Touch Lab - タッチ ラボ:iPhone・iPod touch・iPadのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けする情報サイト By Nakimo:2011年11月 9日 昨日お伝えしたiOS 5に隠されたパノラマ撮影機能を、Jailbreakすることなく有効にする方法が公開されていたのでご紹介します。[source: Redmond Pie ] iOS 5のカメラアプリにはパノラマ撮影機能が搭載されているものの、何らかの理由で使用が制限されていることが判明しています。この機能を有効にするには、Jailbreak(脱獄)が必要とされていましたが、以下の手順ではその必要がありません。機能を有効にすると、カメラアプリのオプションに「パノラマ」が追加されます。シャッターボタンを押すのは1回のみ。矢印を中央のラインに合うように左から右へとカメラの向きを変えていきます
2012-03-09 追記 注意事項 本記事で紹介している方法はOSの仕様変更により、iOS5.1では使えなくなりました。アプリケーション側での回避方法は現在のところみつかっておりません。これにともない記事タイトルを「iOS5限定」から「iOS5.0」限定に変更しています。ご了承下さい。m(__)m iPhoneの設定画面は項目が多く階層構造になっているので目的の画面を探すのはなかなか大変です。 特にiOS4で追加された「ユーザ辞書」などは存在は知っていてもその画面に辿り着くのが面倒なのであまり積極的に使われていないことが多いようです。 (覚えてしまえば簡単なのですが「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」です) しかし、ついにこの問題を解決する方法をみつけました! (ただし、この方法が使えるのはiOS5のみです。ご注意下さい) 用意するものはこのアプリです。 Touch Ico
Wi-Fiのオン・オフをしょっちゅうイジる男、くろじ(@kuroji1987)です。こんにちは。 僕だけじゃないと思うんですが、Wi-Fiのオン・オフってけっこー頻繁に入れかえません? でも設定から入っていくとちょっと面倒くさいんですよね。 ということで、今回は一瞬でそこまでぶっ飛んでいける夢のような方法をご紹介します! 設定も簡単だ、すぐできるぜ! この方法には『URLスキーム』と『Touch Icon Creator』というアプリを使用します。 それぞれがどういうものかはやりながら説明します。とりあえずやってみましょう! まずコチラのアプリをダウンロードしましょう。 Touch Icon Creator カテゴリ: ユーティリティ 価格: ¥85 『Touch Icon Creator』は、電話番号やメールアドレス、ホームページのURLを登録してアイコンを作成し、ホーム
米Adobe Systemsは10月3日(現地時間)、ロサンゼルスで開催中の開発者向けカンファレンス「MAX2011」において、タブレットのタッチスクリーンで操作できる「Adobe Photoshop Touch」を含む6つのアプリケーション「Touch Apps」を発表した。Android版を11月に、iOS版を2012年にリリースする計画だ。 Touch Appsは、同日発表のクラウドサービス「Adobe Creative Cloud」のコンポーネントとして提供される。各アプリケーションは、当分は特別価格9.99ドルで提供する。この価格にはCreative Cloudの利用料も含まれる。Touch Appsで編集したファイルはCreative Cloudの20Gバイトのストレージに保存し、複数の端末からアクセスしたり、共有することができる。 Photoshop Touchは、Photo
iOS4になって超簡単にGoogleカレンダーを同期できるようになったって知ってました? 今までご紹介していたExchangeを使った方法(記事はこちら)よりももっと簡単で、もっと正しく同期される方法があります。 この方法を使えば、Exchangeでは同期できなかった「カレンダーの色」が同期できるようになります(他にもメリットはあるらしいのですが、私には見つけられませんでした・・・)。 また、Googleカレンダーとは関係ありませんが、iOS4以降、全てのカレンダーアプリはインストールするだけでiPhone標準のカレンダーと同期できるようになりました。そのため、アプリごとにGoogleカレンダーとの同期設定は行う必要はなくなっています。 それでは早速同期方法をご紹介していきます。 設定 > メール/連絡先/カレンダー > gmailのアカウントを選択。そして「カレンダー」を「オン」にする。
iPhoneやその他のiOSデバイスを復元させると、これまで少しずつ努力を重ねて完成させたホーム画面の配列が失われてしまいます。アプリケーションをさほど沢山入れていない場合でも、ホーム画面を元の状態に戻すのはなかなかストレスの溜まる作業です。しかし、幸いなことにMacWorldのDan Frakesさんが、この問題の解決策を教えてくれました! iPhoneを復元させると、一度全ての情報が抹消され、デバイスに戻されます。ホーム画面の配列、フォルダなどもその際に全て追加されるのですが、第三者によるアプリは再度同期してやる必要があります。よって、デバイスがこれらを整理する方法を知っているかどうかは問題ではないのです。 Dan Frakesさんは、一度復元を実行して電話を同期させた後、今度は全ての情報を抹消しない復元をもう一度実行することで、ホーム画面の配列を以前の状態に戻せることを発見しました。
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