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和菓子に関するmasaya-chonanのブックマーク (4)

  • 岡埜栄泉 (江戸からの和菓子) | 気ままに江戸♪  散歩・味・読書の記録

    今日から、上野の老舗の詳細を3回にわたり書いていきます。 今日は、「岡埜栄泉」さんです。 「岡埜栄泉」さんは、上野駅の広小路口を出て、マルイを目指して歩くと、正面に見えるビルの1階にお店があります。 このビルは、岡埜栄泉さんのビルで、各階に飲店が入っていますが、4階と7階は、岡埜栄泉さんの工場としても使用されているそうです。 【「総家」がポイント】 岡埜栄泉というお店は、都内各地にあります。上野にも、駅前と広小路通りにあります。 今日紹介するのは、上野駅前の「岡埜栄泉」さんで、会社名は「株式会社岡埜栄泉」、屋号は「上野駅前岡埜栄泉総家」です。 「総家」という名前を使用しているところがポイントです。 お店の上の看板にも写真のように大きく書かれています。 【「岡埜栄泉」のルーツは浅草】 「岡埜栄泉」のルーツは、浅草の駒形にあった「岡埜栄泉」だそうです。 そこから、慶応から明治初期に親戚

    岡埜栄泉 (江戸からの和菓子) | 気ままに江戸♪  散歩・味・読書の記録
  • 麦茶ん!のページ - 桜餅について

    は好きですか?私は大好きです。和菓子の中でもダントツで一番好きです。つぶ餡の感もさる事ながら、もち米のぷにぷに感、弾力感がたまりませんね。さらに桜葉の塩気が上手くマッチしていて、桜全体にあっさり感があって最高です。甘い物が苦手な人でも桜だけは好きって人が大勢居られるのも納得がいきます。私の子供の頃は桜葉の偽もの(ビニール製)が良く出回っていて残念な思いをよくしましたが、最近はほとんど見かけなくなり嬉しい限りです。まれに、桜葉をわざわざ剥がしてべる人がいますが、勿体無い話ですね。それから昔は季節のお菓子としてべられる時期が春に限られていましたが、今では年中簡単に入手出来、これまた嬉しい限りです。 桜に使われるもち米は、正確には「道明寺または道明寺粉」といい、もち米を一度蒸して乾燥させたものを粗く砕いたものです。道明寺粉の由来は大阪にある道明寺からきています。道明寺は、戦国時代

  • 和菓子のレシピ、道明寺

    関西では「さくら」といえば、この道明寺桜を指します。 関東では焼皮のさくらと区別して、「道明寺」と言います。 ▼▽▼ 詳しいお話はこちら ▼▽▼ ネタになる和菓子のお話~桜は2種類ある? ~関東VS関西~ ■ 材料(15個分) ・もち米     1合(150g) ・砂糖(上白糖)     65g ・水          150g ・こしあん   300~400g ・色粉(赤)        適量 (砂糖蜜として) ・砂糖     50g ・水     100g ・桜の葉の塩漬け 15枚(水にさらし、塩を抜いておく) ※もち米は、一晩水につけておき、充分吸水させます。 ※もち米を砕かずに道明寺粉を使ってもよいです。

  • 岡埜栄泉の豆大福 - chonanのブログ

    日のおやつの時間。 気分転換で散歩に出た帰りに、 岡埜栄泉という和菓子屋さんで豆大福を買い仕事に戻る。 社員と一緒にお茶を飲みながら、 豆大福をべたところ・・・。 うまい。うますぎる。(十万石まんじゅうっぽく) 出来立てだからか、 がやわらかくてもちもちとしていて、 幸せを感じます。 やはりお茶といったら和菓子でしょう。 お互いを引き立て合うマリアージュを楽しめて良いです。 さて仕事に集中しよう。

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