スズキがフランクフルトモーターショーで発表した『キザシ』は、漢字で書くと「兆」。使い勝手と走りを兼ね備えたハッチバックとワゴンのクロスオーバーコンセプトは、スズキが本気で造り上げたDセグメントだ。 現行、スズキは自社製Dセグメントをラインアップしていない。「Dセグメントのフラッグシップ・モデルを造り上げる意気込みで臨んだ」というキザシのボディは、全長4650mm、全幅1950mm、全高1400mm ホイールベース2850mmの堂々たるDセグメントサイズ。フラッグシップとしてふさわしい品格と存在感を表現したデザインも特徴だ。 走行性能は、2リットルのターボディーゼルエンジンにシーケンシャル6速MTを組み合わせ、駆動システムはアドバンスドi-AWDを採用した。 四輪デザイン部先行デザイン課長竹内義男氏によると、「デザインテーマは、ダイナミック・アスリート・イン・モーション。シルエットに強い骨格
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読者諸兄には日ごろからご愛顧たわまり、まことにありがとうございます。bogusnews編集主幹でございます。安倍総理辞意表明後、あわただしく時が過ぎていきました。正直申し上げて、尊敬する安倍晋三首相亡きあと何を生きがいに過ごしていけばいいのか…迷うありさまでした。しかし試行錯誤の末、ようやく今後の動きに確かな光明を見出しました。 このたび痛感したのは、たかが一国の宰相がいなくなった程度でネタがなくなりかける─という弊紙の組織的実態のなさでありました。組織的実態とは、言い換えれば実利的に結ばれた人間関係です。たとえば自民党などは壺の販売や事務所費の付けかえで支援者やカネをゲットしております。弊紙もビジネスに進出することで、部数拡張の足固めをしてゆく─それが私が見出した新たな目標であります。ビジネスへの進出。具体的に言えば、独自に開発した商品の販売です。 皆さんは 「マイナスイオン」 というこ
何か無茶苦茶になってて、どれをどう考えればいいのか分かりかねる展開になってるみたいだが、正直表題の通りのことを思ってる。どのマスコミも、現段階では「麻生太郎対その他」と言う構造になっているし、安倍首相の辞意とその背景についてもいろいろ報じられているのを見てはいるがどれが正しいとかどれがおかしいというほどの情報も出回ってない分、あまりにも一気に麻生太郎待望論みたいなものが沸き上がって、腹に落ちないうちに流れが決した感じ。ほんとに麻生太郎氏でいいのだろうか。 麻生太郎氏が能力的に問題だとか言いたいわけではない。 むしろ、背景も流れも本人的な力も宰相の器として認められているから本命に見られているのだという点で、非常に幸せなことではある。 ただ、状況として、麻生太郎氏の作る政権が、仮に短命に終わった後… 誰がその跡を負うの? 誰? 率直に言えば、安倍首相はいまの状況を背負いきれない精神状態or健康
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