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科学に関するmasaya-chonanのブックマーク (22)

  • 日刊工業新聞 電子版

    工作機械工業会(日工会)が23日発表した6月の工作機械受注実績(確報値)は、前年同月比9・7%増の1338億1600万円と、2カ月連続で増加した。補助金効果などが見られた中国を... マイクリップ登録する

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  • IBM研究所、超丈夫でリサイクル可能な素材をうっかり作成

    ドジっ子が生んだセレンディピティ。 強くて丈夫な素材をリサイクルするのは難しいとされてきました。が、IBM研究所が、非常に強じんで自己修復性があり、軽くてリサイクルも容易なふたつの新素材を発表しました。そしてその素材は、まったくの偶然から生まれたものなんです。 ある日IBM研究所のジャネット・ガルシア博士は、標準的なプラスチックポリマーの材料を混ぜあわせていたのですが、ある材料だけうっかり忘れてしまいました。しばらくしてビーカーを見ると、液体の混合物が白いプラスチックに変わっていたのですが、それはとても固く、グラインダーを使ってもビーカーから取り出せませんでした。ガルシア博士はビーカーをハンマーで壊し、そのポリマーを取り出しました。 IBM研究所の発表によると、ガルシア博士が発見したプラスチックは、新種のポリマーとしては数十年ぶりのものになります。新しいポリマーは今も多く発表されていますが

  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
  • 世界最小の3Dメガネをカマキリにつけて人間との認識能力の差を調査

    カマキリはいくつものレンズを持つ個眼が集まることで図形を認識する複眼を持っていますが、脳は認識した3次元的な物体を人間と同じように処理しているのか?ということを調べるため、世界最小の3Dメガネをカマキリにかけさせて脳の動きを調べるというプロジェクトが行われています。 Testing 3D vision in praying mantises - Press Office - Newcastle University http://www.ncl.ac.uk/press.office/press.release/item/testing-3d-vision-in-praying-mantises Man, Mantis and Machine | Facebook https://www.facebook.com/media/set/?set=a.732870346765886.107374

    世界最小の3Dメガネをカマキリにつけて人間との認識能力の差を調査
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/05/11
    「カマキリの脳は小さいのですが、彼らは複雑な視覚を持っており、恐ろしいほどの能率で獲物を捕まえます。カマキリが世界を知覚しているかを研究することで我々は多くのことを学べます」
  • 「Dance Your Ph.D.」:踊りで科学を表現した研究者たち

    masaya-chonan
    masaya-chonan 2013/11/23
    論文を表現するダンス。 面白いこと考えるなー。
  • 自らの発明により命を落とすこととなった10人の偉大な発明家 - GIGAZINE

    ギャグであれば、研究中に爆発事故が発生しても髪の毛がチリチリになった程度でピンピンしている……というのが「発明家」キャラのステレオタイプとして描かれる姿ですが、現実の発明家は不死身ではないのでギャグでは済まない事故が起こることもあります。時には、その発明のために命がけになるということもあるようです。 自ら発明・開発したり発見したものによって命を落とすことになった発明家・科学者10名を紹介します。 10 Inventors Killed By Their Own Inventions http://www.elistmania.com/juice/10_inventors_killed_by_their_own_inventions/ ◆トマス・ミジリー(1889-1944) 有鉛ガソリンを開発しフロンを発見したトマス・ミジリーは、「史上最も多くの人の死を招いた発明家」として知られます。自身

    自らの発明により命を落とすこととなった10人の偉大な発明家 - GIGAZINE
  • YouTube - 産総研オープンラボ2010でのアクトロイド-Fの操作の様子など

    産総研オープンラボ2010で紹介されていた、アクトロイド-Fの動作の様子のその2。アクトロイド-Fを操作する様子などを紹介。ロボタイムズ(http://robo-times.com/)

    YouTube - 産総研オープンラボ2010でのアクトロイド-Fの操作の様子など
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2010/10/31
    リアルすぎて怖い
  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 1994年、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルは、

  • 4兆度!に成功、「ビッグバン」直後を再現 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現在の宇宙のなかで最も熱い4兆度という超高温状態をつくり出すことに、理化学研究所や東京大、米ブルックヘブン国立研究所などの研究チームが成功した。 宇宙が始まった「ビッグバン」から100万分の1秒後の状態を再現したと考えられ、宇宙進化を解明する手がかりになると期待される。米ワシントンで開かれる米国物理学会で15日に発表する。 研究チームはブルックヘブン研究所の施設(加速器)で、金の原子核同士を光速に近いスピードで衝突させた。衝突で生じる膨大なエネルギーによって、周辺には、物質を構成する究極の素粒子「クォーク」などが液体のように広がる状態が発生した。 この時発せられた光の強さを分析したところ、衝突時の温度が4兆度に上ることがわかった。太陽の中心部の25万倍高い温度で、現在の自然状態の宇宙には存在しない温度と考えられる。 研究に参加する東京大の浜垣秀樹准教授は「超高温状態を調べることで、宇宙進化

  • 仕分け、科学技術にはなじまない…緊急提言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の総合科学技術会議(議長・鳩山首相)の有識者議員は19日、行政刷新会議が行った「事業仕分け」で科学技術分野でも廃止や大幅縮減が相次いだことについて、「短期的な費用対効果のみを求める議論は、長期的視点から推進すべき科学技術にはなじまない」とする緊急提言を発表した。 有識者議員は白石隆・元政策研究大学院大学副学長ら8人。緊急提言は「計画が縮小して人材が散逸すると予算が復活しても水準を元に戻すことは難しい」と人材育成の重要性も指摘している。 このほか学会や研究者団体からも事業仕分けの方針見直しを求める声が相次いだ。計算基礎科学コンソーシアムなど計算機を使った研究をする科学者3団体は同日、計画が凍結に近い見直しとなった次世代スーパーコンピューター開発について、計画継続を強く訴えた。宇宙、気候変動予測、新薬の創出などに利用されるスパコンの研究計画が凍結されれば我が国の科学技術の進展にとって大きな

  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • Amazon.co.jp: 世界でもっとも美しい10の科学実験: ロバート・P・クリース,青木 薫

    Amazon.co.jp: 世界でもっとも美しい10の科学実験: ロバート・P・クリース,青木 薫
  • Nature Asia-Pacific

    マラリア原虫:プラスモディウム属原虫の新しいゲノム塩基配列解読から始まる比較ゲノミクス 物性:熱の入ったスピントロニクス 宇宙:星形成中の銀河の内部を探る 免疫:SAPが減ると抗体産生がへたばる 発生:歯の進化についての新口上 遺伝:3′末端と5′末端のDNA修復 物性:極薄い界面に生じる超伝導 地球:チベット高原が生き残っている理由 免疫:耐性菌に抵抗する 10月9日号のトップニュース  (PDF 1.13 MB) 今週のハイライトと目次に加え、編集者セレクトの今週のトップニュースを日語でお楽しみ頂けます。 各号1ヶ月間のみサイトに公開いたします。

  • Scientific American

    Butch Wilmore and Suni Williams launched to the International Space Station in June, expecting eight days in space. Now the stranded astronauts finally have a ride home

    Scientific American
  • 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 5月1日 「次のアインシュタインはアフリカから」―フォーラム「NEF」第2回会合開催 国際部 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼できるがんの最新情報を届ける ―国立がん研究センターとヤ

    科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal
  • SVS - サイエンス映像学会

    8月例会のご報告 9月 11th, 2008 |関連記事:活動報告, ニュース 8月12日、東京の関西学院大学丸の内キャンパスで月例会が行われた。今回のテーマは、映像資料は誰のものか−記録映画テレビ映像、テレビCM…の保存と活用について−。講師は立教大学社会学部メディア社会学科准教授の砂川浩慶さんと電通コミュニケーション・デザイン・センターのプロジェクト・マネジャー飯田尚一さん。砂川さんは、放送番組の著作権とその問題点について、飯田さんは、その問題を解決すべく開発された許諾コードについて講演した。 テレビ番組の著作権 日テレビ放送が開始して、今年で55年。「公共放送(NHK)と民間放送の番組が並存している国は世界で日だけ。視聴時間も長くテレビ好きの国民です」と砂川さん。 日の著作権制度では、番組流通より権利保護を重視するため、番組の二次利用はしにくいのだという。とくに、テ

  • 日経サイエンス - Wikipedia

    『日経サイエンス』(にっけいサイエンス)は、自然科学分野の論文を主に掲載する非専門家向けの雑誌。1971年2月創刊。創刊時の誌名は『サイエンス』。1990年10月号から現在の誌名に改称[1]。1845年8月28日に創刊された米国の科学雑誌『サイエンティフィック・アメリカン (Scientific American) 』の日版である。 発行元は日経サイエンス社、発売元は日経BPマーケティング。なお、日経サイエンス社は日経済新聞社と米Scientific American社(社ニューヨーク)の2社等分出資の会社で、当雑誌の編集・発行についても日経済新聞社が全面支援している。 内容[編集] 米国の『サイエンティフィック・アメリカン』からの翻訳記事が7~8割を占める。『サイエンティフィック・アメリカン』に掲載されたすべての記事が翻訳されるわけではない。その他、一般向け科学書の書評や対談、日

  • サイエンス 2 June 2006 Volume312 Number5778

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  • Science

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