。私は絶対にミニバンはいやです。 (いつかはクラウン世代なのしょうか?クラウンは好み に合わないのでスバル アウトバック3.0Rの革内 装に乗っています。) (2)カメラ・・・写るんですや、携帯カメラで充分と言います。 (私にはいずれの画質も耐えられない。) 私は中学生から一眼レフ主体。最近は目的に応じコンパ クトデジカメ(1000万画素級)を併用です。 (3)音楽鑑賞・・さすがにデジタルオーディオを否定するつもりはありません。しかしながらMDや、MP3などは、明らかに音がおかしいと私は気づきます。(繊細な音は出ていない。昔のカセット
デジタル化以前のカメラ文化の華といえば、プリントした写真を1枚1枚貼り付けたお手製の作品集「アルバム」であった。紙のアルバムは、家族や友人と思い出を語り合うコミュニケーションツールとして、中心的な役割を果たしていたのだ。 またアルバムは、撮影者にとっては晴れ舞台であった。写真のレイアウトはもちろん、1枚1枚の写真にラベルを付ける……などなど、写真の見せ方へのこだわりを炸裂させるツールとして存在していたのだ。 ところが昨今はカメラも完全にデジタルに置き換わり、「とりあえずPCの画面で見られればいいや」という投げやりな(?)写真鑑賞スタイルが定着しつつある。かつてのアルバムが、どうにも「軽い」存在に成り下がっているのは悲しい限り。 家族で気軽に共有できる思い出の価値は!? セピアに色あせるからこそ美しく残るあの瞬間の輝きは? いったいどうなってしまうんだよぅ……。 とまぁ、時流に取り残された頑
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