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ブックマーク / inforati.jp (5)

  • Mac Finderウィンドウの表示形式にカスタム設定を適用する方法 / Inforati

    Finderの表示形式をカスタマイズする方法です。 あるフォルダを開く時は、毎回同じ表示形式にして表示させる方法 あるフォルダの表示形式のカスタム設定を全体のデフォルトとして、すべてのフォルダに適用する方法 以上の方法を紹介します。 Finderウィンドウの表示形式をカスタマイズ設定 Finderウィンドウの表示形式(アイコン表示、リスト表示、カラム表示、Cover Flow表示)をカスタマイズすることができます。 特定のフォルダを常に同じ表示形式で開く 「特定のフォルダを常に同じ表示形式で開く」とは、例えば、「ピクチャ」フォルダを開くときは必ず「Cover Flow表示(カバーフロー)」で開くようにするなど、特定のフォルダのデフォルトの表示形式を決めることです。 設定するには、フォルダをデフォルトにしたい表示形式に切り替えます。 次に、フォルダ内で右クリックや「Control」キーを押し

    Mac Finderウィンドウの表示形式にカスタム設定を適用する方法 / Inforati
  • MacのTime Machineの設定方法と使い方、小技やTipsのまとめ / Inforati

    Time Machineの設定方法と使い方、小技やTipsのまとめです。 初心者向けにわかりやすく設定方法と使い方の説明します。また、このサイトで紹介しているテクニックやTipsを紹介します。 Time Machineの基礎的知識と簡単な使い方 前半は、基的な知識と使い方を紹介します。後半はこのサイトで紹介しているTipsのまとめです。なお、この記事はMac OS X 10.6 Snow LeopardのTime Machineを想定しています。 Time Machineの基礎的知識と簡単な使い方 Time Machineとは Time Machineが使用できるバックアップ用のディスク バックアップ用のディスクの容量 Time Machineがバックアップする範囲 Time Machineの設定方法 Time Machineでファイルを復元する方法 Time Machineの利用上の注

    MacのTime Machineの設定方法と使い方、小技やTipsのまとめ / Inforati
  • Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati

    Mac OS Xの不可視ファイルや不可視フォルダを表示するように、Finderの設定を変更する裏技です。 不可視設定のファイルやフォルダを表示 Macも、Windowsと同じように重要なファイルやフォルダは、誤操作防止のため通常の操作では表示されないようになっています。 Windowsではコントロールパネルで設定を変更することにより表示することができましたが、Macではターミナルを使用して設定を変更する必要があります。 通常はこのような状態です。 ターミナルを使用して設定を変更すると、このように隠しファイルは隠しフォルダが表示されます。 ファイルやフォルダの名前の先頭に「.」(ドット)が付いているのが特徴です。 不可視ファイルや不可視フォルダを表示する方法 まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。

    Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati
  • Mac Finderの「フォルダへ移動」コマンドの詳しい使い方 / Inforati

    Finderの「フォルダへ移動」コマンドは、Mac内の様々な場所に瞬時に移動できるコマンドです。隠しフォルダにも直接移動することができます。 このコマンドはUNIX式のパスの表し方で場所を指定する必要があるので、その指定方法を紹介します。 UNIX式のパスの表記法でフォルダを指定して「フォルダへ移動」コマンドを実行すると、瞬時にそのフォルダに移動することができます。 Finderの「フォルダへ移動」コマンドを利用するには以下の方法があります。 「移動」メニューの「フォルダへ移動」を選択 「Shift」+「Command」+「G」のキーボードショートカット ファイルパスとは ファイルパスとは、ファイルやフォルダがMac内のどこにあるか表す文字列です。 Macには、Mac式のパスとUNIX式のパスが利用できます。 「フォルダへ移動」コマンドはMac式のパスをUNIX式のパスの表記法で指定します

    Mac Finderの「フォルダへ移動」コマンドの詳しい使い方 / Inforati
  • MacのF1、F2などのキーの設定を「ファンクションキー」にする方法 / Inforati

    「F1」や「F2」などのキーの設定を変更する方法です。 「ファンクションキー」としての動作をデフォルトにします。 キーボードショートカットを利用する時に便利になります。 「F1」や「F2」などのキーをファンクションキーとして利用 最近の新しいMacの「F1」や「F2」などのキーには、デフォルトでは「iTunesコントロールキー」や「音量調節キー」などの特殊な機能が割り当てられています。 そして、キーボードでDock やツールバー、メニューバーを操作する場合や、Spacesのキーボードショートカットを利用する場合など、「F1」や「F2」などのキーを「ファンクションキー」として利用したい場合は「Fn」キーを押しながら「F1」や「F2」などのキーを押す必要があります。 しかし、この方法は面倒です。 そこで、「F1」や「F2」などのキーの設定を変更して、「ファンクションキー」の動作をデフォルトとす

    MacのF1、F2などのキーの設定を「ファンクションキー」にする方法 / Inforati
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