「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
アイスタイルとグリー<3632>は、本日(1月30日)、女性を対象にしたスマートフォンメディアを共同で開発、運営することで合意した、と発表した。両社で開発したスマートフォン向けアプリおよびWebサイトを今春を目途にリリースする予定。 今回の共同開発するスマートフォン向けアプリとWebサイトは、最新コスメやアプリ紹介など女性に役立つトレンド情報を発信するほか、プレゼント企画やキャンペーンといった情報を提供していく。化粧品・美容ポータルサイト「@cosme」を運営するアイスタイルと、日本のユーザー数が2770万人を超える「GREE」を運営するグリーが、豊富な実績とノウハウを活かし、従来のものとは異なる切り口で、気軽に入手できる女子力アップメディアとしてのスマートフォン向けアプリとWebサイトを運営するとのこと。 アイスタイルとグリーは、2010年10月に資本提携しているが、スマートフォンメディ
スマホでGREEを遊ぶ有料ユーザー、5割弱は「月1000円以上使う」 +D Mobile 1月13日(金)16時11分配信 ケータイ向けソーシャルゲームプラットフォームとして人気を博しているディー・エヌ・エーの「Mobage」とグリーの「GREE」――ともにスマートフォン向けサービスにも注力し、両社のゲームタイトルをアプリマーケットのランキングで見ることも多くなった。シード・プランニングはこのほど、こうしたスマートフォン向けのGREE、Mobageを利用するユーザーに対して調査を実施し、結果の一部を公開している。 スマートフォンでの利用を開始したきっかけは、Mobage、GREEともに上位1〜5位が同じ結果になった。1位は「もともと以前の携帯電話でもMobage・GREEのゲームをしていたから」で、Mobageユーザーの45.5%、GREEユーザーの40.3%の回答者が該当した。 続く
2012年がいよいよスタートしたが、ソーシャルゲームは商戦真っ盛りだ。正月は、一般的に月初効果に加え、課金アイテムや様々な新サービスの販売を強化するため、セールスは極めて良いとされているが、この中でも、グリー<3632>が際立っている。当サイトは本日と明日は、更新しない予定だったのが、何気なくトップセールスをみたとき、これは書かないといけないと感じたほどだ。 1月1日14時現在、「App Store」トップセールスでは、グリーのコンテンツがトップ10になんと5タイトルも入っているのだ。TOKIOを起用したプロモーション展開が記憶に新しい「探検ドリランド」が「カイブツクロニクル」から首位を奪還しただけでなく、「釣りスタ」が3位、福山雅治さんをイメージキャラクターに起用した「海賊王国コロンブス」が4位、EXILEのメンバーAKIRAさん、TAKAHIROさんをイメージキャラクターに起用した「聖
グリー<3632>は、本日(12月20日)、2012年4~6月期に世界1億5000万ユーザーにシームレスにアプリ配信が可能になる「GREE Platform」に、新たにGREEパートナー71社の参加が決定した、と発表した。 新しい「GREE Platform」は、日本で提供する「GREE」と「OpenFeint」のブランド、ユーザーベース、ソーシャルメディア、ソーシャルプラットフォームの全てを統一したワンプラットフォームとなる。 これまではカプコン、コーエーテクモゲームス、コナミデジタルエンタテインメント、スクウェア・エニックス、セガ、タイトー、バンダイナムコゲームスの7社が参加する旨の発表が行われていたが、11月の発表から1ヵ月強で数多くのGREEパートナーの参加が決定したとのこと。 ソーシャルゲーム市場が世界規模で拡大していることから「GREE Platform」を通じたグローバル市場
グリー、世界1.5億ユーザーのソーシャルプラットフォームを来年4~6月期に構築 ~ ゲームプラットフォームとしては世界最大級のユーザー数、 提供アプリ数は大型ゲームタイトル含め7,500以上へ ~ グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、2012年4~6月期に、日本で提供する「GREE」と今年4月に買収した「OpenFeint」のブランド、ユーザーベース、ソーシャルメディア、ソーシャルプラットフォームの全てを統一した「GREE Platform」をグローバルで展開します。今回の発表は、11月2日に発表したグローバルプラットフォームの詳細をお知らせするものです。 新しい「GREE Platform」は、世界1.5億ユーザーを抱えるワンプラットフォームで、ゲームプラットフォームとしては世界最大級となります(※1)。グリーのモバイル向けソーシャルプラット
グリーの緊急記者会見で行われた,ディー・エヌ・エー提訴に関する質疑応答を掲載 ライター:大陸新秩序 グリー 代表取締役社長 田中良和氏 同社 執行役員 コーポレート本部長 天野雄介氏 同社 コーポレート本部 法務・知的財産部 部長 長谷川泰彦氏 2011年11月21日,グリーはKDDIと共同で,東京地方裁判所において,ディー・エヌ・エーに対する訴訟を提起した。またグリーは,この訴訟に関する報道関係者向けの記者会見を,同日に東京都内で開催した。 記者会見で発表された内容は,プレスリリースとほぼ同じ内容だが,簡単にまとめると,以下のとおりとなる。 ディー・エヌ・エーが,特定のソーシャルゲーム提供事業者に対して,「GREE」を通じてソーシャルゲームを提供しないよう妨害する行為があったとし,これが独占禁止法違反行為と認定され,公正取引委員会により排除措置命令が行われた。 グリーは,公正取引委員会が
既報の通り、グリーはKDDIと共同で東京地方裁判所において、ディー・エヌ・エー(DeNA)に対し訴訟を提起したと発表した。両社は、不当行為に基づく損害賠償として10億5000万円(グリー:9億円、KDDI:1億5000万円)を請求している。 「モバゲータウン(現:Mobage)」を運営するDeNAは6月、グリーのSNS「GREE」と取引のあるアプリ開発会社に対して不当な圧力をかけたとして、公正取引委員会から排除措置命令を受けている。 具体的には、DeNAが特定のアプリ開発会社に対し、GREEを通じてソーシャルゲームを提供した場合に、モバゲータウンを通じて提供するソーシャルゲームのリンクを掲載しないと圧力をかけたとされる内容。グリーとKDDIは、排除措置命令の対象となった圧力によって、本来得られはずの収益を失ったとして、今回DeNAを相手取り提訴した。 またグリーでは、DeNAはゲーム開発会
KDDIはau携帯電話向けSNS「au one GREE」の会員数が、2011年11月に1000万人を突破したことを明らかにした。au利用者の3割近くが会員になっている計算だ。 au one GREEは、SNS大手「GREE(グリー)」のシステムを使い2006年11月にサービスを開始。日記やコミュニティ、プロフィールをカスタマイズできる機能やデコレーションメール、占い、ゲームなどを用意し、若い女性などを中心に利用者の獲得を図っている。 2007年には会員数100万を突破し、さらに2008年1月に200万、次いで同年7月に300万、12月に400万を超えた。その後も順調に伸び続け、2009年5月11日には500万にまで拡大していた。 これに加え2011年6月よりauのAndroid(アンドロイド)スマートフォン向けソーシャルアプリケーションが検索できる「GREEマーケット」を開始し、利便性を
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
グリー、アトランティスの運営する「AdLantis for Smartphone」における 「アトリビューション分析」を実施し、新たな効果検証を実現 ~ 広告主・パブリッシャーやアプリベンダーの集客・収益化を支援 ~ グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、グループ会社の株式会社アトランティス(本社:東京都港区、代表取締役:木村新司、以下アトランティス)が運営するスマートフォンアドネットワーク(※1)「AdLantis for Smartphone」における「アトリビューション分析」を実施し、新たな効果検証を実現したことをお知らせします。 「アトリビューション分析」の概要 現在、コンバージョンに至るまでのログデータから、コンバージョンの貢献度を分析する「アトリビューション分析」が注目されています。「AdLantis for Smartphone」では、蓄
グリー、「ゆるふわ育成ゲームMEGU」を運営するマーズを子会社化 ~ スマートフォンアプリの開発力を強化 ~ グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、2011年11月2日付で、マーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:八尾憲一、以下マーズ)の子会社化について決議したことをお知らせします。 1.子会社化の理由 グリーは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」をグローバルなプラットフォームに成長させるべく、現在ソーシャルゲームの開発・運営に注力しており、今回、スマートフォンアプリの開発力および有力ソーシャルゲームのラインアップのさらなる強化に向け、マーズの子会社化を行います。 マーズは、子会社である株式会社FEYNMANを通じてスマートフォンアプリの豊富な開発実績を持ち、累計ダウンロード数80.7万ダウンロード(2011年10
SNS大手「GREE(グリー)」は、急成長中の女性向け写真共有サービス「Snapeee」の運営会社マインドパレットと資本、業務提携した。Snapeeeの技術を取り込んだ写真共有アプリをGREE会員に提供する計画だ。 Snapeeeはスマートフォン向けの専用アプリケーションなどを使って撮影した写真を投稿し、交流するソーシャルメディア。機能としては海外で人気の「Instagram(インスタグラム)」(関連記事)に近いが、特徴は写真のデコレーションを行える点。 かわいらしいスタンプやフレームを使い、まるでプリクラのように写真を加工できる機能が18—25歳の若い女性を中心に注目を集め、2011年5月のサービス開始から2カ月余りでアプリのダウンロード数は50万件を突破した。日本だけでなく香港、台湾、シンガポール、中国などに利用が広がっている。 運営会社のマインドパレットは2010年5月設立。資本金は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く