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2022年4月15日のブックマーク (4件)

  • それ実践したけど、孤独すぎて発狂したぞ 発狂は言い過ぎた、でもな、発狂..

    それ実践したけど、孤独すぎて発狂したぞ 発狂は言い過ぎた、でもな、発狂一歩手前で、毎日泣いて泣いて泣いて泣いて過ごして、うつ病っぽい状態になった 仕事合間の休みだから気分がいいのであって、毎日休みなのは毎日労働よりも100倍も1000倍もきつい 自分はリモート勤務も長くてさ、他人と合わなくても健康的な生活を続けられる自身があっただけにショックだった そんな人間でも無理なので、解脱してるとかサイコパスな人以外は多分無理だと思う 俺は怠惰な生活こそが夢でそのためにカネを貯めてFIREしたんだよ。 やっと夢の生活が手に入ったと思うじゃん。毎日なにやったっていいんだよ。最高の生活のはずだったんだよ。 でも実際は毎日が地獄だった 地獄とは違うかも知れない、日語の語彙を知らないんだけど、魂が引き裂かれるような生きながらにして業火に焼かれるような、 脳は焼きただれて、意識は時たまぼんやりする。でも

    それ実践したけど、孤独すぎて発狂したぞ 発狂は言い過ぎた、でもな、発狂..
    masayoshinym
    masayoshinym 2022/04/15
    試したいからとりあえず1年くらい休ませて欲しい。
  • 成績の伸ばし方がわかる! 勉強法の改善点が自然と見えてくるフレームワーク「YWT」の使い方 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「1か月も前から試験勉強をしていたのに、点数が思ったより低かった」 「もう十分勉強しているのに、これ以上勉強法をどう改善したらいいかわからない……」 このように悩んでしまうのは、勉強した「つもり」になっているだけだからかもしれません。今回は、勉強した「つもり」の状態に陥ることを防ぐのに有効な「YWT」と呼ばれる振り返り法について、詳しくご紹介します。成績の伸び悩みや、勉強の行き詰まりを解消するために、ぜひ活用してください。 勉強した「つもり」になる人が気づけていないこと 教育デザインラボ代表理事で教育評論家の石田勝紀氏は、勉強した「つもり」になっている人がやりがちな、成果につながらない勉強法の一例として、以下を挙げています。 「複数冊の問題集」に挑む →当は、1冊の問題集を繰り返すほうが、必要な情報を記憶しやすい。何冊もの問題集に手を出しても、記憶の定着率はなかなか上がらない。 新出用語

    成績の伸ばし方がわかる! 勉強法の改善点が自然と見えてくるフレームワーク「YWT」の使い方 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 30 分でわかる!アルゴリズムの基本

    このスライドは、2022/4/14 に実施されたイベント『問題解決のための「アルゴリズム × 数学」- Forkwell Library #1』の基調講演を加筆修正したものです。実際の講演(35 分)を見たい方は、以下の URL をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=2OrsR37_GdM 【目次】 第一章 アルゴリズムとは(pp. 1~19) 第二章 アルゴリズムの例 A:迷路の探索(pp. 20~79) 第三章 アルゴリズムの例 B:プログラムのデバッグ(pp. 80~126) 第四章 アルゴリズムの例 C:映画鑑賞の最適化(pp. 127~154) 第五章 講演のまとめ(pp. 155~162)

    30 分でわかる!アルゴリズムの基本
  • 業界では常識ですが一般に知られていない事は有りますか?

    回答 (104件中の1件目) フルート、クラリネット、オーボエ、サックス、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、等の管楽器奏者は例外なく一音入魂です。 といいますのも、これらの楽器はリコーダーのように息を入れるだけでは、全くさまにならないどころか、かすりすらしません(リコーダーはリコーダーで難しいのですが)。ホールで聴かれる演奏家の素晴らしい音色は、常に強力かつ安定的に息を送り続けるフィジカル面と、楽器のツボに逐一対応する繊細さの鍛錬の賜物です。プロでもスタートラインはみな一様に、辛うじて出たヒョロヒョロな音を、なんとか8秒程度持続させることから出発し、先生や先...

    業界では常識ですが一般に知られていない事は有りますか?