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2021年8月26日のブックマーク (9件)

  • ロリータになりたかった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ガラスでも輝かせたらほぼダイヤ

    ロリータになりたかった
  • 【詳報】「想定外の超弩級プリニー式噴火」福徳岡ノ場、専門家語る(衛星写真あり) | NewsDigest

    今月13日に噴火が確認された小笠原諸島付近の海底火山「福徳岡ノ場」。JX通信社は、人工衛星を自社開発・運営する宇宙ベンチャー「アクセルスペース」と協同し、噴火直後の様子を衛星写真で4日続けて撮影した。今回、噴火の特徴や今後備えるべきリスクについて、火山学者で静岡大学防災総合センターの小山真人教授に分析してもらった。 富士山宝永噴火と同レベル 今後も大噴火の警戒必要 ーー「福徳岡ノ場」の衛星画像を見た率直な感想をお聞かせください 小山教授 ひとまず噴火は落ち着いていることが分かる。かなりの規模の噴火だったので、さらに噴火が続いてもおかしくはなかった。当面は落ち着いたと思うが、何度も噴火する可能性があるのでまだ注意が必要だ。 当初は、非常に激しい噴火が24時間以上続き、噴煙が1万6000メートルまで達して、それが1〜2日続いた。あの状況になると、少なくとも付近から50キロは離れていないと危険だ

    【詳報】「想定外の超弩級プリニー式噴火」福徳岡ノ場、専門家語る(衛星写真あり) | NewsDigest
  • 「どんな文章も3行に要約するAI」デモサイト、東大松尾研発ベンチャーが公開 「正確性は人間に匹敵」

    東京大学・松尾豊研究室発のAIベンチャーELYZA(イライザ/東京都文京区)は8月26日、文章の要約文を生成するAI「ELYZA DIGEST」を試せるデモサイトを公開した。人間より短時間で要約でき、要約の正確性は「人間に匹敵する」という。今後も精度を高め、議事録作りやコールセンターでの対話メモ作成などでの活用を目指す。 同社は自然言語処理技術NLP)の研究を進めており、日語テキストデータの学習量・モデルの大きさともに日最大級というAIエンジン「ELYZA Brain」を開発している。 ELYZA DIGESTは、大規模言語モデルを基に、要約というタスクに特化したAIとして開発。読み込んだテキストを基に、AIが一から要約文を生成する「生成型」モデルで、文の一部を抜き出す「抽出型」モデルなどと異なり、文の構造が崩れていたり、話者が多数いる会話文だったりしても、精度の高い要約文を生成でき

    「どんな文章も3行に要約するAI」デモサイト、東大松尾研発ベンチャーが公開 「正確性は人間に匹敵」
  • 火を使わずに湯を得る。サバイバル力を確実に上げる「湯作り」の技術 | となりのカインズさん

    4秒で固まる液体プラスチック「ボンディック」が天才的。使い方簡単すぎて、壊れても自分ですぐ補修できちゃう

    火を使わずに湯を得る。サバイバル力を確実に上げる「湯作り」の技術 | となりのカインズさん
  • 地方に感染急拡大 43都道府県、新規感染者ステージ4に - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス感染拡大の「第5波」が全国に波及している。インド型(デルタ型)変異ウイルスが地方に広がり、43都道府県で新規感染者数が国基準で最も深刻な「ステージ4(感染爆発)」に達した。地方も病床逼迫感が強く、自宅・宿泊療養の充実を含む医療体制強化が課題だ。25日は全国で2万4000人超の新規感染者が確認された。大阪府や宮城県、新潟県で過去最多を更新した。8月中旬以降、全国の新規感染者は2

    地方に感染急拡大 43都道府県、新規感染者ステージ4に - 日本経済新聞
  • 素麺の翌日にぜひ!「夏の薬味ご飯」【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は「日常メシ」。 素麺やカツオのたたきは夏の定番ですね。どちらも薬味たっぷりがおいしいですが、いろいろ種類を揃えると、半端な残りを持て余したりしませんか? そんな薬味を活用した、夏に嬉しいさっぱりご飯をご紹介します。 薬味を、ご飯と炊くもの、しょうゆ漬けにするもの、生で使うものに分けてご飯と合わせます。夏らしい香りと、色々な感が楽しめます。 このためにご飯を炊くのは手間だなあというとき用に、普通のご飯で簡単に作る方法も最後に説明します。 レシピメモはこんな感じ。 ツジメシの「夏の薬味ご飯」 材料(1人分) 米 1合 生姜 みじん切りで大さじ1 油揚げ みじん切りで大さじ1 キュウリ 1/4(30g) 大葉 3-5枚 しょうゆ 小さじ2 青ネギ 1-2 みょうが 1

    素麺の翌日にぜひ!「夏の薬味ご飯」【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 30半ばを過ぎた位から、「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない…

    研究員くろこ @feketekoroleva 30半ばを過ぎた位から、男女共に「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない… 放置すると酷くなり、40代や50代になる頃には病から妖怪と化している場合がある 組織長や決裁者じゃない人がこれになると大変。チクリと自分の胸に何かを感じ始めた時から冷静な対処が必要 研究員くろこ @feketekoroleva 支配欲に駆られるようになってしまったら、気になる物事や人を、見ない、聞かない、関わらない、に限る。 そう決めると万が一自然と見聞きしてしまって心がざわついても、「私が関わらないと決めたことだから」と元に戻って来れる。 自分で自分を囚われの身から解放していくしかない。

    30半ばを過ぎた位から、「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない…
  • アパート大家の山本一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様 自己破産の元経営者やシングルマザー、独居老人のそれぞれの人生 | JBpress (ジェイビープレス)

    投資家、作家、ブロガーで知られる山一郎氏は東京都下にアパートを所有している。その物件で暮らす住民と、コロナ下の日常について。破産した元経営者、シングルマザー、失業した若者、独居老人、コロナ病棟の看護師──。都会のアパートには、様々な人生が交錯している。(JBpress) (山一郎:投資家、作家) 都下の集合住宅数棟に投資を始めてちょうど10年になります。 全体で見ればたいした利回りではないけれど、複数の物件を管理していると、いろんな人生と出会うことがあります。コロナになって、お任せしていた管理会社も経営者が高齢で大変になったというので、次の管理会社が決まるまで自力で管理をやっていると、これはこれで楽しいなと思っていたんですよ。最初のうちだけかもしれないけど。 当初、共同所有・管理でご一緒していた投資家たちも、悲しいお別れや無謀な金地金投資に手を出して破産するなどして一人、また一人と会社

    アパート大家の山本一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様 自己破産の元経営者やシングルマザー、独居老人のそれぞれの人生 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz

    今後の未来像は 予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。 実際に、イスラエルではロックダウン下で2回目接種が完了した者の割合が40%を超えたところで新規感染者数が減少傾向に転じたことから、国内外含めて予防接種に大きな期待が広がったのである。 残念ながら、上記の見通しは楽観的すぎた。それはどうしてなのか。加えて、現時点までの科学的な知見から今後の未来像をどのように見込んでいるのか。簡単ではあるが、稿で皆さんと共有したい。 いずれの要素も集団免疫閾値に直接的に影響を与える。特に、前回の記事でお伝えした通り、(1)に関

    西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz