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ブックマーク / www.agilegroup.co.jp (3)

  • EC2インスタンス(Amazon Linux)の初期設定 : アジャイル株式会社

    文字コード設定 文字コードを日語に設定しておきます。 $ sudo vi /etc/sysconfig/i18n 以下内容で設定します。 #LANG="en_US.UTF-8" LANG="ja_JP.UTF-8" タイムゾーン設定 デフォルトでは日時間にはなっていないので必要に応じて適宜変更します。 $ sudo cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime 日時間になったかどうかは以下で確認できます。 $ date 2014年 3月 6日 木曜日 13:20:47 JST 実は上のようにコピーしただけの場合、yum によるアップデート/再起動後にタイムゾーンがUTCに戻ってしまう場合がありました。 これに関しては、/etc/sysconfig/clock に以下の設定を行います。 $ sudo vi /etc/sysconfig/cloc

    EC2インスタンス(Amazon Linux)の初期設定 : アジャイル株式会社
  • EC2のt1.microをt2.microへ移行する : アジャイル株式会社

    手順の概要は下図のようになります。 注意事項 コピー元は実稼働しているインスタンスを利用するのではなく、インスタンスのコピー(スナップショット)を作成し、これで作業するようにしましょう。 作業に失敗したりした場合、インスタンスを破壊する可能性があります。 作成するVolumeとInstanceのAvailability Zone は併せましょう。 ap-northeast-1a/1c が混在するとアタッチできなくて作業のやり直しが増えます ( 経験者談 )。 PV に grub をインストールする 移行元の t1.microインスタンス (以下 コピー元インスタンス) に grub をインストールします。 $ sudo yum install grub コピー元インスタンスのスナップショットを取得する awsのマネジメントコンソールから、EC2に移動します。 メニューから [ ELASTI

    EC2のt1.microをt2.microへ移行する : アジャイル株式会社
  • 十分あれば十分? - EC2インスタンスの作成から起動まで : アジャイル株式会社

    技術情報 ※ここでの記事は、筆者が独自に調査、検証したものであり、内容を保証するものではありません。 記事の内容を業務等で利用する場合は自己責任でお願いします。 AWSを利用する上でコアになるのがAmazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)になります。 EC2を利用する事で仮想サーバのインスタンスを作成、起動しWebからアクセス可能なサービスを実行する事ができます。 ここではEC2インスタンスの作成~起動までの手順を説明します。 インスタンス生成前に決めておいた方がよい事 無料期間を活用するか? AWS登録後、1年間は無料期間が設けられています。これは、一定の制限の中でAWSの各種サービスを無料で利用できるというものです。 無料で利用したい場合、EC2のインスタンスタイプは マイクロインスタンス 限定となっています。 マイクロインスタンスは、32/64ビ

    十分あれば十分? - EC2インスタンスの作成から起動まで : アジャイル株式会社
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