日本橋大伝馬町・恵比寿通り「寶田恵比寿神社」隣にあるイベントスペース「BETTARA STAND 日本橋」が3月31日、閉所する。 2016年12月のオープン以来、400回以上のイベントを行ってきた 2016年12月のオープン以来、地元新旧住民の交流の場として、約2年間の活動の中で400回以上のイベントを行ってきた同施設。 コンテナを再利用した手作り感あふれる同施設は、半屋外ながら、調理機材、照明機器、暖房機材をそろえたイベントスペースとして日本橋内外のアーティストや団体、スタートアップ企業などにワークショップやイベントの場を提供し、多くのファンを集めてきた。 常連利用団体の一つ「日本橋パパの会」メンバーの眞鍋裕亮さんは「べったらスタンドはオープン当初から通っており、今や足を運べばパパ仲間が集まっている『部室』のような存在。パパ会のイベントでも活用させていただきき、今後も夏に向けてファミリ
Google Cloud の技術や製品に関して、活用方法やベストプラクティス、実践的なテクニックなどの共有や交流を目的として、さまざまなデベロッパー コミュニティが勉強会などのイベントを開催しています。このシリーズでは、Google Cloud Platform に関連するコミュニティの活動を定期的にご紹介します。 第 1 回目は、TensorFlow User Group Tokyo です。 TensorFlow User Group Tokyo とは 2015 年にオープンソース ソフトウェアである TensorFlow が初めて公開されてから 1 年が経過し、日本でも利用者が増えてきた状況を受けて、利用者の交流の場を作りたいという思いから 2016 年 10 月に TensorFlow UserGroup (TFUG)が発足しました。TFUG では、難しい、敷居が高いと思われがちな深
カウチサーフィン (The CouchSurfing Project) は、インターネット上の無料国際ホスピタリティー・コミュニティーであり、現在世界で最も大きなホスピタリティー・エクスチェンジ・ネットワークである。英語の「カウチ」(couch, 日本語で言うソファー)とサーフィンを併せた名称である。CSともいう。 海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらう(カウチをサーフさせてもらう)という形式の相互的な思いやりや信頼による制度である。コミュニティーの軸にしたウエブサイトにて、プロフィール、身分確認制度、メンバー同士の評価等により、世界各地のメンバー間で連絡を取り相談の上で宿泊が決まる。 2004年1月1日に公式に開始したカウチサーフィンは各国マスコミの過熱報道を受け、2009年9月の時点では、200か国に亙る130万人のメンバーがいる。(日本にて活躍しているメンバーは1300人
ミクシィは、ユーザーの皆さまが安心安全にご利用いただくために、SNS「mixi」において、事業者との連携及び関係省庁と協議を重ね、各種健全化の取り組み(人・システムによるパトロール、青少年ユーザーのゾーニング、教育・啓発活動)を実施いたしております。 mixiの健全化に対する取り組み <http://mixi.co.jp/kenzen/> mixiのメッセージ機能に関しては、青少年ユーザーの保護を目的として、青少年ユーザーの皆さまが安心安全に利用できる環境を整えるために、SNS「mixi」の利用規約の第14条 禁止事項 (8)「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為」について、ユーザー同士の関係性・属性(友人になっているかいなか、年齢)なども踏まえ、上記違反事項に該当する可能性のあるメッセージをシステムで自動的に抽出し、対応しています。 メッセージ機能の確認に関しまして、幾つか
最近ではサービス開発においてUI/UXという言葉が浸透し、利用者の使い勝手を考えたサービスが多く生まれている。 しかし、サービスの使い勝手をいくら向上させたところで、ユーザーが利用規約を守らず、トラブルを起こしてしまえば、安心してサービスを利用することはできない。 健全化業務の重要性 とりわけ個人間のマッチングサービスにおいては、ユーザー間の摩擦や些細な認識の違いによって思わぬ揉め事に発展することもある。また、悪意のある業者を野放しにしてしまえば、ユーザーが詐欺などの被害に遭い、サービス全体の信頼性を大きく損なうことになる。 ユーザーの”安心安全”を守ることは、より良いサービス運営には欠かせないことだ。しかしながら、ユーザーの“安心安全”を守るためにどんな活動が行われているかはあまり知られていない。 TOKYO CS JAM #8では、「メルカリ」や「pairs」のサポート担当者が サービ
コミュニティマネージャーSummit2017 ( http://peatix.com/event/225652/ )での発表資料です。Read less
今年で5年目を迎えるコミュニティマネージャーの集いに70人以上が参加 持続可能なイベントやコミュニティの成功に必要な秘訣とは? 毎年1月の第4月曜日は世界中のコミュニティマネージャーが集い、効果的なコミュニティ・イベント運営のノウハウ・成功失敗事例を共有しつつ、お互いにお疲れ様!と感謝の気持ちを伝え合う記念日、コミュニティマネージャー感謝の日。今年はタイトルをすっきりと『コミュニティマネージャーサミット2017』に変更して、5回目の恒例イベントを開催することができました。まずは速報版ということで昨日の様子を簡単にレポートさせていただきますね。 開催概要は以下のとおりです。会場は昨年に続きスマートニュース社の素敵なイベントスペースを無償提供頂きました(ありがとうございました)。(ハッシュタグは #CMsummit)
ある分野における知識の習得や研さん、あるいは知識を生み出すといった活動のために、持続的な相互交流を行っている人々の集団のこと。 もともとはエティエンヌ・ウェンガー(Etienne Wenger)博士とレイヴ・ジーン(Lave Jean)博士の著書『Situated Learning』(1991年)に登場した言葉。この本では、仕立て屋を例に挙げて、伝統的な徒弟制度における学習の多くは、職人や上級徒弟の間の相互交流で行われていると分析し、「学習はコミュニティ・オブ・プラクティスへの参加の過程である」とした。ここでは“学習”とは、個人が知能や技能を習得することではなく、コミュニティ・オブ・プラクティスへの参加を通して得られる役割の変化や過程そのものであるとされている。 この段階では、徒弟制に基づく伝統的職場や職場や学校などが「社会的実践が繰り広げられる場」であることを示す言葉だったが、その後ナレ
Opinions 各界の専門分野を持つ有識者の方々から、社会を変えるイノベーションのヒントを学びます。 2016年01月22日 ツイート コミュニケーションデザインソーシャルデザインデザインブランディング岸勇希広告電通鶴屋百貨店 消費者がどちらの製品を選ぶのか、選択する要因に「エモーション」が寄与する時代。電通の岸勇希さんは、時代の流れと、自身が体系化した「コミュニケーションデザイン」という方法でクライアントの課題解決を行ってきた。コミュニケーションデザインのコンセプトを発表してから約8年。岸さんは「モチベーションをデザインする段階」が来ることを予測している。人を内面から動かす、新たな段階に求められるメッセージとはどんな要素を持つものなのだろうか。岸さんのインタビュー、最終回。 (1)企業とユーザーの気持ちをつなげる「デザインの原則」とは──電通・岸勇希さんの「コミュニケーションデザイン」
kakeru(かける) > Instagram > Instagramのコミュニティって何ですか? コミュニティマネジャーの三島さんに聞いてきました。 世界では4億人、日本でも810万人とユーザーが続々と増えているインスタグラム。本日は、インスタグラムのコミュニティマネージャーを務めている三島英里さんにお話を伺いました。コミュニティマネージャーとしての仕事、面白いアカウントを探すコツなど、インスタグラムを理解するのに非常に興味深いお話を沢山聞けました! コミュニティってそもそも何ですか? 山田:お話するのを楽しみにしていました!本日は、色々聞かせてください。 三島:はい、よろしくお願いします。 山田:三島さんはコミュニティマネージャーというポジションでお仕事されていますよね。まずお伺いしたのですが、コミュニティってなんでしょうか? 三島:はい、コミュニティの定義ですが、そんなに特別なもので
<2015夏>コミュニティマネージャー・ミートアップ 〜「CMXSUMMIT East 2015」から学ぶ、 コミュニティマネージャーにいま必要なものとは?〜 続きを読む
5月18日にニューヨークのブルックリンで開催された「CMX Summit East」に参加する機会を得ました。概要は以前に紹介したとおりで、大企業、スタートアップ、非営利団体、草の根グループなどのコミュニティを運営する、いわゆる「コミュニティマネージャー」と呼ばれるプロフェッショナルが全米から集い、お互いのベストプラクティスなどを共有し、新しく生まれつつある「業界」をさらに盛り上げる機運が感じられるカンファレンスでした。
2010年1月16日、開発者コミュニティ「日本Androidの会」内のグループ「Androidデベロッパー倶楽部(通称「デ部」)」の第一回ミーティングが都内で開催された。Androidアプリケーション開発経験者を中心に約30名が参加した。 単なる勉強会ではない。実績を持つ開発者が中心となり、本格的なアプリケーションを実際に開発する活動だ。この日の第一回ミーティングではアイデアの披露と議論を軸とした「アイデアソン」を実施。参加者は複数のチームに分かれ、Androidアプリケーションの開発に乗り出した。 著名Androidアプリの開発者が顔をそろえる この「デ部」は、日本Androidの会のメーリングリストに投稿された「本気でAndroidアプリを作ることを目的とした集まりを作ろう」、との呼びかけをきっかけに発足したグループである。参加資格は、Android Marketでアプリを公開している
先日、日本Androidの会に設立された「デ部」の第一回ミーティングを取材する機会があった(「コミュニティで本格アプリを開発」、日本Androidの会「デ部」が始動)。「デ部」とは、日本Androidの会に先日設立された「Androidデベロッパー倶楽部」の通称である。 「デ部」は「ガチでAndroidアプリケーションを開発するグループ」(デ部)だ。アプリケーションだけでなく、モーション検知や通信、GUIなどのライブラリも作り、共有する。習作を作るつもりはない。デ部に参加しているのは、iモードメール・クライアント「IMoNi」や日本語入力アプリ「Simeji」などAndroidの著名アプリケーションの作者だ。 Androidは、iPhoneの次のスマートフォン・アプリケーション市場として多くの企業が参入のタイミングをうかがっている。そんな中で、現在ではまだ市場は小さいとはいえ、トップレベル
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