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人生と育児に関するmasayoshinymのブックマーク (29)

  • 今年も妻の実家に帰省した。

    車で3時間ほどかかるの実家に今年のお盆も行ってきた。 まだ小学生の娘はの実家が好きで、おじいちゃんとおばあちゃんに(それとに)会えるのを毎年楽しみにしているんだ。 お義父さんとお義母さんも娘のことが好きだから歓迎してくれて、娘はいつにも増してはしゃいでた。 それで疲れたのか、夜には晩御飯をべるとすぐに寝ちゃったんだ。 晩御飯の後、大人だけで少し晩酌しようかって話になって、でもお酒が足りなくなった。 もうちょっと飲みたいよねって話になって、お義母さんが「私が買ってこようか」って言ってくれたんだけど、近くにコンビニがあるし俺が行ってきますって名乗り出た。 それでお願いされて、コンビニまでお酒を買いに行ったんだ。 外に出ると夏の熱気がまだ残っていて、それでも知らない夜の住宅街を歩くというのは不思議と悪い気分じゃなかった。 酔いを醒ますのにもちょうど良かったのかもしれない。 コンビニは空い

    今年も妻の実家に帰省した。
  • 「家族会議」のやり方。専門家が教える、週1回10分で子どもと信頼関係を築く方法【すぐに使えるテンプレ付】 #子育て - りっすん by イーアイデム

    仕事や家事に追われ、子どもやパートナーとゆっくり話す時間がないと悩んでいる方は「家族会議」を試してみませんか。 当時6歳だった長男の癇癪(かんしゃく)に悩み、コミュニケーションの必要性を感じた玉居子泰子さんが始めた、週1回1テーマ10分間の「家族会議」。 回を重ねるごとにみんなが自分の気持ちを話してくれるようになり「家族にはなんでも話していい」という空気が生まれたそうです。 今回は、玉居子さんに子どもも参加しやすい家族会議のやり方やテーマ設定のコツ、困ったときの「テンプレート」を教えてもらいました。 お話を伺った方:玉居子(たまいこ)泰子さん 1979年大阪生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの編集・ライターに。2015年ごろから家族の対話を深める「家族会議」のワークショップ、文章講座・インタビュー講座も実施する。2021年、7家族の会議を取材した著書『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ

    「家族会議」のやり方。専門家が教える、週1回10分で子どもと信頼関係を築く方法【すぐに使えるテンプレ付】 #子育て - りっすん by イーアイデム
  • 男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム

    フルタイムのと二児を育てながら時短勤務をしているYuki Otaさんに、現在の働き方を選択するまでを振り返っていただきました。 「仕事育児を両立したい」と奮闘する中で心身のバランスを崩してしまった経験から、自分なりに「仕事育児のちょうどいいバランス」を探っていったといいます。 *** わたしは、訪問看護師としてフルタイムで働くと12歳になる娘、2歳になる息子との4人で、大阪の北摂、いわゆるベッドタウンで暮らしている。 複数のベンチャー企業でフルタイムとして働いたのち、専業主夫を経ていまはNPO法人の広報として時短勤務をしている。 居心地のいい働き方がしたい、と思って、ここまで流れるようにいろんな働き方を転々としてきた。 自分は「フルタイムで仕事育児の両立ができる」と思っていた 10年ほど前、フルタイムの会社員だったあるとき、全く働けなくなった。 働けなくなる直前まで「仕事育児

    男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム
  • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

    「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。稿ではその経験について少し語らせてほしい。

    小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
  • 「若いころに知っていれば良かった」けど「年を取ってからやっとわかった」ことは何でしょうか?

    回答 (20件中の1件目) 若い時に知っていればよかったことをいくつか指摘すると、、、、 まず若い時は「自分勝手、自分中心で周りが見えなかった」ですね。 結構貧困で、病気の親を抱えて、不遇な青春時代を過ごしたので、自分は苦労してる、不幸だ、不運だと自分の事ばかり考えて、この世の中には当もっといろいろ不運、不幸な人がいて大変と思えなかった。だから人への思いやりもあまりなかった。 年を取って分かったことは「この世に当たり前のことはない」こと 僕はハワイへ移住して、世界中から来る「いろいろ」な人を見ました。すごい金持ち、すごい貧乏人、生死をさまよった経験のある人、精神的、身体的にすご...

    「若いころに知っていれば良かった」けど「年を取ってからやっとわかった」ことは何でしょうか?
  • 高校生の頃に知っておきたかったこと | MHsPage

    ここ数年で日の高校生と交流する機会が何度かありました。多くはオンラインでのやり取りでしたが、勉強とか、研究とか、進路とか、そういう場で話していることを今日は書きたいと思いました。話していることの多くは私が高校生の頃に知っておきたかったことです。私の仕事である研究の話を基にしています。なので万人受けはしませんが、一般的に通じる内容もあるかもしれません。勉強とか進路とかで窮屈に感じている高校生がいたら何か届けばと思います。質問があれば聞いてください。 ーーー 勉強とは 私は大学の教員で、研究をするのが仕事です。大学の教員や研究者をやっているというと、勉強が好きなんですね、と言われることがあります。まずはこの点から話したいと思います。勉強が好きかと言えば、好きな科目もあったけど、興味が持てない科目もありました。関連して勉強ができるかと言えば、高校生の頃も今も、自分より勉強ができる人にいつも囲ま

    masayoshinym
    masayoshinym 2022/01/19
    “やったことがないのに、できるかどうかを決めつける必要はありません。”
  • 家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件

    新型コロナウィルスの影響によって、急激に働き方が変わってきた。コロナ禍の初期、大体1年目においては、まだタイトルのような「家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていた」ことから目をそむけることができていたし、なんとなくモヤモヤしていたけれど、そのような考えにある種至っていないような感覚であった。 コロナ禍の初期は、働き方が一気にオフラインからオンラインになって、出張や勤務など多くの時間的な制約から解き放たれ、随分と様々なオンラインの取り組みやコミュニケーションに参加しやすくなった。また、そのタイミングで僕はInfraStudyと呼んでいる大規模オンライン勉強会を企画し、運営してきた。 そういった様々なオンライン上の取り組みの中で「オフラインだったら夜の勉強会や懇親会に参加できるけれど、オンラインだったら家族もいるし難しい」といったような話を聞くことが増えてきた。その時僕は、正直、なぜ

    家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件
  • ソフトウェアエンジニア、建売を買う - Software Transactional Memo

    買った戸建てに付けた表札、住所はぼかした プロローグ 新型コロナが世間を騒がせ始めて以来ずっと在宅勤務をしている。 転職に伴って会社近くに引っ越したので通勤のドアtoドアで30分台を叩き出していた好立地はその活躍の機会をすっかり失った一方で、妥協した40平米の部屋の狭さと1LDK+Sの間取りが巣ごもり子育て核家族を襲った。 外で遊び足りない娘は泣き、広がった活動範囲で家中の物を無秩序に引っ掻き回すので必然的に触られたくないものは高いところに置くことになり、立体的に活用される事になった1LDKの空間は生活の難度を高めジワジワと真綿で首を締めるような状況が続いた。 住んでいたマンションは駅に近いのは良いが作りは古く、冬には窓枠が結露しカビが発生する。窓から降りる冷気はそのまま壁や床にすら結露を起こし室内はカビに見舞われた。それとの因果関係は不明だが冬場の慢性的な体調不良が家庭内の治安を更に悪化

    ソフトウェアエンジニア、建売を買う - Software Transactional Memo
  • 40歳以上で親が赤ちゃんを産んだ場合、その子はもっと若い親が良かったと思うのですか? - Quora

  • 次女が「クイック&ダーティ」を覚えた日

    どうもこんにちは、しんざきです。 字が汚過ぎて、連絡帳にメッセージを書いた時「これは当に親御さんが書いたの…?」と先生に疑われるという実績を、長男、長女、次女の3人分解除しています。誠に申し訳ありません。 ほんのちょっとしたことなんですが、育児で心に残ることがあったので書かせてください。 特に一般化する意図はないです。 しんざき家では、おおむね長男と長女が母親似、次女が父親似であると認識されておりまして、次女と私には性格やら得意分野やら色んな共通点があるのですが、大きめな相違点として「次女は非常に負けず嫌いで、かつちょっと完璧主義なところがある」というものがあります。 私は「いい加減」と「おおざっぱ」が悪魔合体して服着て歩いてるみたいな性質なので、この点だけははっきり違います。 私はいつも「勉強は間違える為にやるんだよ」「間違えれば間違える程パワーアップ出来るから、間違えた方がお得だよ」

    次女が「クイック&ダーティ」を覚えた日
  • 長くなるので増田で書く

    近所の弁当屋さんについて書く。 うちの子どもが通っている小学校では、クラスで先生からチケットが配られる。 チケットと言っても、A4のペラ紙の下に、ハサミで切り取れる何枚か分のチケット的な枠があるだけ。 「ABC小学校___年」と書いてあって、学年を書き入れるところがある。 小学生以下の子どもがそのチケットを持って行くと、一緒に来た弟妹のぶんも含めて無料でもらえる仕組みになっている。 子どもだけで勝手に行くことも考えられるし、親に言われて受取に行くというケースもあるのだと思う。 小学生以下の子が行くという条件だけで、誰が言っても必ずもらえる。 経済的に困っているだとか、役所だの施設だの、そういう話は一切ない。子どもならもらえる。 思うに、むしろ大勢の小学生が引換に行くことで、当に当に必要な子がそこに自然と紛れていくのだと思う。 企画・主催しているお店は、そうした活動に熱心で、小学生であれ

    長くなるので増田で書く
  • 「算数27点」から始まった…小6でアプリ開発、IT企業でインターンへ 14歳女子中学生プログラマーが描く夢 | まいどなニュース

    コロナ禍で、日でもテレワークやビデオ会議など仕事のICT化が一気に進み、投資や学生の就職活動でもIT企業への注目がかつてないほど高まっています。そんな中、インターン生として働くことが決まった、14歳の女子中学生を取材しました。 まさかの「算数27点」からの… 大阪に住む、岡村有紗さん。実はバイオリンでもコンクールに何度も入賞する腕前の持ち主ですが、現在の夢は「システムエンジニア(SE)」だといいます。 きっかけは、小学3年生のとき、算数のテストで27点を取ったこと。「このままだと算数恐怖症になってしまうかも…」と危機感を募らせた母の多喜子さんに、地元のロボット塾を紹介されました。小1の頃からを読みながら登校するなど大の好きだった有紗さんの当時の夢は「米ハーバード大の図書館を読むため、同大に入ること」。そのための人見知り改善と英語力上達を兼ねて、英語でのプレゼン機会もあるその塾に通

    「算数27点」から始まった…小6でアプリ開発、IT企業でインターンへ 14歳女子中学生プログラマーが描く夢 | まいどなニュース
  • なぜ「やりたいことが見つからない」のか?単に「見つけ方」を知らないから - Make組ブログ

    ちょっと、大きなテーマを扱います (大げさな話しなので間違いがあれば教えてください)。 「やりたいことが見つからない」 「自分は何をやっても中途半端になる」 「好きなことも、すぐに飽きてしまう。楽しくなくなる」 そういった悩みは、僕を含めて、多くの人が持っていると思います。 でもそう思う理由は「やりたいことの見つけ方」を知らないからです。 僕は最初から「やりたいこと」なんて無かった 僕について少し自己紹介かねて個人的な話をします。 僕は今、BeProudという会社でプログラミング、プロダクト開発を仕事にしています。 PyQ というWebサービスを4人の小さいチームでゼロから企画して、今も開発をしています(最初はharu、kamekoと僕で企画を練って、僕が開発でした。初期はちょいちょいshinが関わってくれて、4人で作りました)。 僕は12歳のときからプログラミングをしているので、周りから

    なぜ「やりたいことが見つからない」のか?単に「見つけ方」を知らないから - Make組ブログ
  • 息子がニートになった

    大きな挫折を味わったとか病気をしたとかではないんだけど、気がついたらニートになっていた、という感覚に近い。 普通に元気があり、どちらかというと内気だけど人並みにコミュニケーションは取れるし、頭もそれなりにいい子だと思っていた。思っていたというか、それは今もそうだ。 小中高と不登校にもならず、普通に友達もいて、成績は常にトップクラス、大学もいいところに行って、留年もせず四年になった。ここまでは良かったんだけど、就活をする段になって「俺には無理だ、もう疲れた」と言い出した。 曰く、どこの業界のどんな仕事にもいっさい魅力を感じず、就職活動に打ち込むことができない。一応何社か受けてはみたが、面接で全部落とされた。落とされてもショックはなく、むしろホッとしている。働いてまで今後生きていきたくはない。 トーンがマジだったので叱り飛ばすこともできず、とりあえずやりたい職業とか考えてもうちょい就活を続け、

    息子がニートになった
  • 立場が似てるのでコメントします。 2歳の子供のいる26歳で、悪くない大学の..

    立場が似てるのでコメントします。 2歳の子供のいる26歳で、悪くない大学の経済学部を出て製造業の中では悪くない企業に就職しました。趣味がたくさんあって、正直言って一人でも生きていける人間だと思っています。独身の頃のように月に15万も20万も使えないですが、今の生活はそう悪いものではありません。 嫁は昔から子供が欲しかったようで、何度もその話をす繰り返し、その度に険悪なムードになりました。僕は子供と過ごすより嫁と2人で過ごす時間を多く持ちたかったので、子育てという選択は(若くて何でも挑戦できる)20代に選ぶつもりはありませんでした。 おそらく我々のようなタイプは、子供を持つことに対しデメリットを考えすぎるのではないかと思います。理性的に考えた場合、正直言って子供はリスクの塊です。このクソみたいな世界に命をひとつ生み出すことに対する責任というか、申し訳ないような気分になりませんか?また今後決し

    立場が似てるのでコメントします。 2歳の子供のいる26歳で、悪くない大学の..
  • 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 | AERA dot. (アエラドット)

    TOP 著者一覧 コラムニスト 鴻上尚史 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 出産した娘から連絡が

    出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 無償の愛を感じる

    無償の愛ってあるんだな、って子ども育てながら感じてる。 親から子へ、じゃないよ。子から親にだよ。 子どもの、あの無条件で親が好きな感情凄いよね。 夜子どもの隣で寝てて、寝返りをうった子どもの目が開く時があるんだけど、自分と目が合うとにこーって笑うんだよね。 母親が隣にいるというただそれだけでこんなに幸せな顔してくれるの、って毎回新鮮に驚く。 半分寝てるわけだから子どもが笑おうとして笑ってるわけじゃないと思うんだけど、母親が視界に入ると笑うってプログラミングされてるのかってくらい自然に笑うんだよ。 すごい。子ども育ててるだけで承認欲求なんてガンガン満たされる。 夫とも相思相愛で結婚した訳だけど、それとはまた違った部分で満たされるものがある。 私がかける以上に、好意的な言葉がじゃんじゃん子どもの口から発せられる訳ですよ。 お母さん大好き、お母さん大好きって。 自分も子どもの頃は親から●●ちゃん

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  • ミリオネアを破産から復活させた「祖母の教え」 | ZUU online

    (記事は、トマス・J・スタンリー氏(著)、広瀬順弘氏(訳)の著書『1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました』文響社の中から一部を抜粋・編集しています) ジム・Rを破産から復活させた「祖母の教え」とは 大学卒の学歴を持たずに一代で財を成したミリオネアであるジム・Rは、自分が裕福になったのには、いくつかの「成功の要因」とでも呼ぶべきものがある、と語る。ジムはゴルフ場をいくつも所有し、その経営者兼支配人でもある。いちばん重要なのは、自分の資質を存分に発揮できる理想的な職業を選んだことだという。彼にとって理想の職業とは、次に挙げる条件を満たすものだった── ・自分の能力と資質をフルに活かせる。 ・経済的に自立できる確率が非常に高い。 ・自分に誇りを持てる。 自力で億万長者になった人の多くがそうであるように、ジムもまた若い頃にさまざまな仕事を経験した一人で、現在の彼の職業は「偶然がもたらし

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  • 周りの人に支えられて高校を卒業した

    高一の三学期。クソつまらん理由で引きこもってた。 つらつら書いてたら凄く長くなったので時間のある人よければ。私のクズっぷりにイラつくかもしれません。 クソつまらん理由というのは、部活のとある仕事をマジで絶対クソほどやりたくなかったから。以上。ちなみにこの仕事は私が高二の時に廃止になった。ちょっと笑った。 その頃の私は毎日活動のある部活に所属していて、学校に行く=部活に行くだと思っていた。部活のアレをしたくない→部活に行きたくない→学校に行きたくない。我ながら酷いダメ人間だと思う。 母は学校に行かないことにちょっと、いや当はかなり反対していたのかもしれないが、「もう義務教育じゃないからね」と目を瞑ってくれていた。その代わり引きこもる間は私が家事をしていた。と、言っても洗濯と皿洗いと肉屋のタイムセールに行くくらい。かなり優しく甘い。でも部活が嫌すぎて精神が弱っていた私は否定されなくて安心した

    周りの人に支えられて高校を卒業した
  • お母さんの自転車

    夏休みの宿題で「お母さんと弟と市民プールに行ったけど休みでガッカリしたことが1番の思い出です」って作文に書いたら、お母さんに「なんで?」と怒られた。 そりゃそうだ。車の免許がないから行くところは限られていたけど、夏休み中、お母さんは電動でもなんでもない自転車の後ろに弟を乗せて、まだ自転車の運転に慣れない私に「車!」「赤!」と声をかけながら、サマーランドやら母方のおばあちゃん家やら、いろんな場所に連れてってくれた。それなのに、1番近場での1番楽しくなかった思い出を書かれたら怒るに決まってる。 私としたら「楽しかった」だけじゃつまんないかな〜と、おませなつもりで書いた作文だったけど、他の子たちの「帰省」や「初めての海外旅行」の思い出と一緒に、「仕方がないからモスバーガーをべて帰った」思い出が夏休みの文集に綴じられているのはたしかにおかしくて反省した。 思えば、お父さん、お母さん、私の3人で借

    お母さんの自転車
    masayoshinym
    masayoshinym 2020/01/21
    「こんなん泣くわ!」ってブコメしようとしたらすでに書かれてたし、次に「手紙ならどうだろう?」って思ったらそれもブコメされてた。