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engineerに関するmasaya-chonanのブックマーク (13)

  • 【2017年5月版】エンジニアにとっての魅力的な企業ランキング「Findy Tech企業トップ100+」の発表 - Findyブログ

    「Findy Tech企業トップ100+」その他の企業の紹介 また、今月から求人票の個数は少ないものの、1つ1つの求人票の質が高く、求職者にとって同様に魅力的と言える企業を以下のとおりご紹介します。 弁護士ドットコム株式会社 株式会社スタートアウツ 株式会社Fablic GMOメディア株式会社 Fringe81株式会社 サイボウズスタートアップス株式会社 株式会社フェイス 株式会社マイネット 株式会社wizpra(ウィズプラ) 株式会社じげん 株式会社リクルート住まいカンパニー ChatWork株式会社 アライドアーキテクツ株式会社 株式会社キュア・アップ 株式会社ショーケース・ティービー ナイル株式会社 株式会社ステイト・オブ・マインド 株式会社IIJイノベーションインスティテュート 株式会社SHIFT 株式会社グルーヴノーツ 「Findy Tech企業トップ100+」(5月版)の特徴

    【2017年5月版】エンジニアにとっての魅力的な企業ランキング「Findy Tech企業トップ100+」の発表 - Findyブログ
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2017/06/03
    上位と下位の求人票を比較すると、気付きがあっておもしろい。 ランキング上位は冗長ではなくシンプルで要点がまとまっていて、ランキング下位は冗長で複雑で要点がまとまってなかったり抜けてたり。
  • メルカリCTO交代、VP of Engineeringの2頭体制に | mercan (メルカン)

    メルカリはこの4月より新たな開発組織へと移行することになりました。 サンフランシスコ現地で開発をリードしてきた名村が新たにCTOに就き、これまで開発グループを牽引してきた柄沢がVP of Engineeringとなります。 今回のメルカンでは、グローバルな拡大を続けるメルカリ開発チームのこれまでとこれからを、二人へのインタビューを通してお伝えします。 柄沢聡太郎(執行役員 VP of Engineering) 2010年グリー株式会社に入社。2011年2月に株式会社クロコスを立ち上げ、CTO就任。2012年8月、クロコスをヤフー株式会社へ売却。その後もヤフーのグループ会社としてクロコスの事業成長と平行して、ヤフー自身のソーシャルの展開、新規事業を担当。強い開発組織のためのマネージメントを経験した後、2015年5月、株式会社メルカリに参画。執行役員CTOとして、技術領域全般を統括。2017年

    メルカリCTO交代、VP of Engineeringの2頭体制に | mercan (メルカン)
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2017/04/19
    「CTO=Chief Architect」な感じかな。
  • Increments社を退職します

    昨年の5月からIncrements社でQiitaの開発に従事していましたが、今月末をもってIncrements社を退職します。在籍期間は10ヶ月。今日が最終出社日です。 Incrementsでは、Qiitaの機能追加開発を主に担当していました。Qiita Blogには、僕がリリースしてきた機能が掲載されています。 yoichiroがIncrementsにJOINしました - Qiita Blog Email Markupに対応しました - Qiita Blog 外部リンクへの属性が変わります - Qiita Blog (僕が実作業者) Qiita Organizationで組織の紹介などを書ける「About」の提供を開始しました - Qiita Blog details,summary要素に対応し、投稿内で指定箇所を折りたためるようになりました - Qiita Blog 「Qiita Ad

    Increments社を退職します
  • きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog

    2016/10/26 現在26歳で業界歴は6年ほど。 まあ、若いと言えば若いであろう。実際色んな人と話をして年齢の話になると若いねとよく言われる。 が、もうそこまで若いとは言えないだろう。 あと3ヶ月も立つと自分も27になる。新卒の子や学生からしてみると、もはやおっさんであろう。 とまあ自分レベルの人間が自分をおっさんと言うと色んな人に怒られると思うので、おっさん予備軍とでも呼称するか。 で、そのおっさん予備軍として今後若く優秀なエンジニアと対抗する際に何が出来るのかと振り返ってみたが、何も残せていない。 例えば、 OSSで何か作っているか 有名OSSにContributeしているか CxOや役員などの経営者経験をしているのか OSSは趣味で作ったものをGithubで公開はしてはいるが、Star数が0のところを見ると利用されてるとは言えないだろう。 そんな感じで若く優秀な人からすると引っ込

    きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2016/10/30
    老成していていいなぁ。こんな人を求める企業は多いと思う。
  • エンジニアマネジャーという仕事について

    こんにちは、ディベロップメントデザインユニットアーキテクト2Gのグループマネジャーをしております小川です。 リクルートライフスタイルでは昨年度あたりからエンジニア採用に特に注力してきております。 まだまだエンジニアがいる会社というイメージがないと思いますが、こういうことやってますということをお伝えしたいのと、エンジニアマネジャーとしてのひとつの事例として共有させていただきます。 自己紹介 受託開発会社でエンジニアとして従事した後、2012年にリクルート(分社後のリクルートライフスタイル)に中途入社しました。 前職では医療系と業務系のシステム構築が主で、技術的にはフロント、バックエンド、インフラと一通り経験してきました。 リクルートに入社後は、ポンパレモール、じゃらんゴルフ、ギャザリー、その他新規事業立上げなどをエンジニアとしておこなってきました。 昨年度までは新規事業企画開発の部署に所属し

    エンジニアマネジャーという仕事について
  • 来月頭より、ベルリンでエンジニアとして働くことになりました。 - zakisan's blog

    https://www.flickr.com/photos/ntrinkhaus/14593212964 お久しぶりです。 突然のご報告ですが、来月頭よりベルリンでエンジニアとして働くことになりました。この場を使って、働くことになった経緯と今後の展望を書きます。 これから海外でウェブ系のエンジニアとして働く人の参考になれば幸いです。 まず私の属性ですが、31歳、文系出身、主にRubyRails)でウェブアプリを書いています。エンジニア歴五年くらいです。 プログラミングを始める前は、大学時代に友達と始めた会社でゲームをつくっていました(会社は存続していて、今年で8年目です)。 こんなゲームをつくっていました。 主に日のスタートアップ企業で働いてきました。DB設計/インフラ構築含め、一からウェブサービスを開発することもあれば、既存サービスの登録者数を2ヶ月で倍増させる施策に携わることもあり

    来月頭より、ベルリンでエンジニアとして働くことになりました。 - zakisan's blog
  • フリーランスiOSエンジニアの海外武者修行その1:ドイツ編 - その後のその後

    フリーの仕事をいったんお休みして、ドイツはベルリンに17泊19日の旅程で行ってきました。いよいよ今日が最終日なので、諸々ふりかえりたいと思います。 そもそもの目的 ドイツ行きを決めた動機は、「Hacker Paradise への参加」です。Hacker Paradise というのは「旅をしながら働く」人たちのコミュニティで、世界の国々を4週間ごとに移りながら活動しています。 http://www.hackerparadise.org/ もくもく会@ベルリン - その後のその後 で、そもそもの Hacker Paradise 参加の目的は、以下のようなものでした。 1. 仕事ではできない技術的な勉強をする時間を確保する iOS 9 や watchOS 2 の新機能について調べ、iOS-9-Sampler *1 / watchOS-2-Sampler に実装する 音声処理や画像処理等、今後強み

  • iOSアプリ開発の現場で訊いてみた!Realm編 - Stargazer

    アカウント登録をすることでGitHub, Qiita, Slideshare, Stack Overflowの情報からスター数を集計します このインタビューでは、Realm社に今年2015年の春から所属する@kishikawakatsumiの住むマンションに伺い、日海外のメンバーと仕事をする上でどんな苦労があったり工夫があるのか、入社試験のようなものはどんなものだったのか、Objective-C/Swift/Android Java版の足並みを揃えるためにどういうプロジェクト管理やコミュニケーションを行っているか、について訊いています。 インタビュアーは@ninjinkunと私@yimajoが行いました。 まずRealmとは何か Realmについて説明すると、TightDBというC++で書かれた独自のエンジンを使用したiOS, Android向けのデータベースで、Realm社によって開

    iOSアプリ開発の現場で訊いてみた!Realm編 - Stargazer
  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

    第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/12/15
    漢字フルネームではピンとこなかったけど、Rebuildのmiyagawaさんと知り、しっかり読む。
  • デベロッパからマネージャへの転向 | POSTD

    デベロッパなら誰しも、自分の将来を決断すべき時が来ます。このままデベロッパ、またはシニアデベロッパのキャリアに留まってコードに専念するか、チームの管理を担うリードデベロッパや開発マネージャといった管理職の世界に飛び込むかの選択です。 ディルバート:プログラマからスーパーバイザへ 私自身も2011年に同じような決断をしました。ある大手インターネット銀行のシニアデベロッパだった私は、直属の部下はいなかったものの、数人をメンタリングしていました。当時私は、大学生に職場を世話して1年間のトレーニングを提供するアカデミーのプログラムに携わっていました。最初はメンターを担っていたのですが、最終的には、通常のシニアデベロッパの職と並行しつつ、そのアカデミーの管理を任されるようになりました。厳密な意味で、私が複数の人たちを直接管理したのは、この時が初めてで、私はその仕事を心から楽しみました。その後、私は消

    デベロッパからマネージャへの転向 | POSTD
  • サービス開発エンジニアからマネージャになった話 - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、レシピ投稿推進室の勝間(@ryo_katsuma)です。 techlifeでの執筆は5年ぶり(!)になります。 さて、そんな私も今年2014年の5月にエンジニアからサービス開発の部署のマネージャに転身しました。 そこで今回のtechlifeブログは、いつもの技術ネタとは少し異なるテーマとして、「クックパッドにおいて、エンジニアからマネージャに転身する」ことが、どういうことなのかを自分自身で振り返り、まとめたいと思います。 エンジニアが自身のキャリアを考える上で、少しでも参考になれば幸いです。 現状 私は、2009年5月に中途入社し、今年で6年目になります。この年数は、エンジニア全体はもちろん、社内全体で見ても古い方になります。 これまで、技術部、HappyAuthor部(現在、私が所属している前身になった部)、新規事業部、プレミアム会員事業部...など、いろんな部署で

    サービス開発エンジニアからマネージャになった話 - クックパッド開発者ブログ
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/11/26
    近いキャリアをイメージしている人には参考になり、会社で実現できる可能性のあるキャリアも伝えられる。採用サイトと相性が良さそうなコンテンツ。
  • 大規模Perl初心者研修を支える技術

    Spring Fest 2017 株式会社タグバンガーズ 小川岳史・古家優 https://youtu.be/GtUcZgTuDzU

    大規模Perl初心者研修を支える技術
  • とあるシングルスタックエンジニアの生存戦略 - その後のその後

    昨日『好きなことで生きるエンジニアを知る(Part2)』というイベントで登壇してきました。「どうやったらおもしろく働き続けられるか?」みたいなテーマなので記事タイトルにある「生存戦略」とはちょっと違う印象を持たれるかもしれませんが、おもしろくないと生きていてつらいので、僕としては合ってるかなと。 もともとはスライドとか用意する必要なくて、聴講者含めてのディスカッション形式でやりましょうと主催の方には言っていただいてたのですが、僕の場合は準備なしでしゃべるとグダグダになるので、一応自分の考えぐらいは整理しとこう、ということでスライドを用意しました。 で、ここまで20分ぐらいで、あとは撤収までエンドレスで参加者の方々からの質問に答えていきつつ内容を補完する形式でした。 Q&Aのメモ 参考までに、参加者の方はフリーランスと会社員が半々ぐらい、エンジニア/非エンジニアの割合も半々ぐらいでした。

    とあるシングルスタックエンジニアの生存戦略 - その後のその後
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