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ブックマーク / gamebiz.jp (65)

  • DMM、語学学習サービス「iKnow!」事業を取得…『官報』で判明【追記】 | gamebiz

    DMM.comは、セレゴ・ジャパンの語学学習サービス「iKnow!」事業を取得することが明らかになった。この日(6月25日)の『官報』に「吸収分割公告」が掲載された。 「iKnow!」は、人間の記憶メカニズムに基づき、効率よく英語習得を可能にするクラウドベースの学習サービス。DMMは、「DMM英会話」のサービス提供とプロモーションを強化するなど語学サービスにも注力しているが、今回の取得はサービス拡充・強化の一環とみられる。 【追記】 セレゴ・ジャパンの開示した公告によれば、効力発生日は8月1日となる予定。DMMの株主総会は7月17日、セレゴ・ジャパンの株主総会は7月31日に開催される予定だ。

    DMM、語学学習サービス「iKnow!」事業を取得…『官報』で判明【追記】 | gamebiz
  • Cygames、アニメ事業部を設立 日本を代表するアニメーションブランドを目指す…スタッフも募集 | gamebiz

    Cygamesは、 「アニメ事業部」を設立することを発表した。アニメ事業の強化を目的とし、 アニメ制作および制作タイトルのIP展開に特化した部署としてアニメ事業部を設立するという。 ■事業部からのメッセージ ゲーム制作会社として、 アニメーション業界に参入するにあたり、 ある種の使命感を持って、 既存のアニメーション業界に対して挑戦していきます。 自社コンテンツのアニメ化だけでなく、 オリジナルアニメの企画の立ち上げなど、 アニメーション業界に主導的にチャレンジすることで、 業界全体の活性化に貢献していければと考えています。 Cygamesの名で日を代表するアニメーションブランドを目指し、 10年後20年後も、 人々の記憶の中にあり続ける作品を一緒に作っていきましょう。 ■募集職種 下記業務に従事するスタッフを募集。 ・アニメプロデューサー アニメ事業の立ち上げに参画し、弊社の版権を利用

    Cygames、アニメ事業部を設立 日本を代表するアニメーションブランドを目指す…スタッフも募集 | gamebiz
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2015/03/10
    メディアミックスか。レベルファイブを連想。二毛作、三毛作のようなイメージかな。
  • LINE、LINEゲーム20タイトルを本日付で終了…成長が加速しているタイトルへの資源集中のため | gamebiz

    ■払戻しを行う前払式支払手段発行者 LINE株式会社 ■払戻しのお申出の方法 <LINE Birzzle/Birzzle Plusの場合> ①払戻申請フォーム(https://refund.line.me/)に表示されたリンクから「問題報告フォーム」へアクセスし、返信用メールアドレス、お客様コードをご入力の上、送信ください。 ②当社カスタマーサポートより、折り返しご連絡を差し上げますので、必要な情報をお知らせください。 <上記以外のタイトルの場合> ①払戻し申請フォーム(https://refund.line.me/)へアクセスし、LINEで登録したアカウント情報(メールアドレス)とパスワードを入力してログインください。 ②払戻しを申し出されたいタイトルをプルダウンで選択し、残高をご確認ください。 ③振込口座情報を入力し、送信ください。(払戻し金額がゼロの場合は、振込口座情報の入力フォーム

    LINE、LINEゲーム20タイトルを本日付で終了…成長が加速しているタイトルへの資源集中のため | gamebiz
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/06/02
    まさに多産多死だなぁと思って、「多産多死」の意味を調べたら、味わい深かった。"たさんたし【多産多死】出生率,死亡率がともに高い状態。発展途上国に多くみられる。"
  • KADOKAWA、フロム・ソフトウェアをトランスコスモスより買収…角川ゲームスとともにグループの中核ゲーム企業として展開へ | gamebiz

    トランスコスモス<9715>は、この日(4月28日)、株式会社フロム・ソフトウェアの株式をKADOKAWA<9477>に5月21日付で譲渡する、と発表した。発行済株式総数の80%を取得する予定。 フロム・ソフトウェアは、『ARMORED CORE』シリーズや『DARK SOULS』シリーズ、『天誅』シリーズなどコンシューマーゲームで人気タイトルの開発実績を多数有する有力ディベロッパーだ。KADOKAWAでは、フロム・ソフトウェアを角川ゲームスとともに、グループのゲーム事業の中核会社として事業を展開する予定。 両社は、それぞれの得意分野を生かしながらお互いのゲーム制作を強化できるとともに資源を相互補完することなど、両社の事業を拡大発展させるための協議を重ねたころ、フロム・ソフトウェアがKADOKAWAグループの一員に加わり、角川ゲームスとのシナジー効果を発揮することが最善の策であるとの合意に

    KADOKAWA、フロム・ソフトウェアをトランスコスモスより買収…角川ゲームスとともにグループの中核ゲーム企業として展開へ | gamebiz
  • エイチアイ、U'eyes Designを買収…デザインコンサルティングとデザインエンジニアリングをワンストップで提供へ | gamebiz

    エイチアイ、U'eyes Designを買収…デザインコンサルティングとデザインエンジニアリングをワンストップで提供へ エイチアイは、4月15日に、U'eyes Designの株式を取得し、子会社化したことを明らかにした。取得価額などについては公開されていない。 U'eyes Designは、人間中心設計プロセスによるUX・ユーザビリティ開発支援サービスの豊富な実績を持つ。また、利用者視点で新しい価値を創造する、ヒューマンファクターデザイン集団として組込み機器開発の「上流工程」、人間特性を知るデザインプロセスに強みを持っており『Designによる「開発支援」』を展開している。 一方、エイチアイは、組込み機器向けに、グラフィックス描画関連製品、UI開発ソリューション製品を、通信キャリアやモバイル機器、デジタル家電機器などの各種デバイスメーカーへ提供し、技術領域からデザイン領域に及ぶトータル支

    エイチアイ、U'eyes Designを買収…デザインコンサルティングとデザインエンジニアリングをワンストップで提供へ | gamebiz
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/04/17
    エイチアイといえばフィーチャーフォン向け3Dエンジンのイメージがあるけど、モバイル3Dの領域はunityに譲って、UI/UX専門Sierにピボットしたということかな。
  • KLabが構造改革策を発表…国内人員をピーク時から2割削減 オフィスも整理縮小、六本木ヒルズを1フロア解約 | gamebiz

    KLabが構造改革策を発表…国内人員をピーク時から2割削減 オフィスも整理縮小、六木ヒルズを1フロア解約 KLab<3656>は2月14日、決算説明会で構造改革策を発表した。すでに公表している役員報酬の減額や関係会社の整理に加えて、グローバルの人員数をピーク時から約2割削減する。六木ヒルズの社オフィスを1フロア解約するなど、オフィスの整理縮小も進める。コスト削減を通じて、月次売上高13.5億円で利益が出るような体質に変えていく。 ・人員削減 売上高13.5億円で黒字となる適正人数規模を国内600人、グローバルで830人と算出し、この水準まで従業員数を削減する。対象はグループ会社全体だが、有期雇用者の雇い止めが中心になるという。海外は北米や中国の削減を進める一方、フィリピン拠点は増員するとのこと。 国内ではピーク時の昨年8月末765名から165名(22%)減らし、今年3月末で600名に

    KLabが構造改革策を発表…国内人員をピーク時から2割削減 オフィスも整理縮小、六本木ヒルズを1フロア解約 | gamebiz
  • 【イベント】『アングリーバード』の描き方講座に潜入 講師を務めたRovioのアートディレクター・トニーさんの話す「日本」の印象とは | gamebiz

    イベントの合間を縫って、講師を務めたトニーさんに今回のイベントの感想などについて、インタビューを実施した。トニーさんは日で『アングリーバード』を展開していくうえでの素直な思いを答えてくれた。(以下、かぎ括弧内はトニーさんの発言) ――今回のイベントの感想は。 「日のファンとこんな近い距離で会話することができて良かった。土日で実施した8セッション全てで素晴らしい交流ができた。『アングリーバード』はシリーズで17億回ダウンロードされている人気ゲームだが、開発側としては、ダウンロードしてくれたユーザーの顔を知る機会はなかなかない。プレイしている人を直接知ることができるイベントとなった」 「イベント参加は即答で決めたが、日でBtoCイベントは初めてで未知の世界だった。結果としてみなさんに楽しんでもらえ、また今後もこういう形でファンと交流できればいいと考えている。老若男女みなさんに楽しんでもら

    【イベント】『アングリーバード』の描き方講座に潜入 講師を務めたRovioのアートディレクター・トニーさんの話す「日本」の印象とは | gamebiz
  • 【インタビュー】Google PlayにおけるアカBANの傾向と対策とは…AppBroadCast森山氏に聞く | gamebiz

    アプリストアから突然、アプリだけでなく、アカウントそのものが削除されてしまう―――アプリディベロッパーにとっては目の前が真っ暗になるような事件だが、ここ最近、こうしたケースが妙に目立っている。アプリストアからアカウントがなぜ削除されるのか、そして、何らかの対策はあるのか。 今回、アプリマーケティングに関するコンサルティングサービスを提供しているAppBroadCast事業戦略室 室長の森山晃義氏にインタビューを行い、Google Playストアにおけるアカウント削除の傾向と対策について聞いてみた。森山氏は、当サイトでもGoogle Playのランキング記事を担当してもらっている。 アカBANは増えている? ―――: よろしくお願いいたします。最近、Google Playにおける開発者アカウントの削除が話題になっていますが、森山さんの実感としては増えてきているのでしょうか? 森山氏: 弊社で

    【インタビュー】Google PlayにおけるアカBANの傾向と対策とは…AppBroadCast森山氏に聞く | gamebiz
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2013/12/18
    最近の事例がまとまっていて参考になった。
  • レベルファイブ、大作RPG『ワンダーフリック』の事前登録の受付開始! 11月中にサービス開始予定 | gamebiz

    レベルファイブは、日(11月11日)、iOS/Android向け新型RPG『ワンダーフリック』の事前登録受付を開始したことを明らかにした。11月中にサービスを開始する予定。 作は、幸運なる者<プレイヤー>が流れ着いた地“グリムナース“を舞台にしたファンタジーRPG。広大な世界と、そこに点在する街やダンジョン、国の一大事に助けを求める王様、待ち受けるモンスターたちと巨大な竜王、ここぞのシーンでくり出される必殺技、宝箱の中から出てくるレアアイテム、多彩な装備品によるカスタマイズ、フレンドとキャラクターを貸し借りしての共闘など、王道RPGのすべてが盛り込まれるという。 下の画像の右は戦闘画面と思われるが、画面下の武器や回復薬をフリックしてつなげていき、アクションを起こしていくものとなりそうである。また武器や防具を変えると、キャラクターの見た目にも反映されるものとなるようだ。ゲームシステムにつ

    レベルファイブ、大作RPG『ワンダーフリック』の事前登録の受付開始! 11月中にサービス開始予定 | gamebiz
  • GMO、ゲームポットを9億円で買収…GPモバイルはAGGP Holdings傘下に | gamebiz

    GMOインターネットは<9449>は、日(10月21日)、AGGP Holdings, Inc.より、ゲームポットの発行済株式の全部を取得し、完全子会社化すると発表した。株式の取得価額は総額9億円で、アドバイザリー費用は1400万円となる。11月15日に取得する予定。 ゲームポットは、2004年よりPC向けオンラインゲーム事業を展開する国内オンラインゲーム市場大手の開発・運営会社。『ウィザードリィオンライン』や『スカッとゴルフ パンヤ』、『ペーパーマン』、『ファンタジーアースゼロ』などを運営している。 同社の強みは、PC向けオンラインゲーム事業で蓄積された開発力、運営力、顧客基盤であり、「Gゲー」をはじめとしたスマートフォンゲーム事業が持つモバイル向けの運営ノウハウ、顧客基盤といった強みを相互に活用することで、より多くの利用者へアプローチできる、としている。 なお、ゲームポットは、オンラ

    GMO、ゲームポットを9億円で買収…GPモバイルはAGGP Holdings傘下に | gamebiz
  • グリーの希望退職募集、開発部門は対象外 | gamebiz

    グリー<3632>が前日(10月2日)発表した希望退職者の募集は、開発部門が対象外であることがわかった。グリーの広報担当者がソーシャルゲームインフォの取材に回答した。 グリーは2日、「グリー体の全従業員(1762名)の約1割に相当する200名程度の希望退職者の募集を実施する」と発表した。200名は管理部門と間接部門の約700名が対象で、ゲームなどの開発部門は対象ではないとのこと。

    グリーの希望退職募集、開発部門は対象外 | gamebiz
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2013/10/04
    いい落ちw
  • カヤックのグループチャットSDK「Lobi チャットSDK」が「Noah Pass」と機能連携 | gamebiz

    カヤックとセガネットワークスは、日(9月25日)、スマートフォンゲーム向けグループチャットSDK「Lobi チャットSDK」とマーケティング支援ツール「Noah Pass」とを10月1日より機能連携させると発表した。 カヤックでは、ゲームプレイヤー間のコミュニケーションを通じて、ゲームの継続率を向上させる機能として、ゲーム開発者に「Lobi チャットSDK」を提供してきたが、今回の「Noah Pass」との機能連携により「新規ユーザーの獲得」も同時に行えるサービスを無償で提供できる、としている。 今回の提携により、「Lobi チャットSDK」の持つゲーム開発における開発費を一部軽減できる価値に加え、「Noah Pass」の持つ広告費を一部軽減できる価値を提供できるようになり、ゲーム開発者はゲーム開発に専念できるようになる。 提携の内容は以下のとおり。 ・Lobi チャットSDKとNoah

    カヤックのグループチャットSDK「Lobi チャットSDK」が「Noah Pass」と機能連携 | gamebiz
  • App Storeのランキングロジックが変更 継続利用を重視? 更新間隔も3時間に【追記】 | gamebiz

    Appleは、8月9日から10日にかけて、App Storeのランキングについて変更を行ったと観測されている。まだ検証している最中だが、現段階でわかっている範囲での変更点として、ランキングの更新頻度が変わるとともに、無料ランキングのロジックが変更されたものとみられる。 (1)更新間隔が3時間に App Storeではこれまで15分おきにランキングが更新されていたが、8月10日より3時間おきに変更された。下のグラフは、8月7日~8月14日のAppAnnieの1時間ごとのランキングの推移を示したものだ。わかりづらくて申し訳ないのだが、これをみると、8月9日までは1時間ごとにランキングが変わっているが、8月10日以降、3時間ごとに順位が変わるようになった。 出所: AppAnnie (2)無料ランキングのロジックが変更? もう一つの変化として、無料ランキングのロジックが変更されたといわれている。

    App Storeのランキングロジックが変更 継続利用を重視? 更新間隔も3時間に【追記】 | gamebiz
  • ガンホーの1Q、『パズドラ』好調で営業益7383%増の186億円に…4月月次は120億円と高成長続く | gamebiz

    ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の第1四半期(1-3月期)の連結決算は、売上高309億円(前年同期比838.9%増)、営業利益186億円(同7383.9%増)、経常利益186億円(同7219.6%増)、四半期純利益123億円(同5305.7%増)となった。すさまじい収益の伸びとなっている。 超人気パズルRPG「パズル&ドラゴンズ」が順調に推移し、3月25日には日国内累計1100万ダウンロードを突破するなど好調に推移したことが主な要因。App StoreやGoogle Playでは売上ランキングで常に首位をキープし続けている。 このほか、アクションパズルRPG「ケリ姫スイーツ」も、シリーズ累計500万ダウンロードを数えるなど、「パズル&ドラゴンズ」に続く人気作となっている。また、コンシューマゲームについては、PS Vita向け「ラグナロク オデッセイ」が販売数累計30

  • AppAnnie、日本拠点を設立、日本語化やトレンドの調査を強化…元Nubeeの桑水氏が担当 | gamebiz

    AppAnnieは、12月11日、東京都に日拠点を設立したことを明らかにした。日国内における アプリマーケットデータ「App Annieインテリジェンス」のシェアの高まりを受け、国内でのオフィシャルサポートを強化するためだ。 「AppAnnie」は、世界のスマートフォンアプリの分析やデータ収集を行うサービス。世界15万以上のアプリについて、国・カテゴリ・アプリにおけるフリーダウンロード・有料ダウンロード・アプリ内課金売上を日々調査・集計している。現在、MicrosoftやNokia、Gameloft、グリー、ディー・エヌ・エー、NHN Japan、スクウェア・エニックス、アドウェイズなどが利用している。 今後、「AppAnnie」のサイトやブログをはじめ、「App Annieアナリティクス」や「App Annieストアスタッツ」などの無料サービスも順次日語化する。さらに日国内のアプ

    AppAnnie、日本拠点を設立、日本語化やトレンドの調査を強化…元Nubeeの桑水氏が担当 | gamebiz
  • DeNAの欧米向け内製ゲーム『Blood Brothers』が米国GooglePlay売上ランキングで首位! | gamebiz

    DeNAの欧米向け内製ゲームBlood Brothers』が米国GooglePlay売上ランキングで首位! ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、この日(11月13日)、欧米版「Mobage」向けソーシャルゲームBlood Brothers』がGoogle Playの全Androidアプリ売上ランキングで11月10日に初めて米国1位を獲得したと発表した。 欧米版「Mobage」のタイトルが同ランキングで1位を獲得するのは、Cygamesが開発・運営する『Rage of Bahamut』(『神撃のバハムート』)に続く2タイトル目となる。DeNAの内製タイトルとしては初めて。現在、米国Google Playの売上トップ10は、『Rage of Bahamut』が1位、『Blood Brothers』が2位、『Marvel: War of Heroes』(『マーベル ウォー・オブ・ヒ

    DeNAの欧米向け内製ゲーム『Blood Brothers』が米国GooglePlay売上ランキングで首位! | gamebiz
  • 「Gゲー」がいよいよ収益貢献へ…マネタイズタイトル投入し月商1億円突破 | gamebiz

    GMOインターネット<9449>は、第3四半期(1~9月期)の決算説明会を開催するともに、決算説明会資料を公開した。決算短信でも明記されていたように、GMOゲームセンターの運営するAndroidアプリマーケット「Gゲー」がいよいよ先行投資期から収益化のフェーズに移行しつつあるようだ。 GMOインターネットグループでは、2010年11月より「Gゲー」の提供を開始し、これまで約2年間にわたって先行投資を行ない、タイトルの充実と顧客基盤の拡充に注力してきた。会員数は10月末で国内外合わせて1840万人となり、当初目標を2ヵ月前倒しで達成し、月次売上高も11月に1億円を突破する見通し。今年9月段階で5000万円に満たなかったことを考えると、急速に売上を伸ばしていることが伺える。 売り上げの伸びは、7月よりソーシャルカードゲームやバトルゲームなど客単価の高いタイトルリリースの運営成績が良好に推移した

    「Gゲー」がいよいよ収益貢献へ…マネタイズタイトル投入し月商1億円突破 | gamebiz
  • ネクソンがgloopsを365億円で買収…モバイルソーシャルゲームに本格参入【追記あり】 | gamebiz

    ネクソン<3659>は、日(10月1日)、gloopsの株式を100%取得し、子会社化すると発表した。買収価額は365億円で、筆頭株主で88.88%を持つ梶原吉広氏、池田秀行氏(5.56%)、植頭啓行氏(5.56%)から日付けで現金で取得した。 ネクソンは、日ゲーム市場で引き続きPCオンラインゲームを中心に業容拡大に注力していくことに変わりはないが、近年、モバイルゲーム市場が急速に拡大していることを鑑み、gloopsの株式取得を通じてモバイルゲーム市場へ格参入することにした、としている。すでにネクソンは、6月にはインブルーも買収しており、gloopsのモバイルソーシャルゲームの企画・開発・運営力はプラスになると判断したようだ。 また、gloopsにとっては、ソーシャルゲームを国内だけでなく、グローバルに事業展開するうえで、ネクソングループの持つユーザー基盤やゲーム運営力、パートナ

    ネクソンがgloopsを365億円で買収…モバイルソーシャルゲームに本格参入【追記あり】 | gamebiz
  • グリーが定款を変更…事業目的に「飲食店」「職業紹介」「ホスティング」など約20項目追加 | gamebiz

    グリー<3632>は、日(9月25日)、日開催の定時株主総会で定款の一部変更案が決議されたとし、その内容を開示した。 ここで最も注目されるのは、事業の多角化と新規事業への進出のため、事業の目的が大幅に追加されたことだ。すでに参入を開始したキャラクター商品のほか、ドメイン取得代行やホスティングサービス、決済代行サービスのほか、コールセンター、テレビ放送、飲店、芸能プロダクション、遊技機施設の運営、投資事業、金融・保険業、職業紹介など約20項目にわたる事業が追加されている。 ただし、全てをすぐに開始するということではなく、事業多角化と新規事業を行う際に想定される事業を追加しておいたものとみられる。追加された事業の目的は以下のとおり。 ・インターネットのドメイン取得代行業 ・インターネットの代金決済システムの導入代行業 ・ホスティングサービスの企画、提供、運営 ・コールセンター及びデータセ

    グリーが定款を変更…事業目的に「飲食店」「職業紹介」「ホスティング」など約20項目追加 | gamebiz
  • ドリコム、モバイルコンテンツ事業をCAモバイルに譲渡…ソーシャルゲームなどに経営資源集中 | gamebiz

    ドリコム<3793>は、着メロやきせかえなどを運営するモバイルコンテンツ事業をシーエー・モバイルに譲渡する、と発表した。譲渡価額は2億円で、譲渡期日は3月15日。 同社では、モバイルコンテンツ事業について、売り上げに占める割合が低く、全体の経営戦略上、見直しが必要と判断したとのこと。事業シナジーを考慮し、モバイルコンテンツ事業の経営資源を他の事業に集約することで、注力事業における優位性の確保と企業価値の向上を図る、としている。 今後は事業の選択と集中で、ソーシャルゲーム事業とアドソリューション事業、新規事業としてソーシャルラーニング事業に注力していく。 なお、会計処理については、譲渡価額とのれんを加味した帳簿価額との差額を事業譲渡損益として認識する予定。業績予想に与える影響については判明していないが、業績に重要な影響を与えると判断した場合、速やかに開示するという。 【追記】 2011年3月

    ドリコム、モバイルコンテンツ事業をCAモバイルに譲渡…ソーシャルゲームなどに経営資源集中 | gamebiz