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2007年10月10日のブックマーク (3件)

  • Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化

    ウェブサイトはHTMLをブラウザが描画して見るもの、と思っていた時代がそろそろ終わりに近づいている。 ウェブ標準が提唱され、HTMLはXHTML+CSSとなり、今までソースを汚していたTABLEタグ、イメージ情報等は排除され、HTML自体が純粋にデータと意味のみ記載されたマーキングアップテキストになってきている。 利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。 しかしホームページの多くがブログ化されたことにより、今多くのウェブサイトは一定のフォーマットにより決められた書き方をされている。 上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、

    Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化
    masayang
    masayang 2007/10/10
    XML+XSLTが提案されたときも同じことを言ってた輩がいたが、現実はそうならなかった。普及してしまった安直な方法の置換には膨大な時間とコストがかかるのね。
  • 数学屋のメガネ:山形浩生(評論家)氏の「自己責任論」批判 - livedoor Blog(ブログ)

    「自由には必ず責任伴う」 と言う「自己責任論」を見た。僕は、山形浩生氏という人がどんな人なのかは全く知らないが、この文章からは、野口健氏の「自己責任論」をさらに上回る強者の論理を感じる。強者の論理は、それを信奉する人たちからは全く正しい論理のように見えるだろう。しかし、これはそれを適用する対象が、強者の論理を適用するにふさわしい対象であるときだけ正しくなる論理なのである。 なぜか今の日では、自分が強者であるいわゆる「勝ち組」にいると思い込んでいる人が多いようだが、強者の論理は、「負け組」に入る人間は、自助努力が足りないのだから見捨ててもいいのだという論理だ。強者のみが参加する場面でなら、このような論理を使うことにも意味があるが、社会というのは、強者だけが生き残ればいいという弱肉強の世界ではない。 弱者というのも、ある価値観や基準から見たら弱者に入るというだけに過ぎないのであって、価値観

    masayang
    masayang 2007/10/10
    論理に強者も弱者もない
  • Catching Up With Cervelo's Dan Fleeman (Pez)

    Pavel Bittner surprisingly won the fifth stage of the Vuelta a España. After a stage of 170 kilometres, the young sprinter of dsm-firmenich-PostNL was the fastest in a long sprint in the streets of Seville. In an exciting finale, Bittner beat Wout van Aert (Visma | Lease a Bike) by a very small margin. Kaden Groves (Alpecin-Deceuninck) was third.…