サニーサイドアップ、イベントプラットフォーム「Peatix」を運営するOrinoco Peatix、広告関連事業全般を提供するプラスディーが、広告サービス「リアルイベントPMP(プライベート・マーケット・プレイス」に関する業務提携を締結することを発表した。 これまでイベントに対して企業が協賛につく場合、イベントの規模は大きいことがほとんどだった。Peatixには、30〜200人程度の参加者を集めるイベント主催者たちが多数存在している。「リアルイベントPMP」は、こうしたPeatixのイベント主催者を中⼼としたコミュニティに対してリーチ可能にすることで、広告⾃体への認知度・理解度も⾼めようというものだ。 同サービスを通じての協賛までの流れは、まず広告主がイベント主催者向けに協賛提供を展開。次に、イベント主催者が主体的に広告主のタイアップに申し込み、Peatixによる審査を通過した広告主の⽅向
ウォシャウスキー姉弟による「センス8」 Netflixオリジナルの番組はすべて4Kだ(c) Netflix. All Rights Reserved. [映画.com ニュース] ビバリーヒルズのNetflixオフィスで取材を重ねていると、彼らの持つ「強み」が全社で深く共有されていることが分かってくる。取材相手が変わっても、自分たちの長所について皆同じことを語るからだ。取材を終えて我々は、「Netflixの競合サービスに対する優位性」はおもに5点に集約されるという結論に達した。これは、我々が東京を出発する前につかんでいた「3つの強み」より2つ多かったことになる。 5つのうち、最初の2つはコンテンツに関するものだ。まず、「Netflixでしか見られないオリジナルのコンテンツ」が豊富にあること。そして、コンテンツを制作する「クリエイターに大いなる自由」を与えていること。Netflixは、デビッ
Netflixのマジックはデータではなく、コンテンツ(クリエイター)へのリスペクトにある #ネトフリ2015.08.03 17:05Sponsored 「ハウス・オブ・カード 野望の階段 」のようなオリジナルシリーズが、どのようなマジックから生み出されたのか。 Netflix(ネットフリックス)は、オンラインのDVDレンタルサービスから、映像のストリーミングサービスを開始するようになり、さらにはドラマ・番組・ドキュメンタリーなど、オリジナル・コンテンツの制作・配信をワンストップで行なう巨大サービスへと成長を遂げました。その会員数は全世界で6500万人以上。ピーク時には全米のネットワーク回線の37%を超えるという快挙を成し遂げています。 そのNetflixが、ついに9月2日(水)の日本上陸をアナウンス。ツイッターアカウントもスタートしました。 \ヨッ!/ #ネトフリpic.twitter.c
飛行機の中の座席には、機内誌が置いてありますね。観光や文化に関する情報が載っていたりしますが、あまりじっくりと読むことはない、という方も多いのでは。一度、パラパラと広げてみるくらいでしょうか。実際に読む人は、乗客の中でたった3%だったという調査結果もあるほどです。 そんな中、ブラジルの航空会社である「TAM航空」は、『乗客さんがもっと興味深く、楽しく読めるようなものを作ろう!』と考え、THE OWNBOARD MAGAZINEというパーソナル雑誌を作り出しました。
ライブへの同行者が見つかる「LiveMatch」 インターネットが普及し、好きな曲をスマホにオンデマンドでダウンロードできるようになりました。便利になったものの、音楽を聴くという行為は「イヤーフォンをして自分の世界に籠る」孤独なものになりつつある気がします。その一方で、大勢の人と同じ音を聴いて盛り上がるライブ会場の臨場感も相変わらず好まれています。 実際、CDやアルバムの時代に比べて、日本のライブ・エンタテイメント市場は公演数・入場者数・年間売上高揃って2000年頃から右肩上がりに伸びています。特に公演数においては、対前年比25%増の27,581回、市場規模は同比18.6%増の2,749億円へと拡大しているとのこと(2015年4月発表 一般社団法人コンサートプロモーターズ協会調べ)。 行きたいライブがあるけれど、周りには同じバンドのファンがいない。そんな人たちのために登場したのが、音楽ライ
LINEはコミュニケーションアプリ「LINE」(ver 5.2以上)を対象に、脆弱性を発見し報告すると報奨金がもらえる「LINE Bug Bounty Program」(脆弱性報奨金制度)を発表した。2015年8月24日12時~9月23日12時の期間中(日本時間)、重要度に応じて1件あたり最低500ドル(US)から最高2万ドル(US)まで支払われる。 ユーザーから報告された脆弱性は、LINE側で確認・審査。その内容が認められれば、報奨金のほか、該当脆弱性への対応後に報告者名や脆弱性の概要も公表される。 LINEは「セキュリティ強化のための先進的な取り組み。多くの脆弱性が早期発見・対応され、より安全なサービスの提供につながっていく」とコメントしている。 (太田智美) advertisement 関連記事 LINEにトーク内容を第三者から閲覧される恐れのある脆弱性 修正対応したアプリを公開 L
本コンテンツ消費トレンドレポートは、コンテンツの戦略、制作にかかわる企業の担当者向けに、コンテンツ戦略を成功させるためのインサイトをデータから導くサポートのために作成されたものです。 コンテンツ制作者は、読者にとって興味深く、良質なストーリーを提供することが重要ですが、同時に、人々がどこで、どんなコンテンツをどのように消費しているのかを知ることも読者を知るうえでとても重要です。本レポートは、人々がどのようにオンライン上のコンテンツを読み、視聴しているかをグローバルの視点から分析しています。 調査結果のサマリー 世界的に、日中はPCからのコンテンツ消費が多く、夜間はモバイルプラットフォーム(スマートフォン、タブレット)からのコンテンツ消費が多い 日本では、PCからのコンテンツ消費は9時から17時の日中が多く、スマートフォンからのコンテンツ消費は、昼と20時から0時までの夜間が多い スマートフ
1. 「校正・校閲」の基本3つのポイント ITが発達した現代、マーケティング担当者やディレクターなどの文章のプロではない人でも、Webサイトやメール、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワークを使って、不特定多数に向け日本語で文章を書き、公開する機会が増えています。 かくいう私もそのひとりで、弊社に入社してから4年ほど営業として働き、現在の部門に移動。最近はもっぱら書くことをメインに仕事をしていますが、やはり文章のプロではない人としてまだまだわからないことばかり。日々情報収集しながら勉強中です。 特に、「校正・校閲」。これが厄介でした。ライティングや編集に関しては、講座や書籍、Webサイトなど情報はあちこちにあるのに、それと比べて、校正や校閲についてはとても情報が少ない。そんなこんなで、正しいのか?私がやってた校正作業って……と自問自答していた時、偶然見つけたツイートから
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